[POV: a Point of View]
第二次世界大戦と映画 アジア編
A:日中戦争 B:南方戦線 C:太平洋戦争 D:戦時下のドラマ E:沖縄 F;原子爆弾 G:終戦 H:終戦直後焼跡闇市に活きる
A | 五人の斥候兵(1938/日) | 戦中に制作された田坂具隆監督の代表作。 | [comment] | |
A | 独立愚連隊西へ(1960/日) | 主演は佐藤允から加山雄三に代わっている。 | [comment] | |
A | 独立愚連隊(1959/日) | 岡本喜八の娯楽アクション。公開時物議を醸した。 | [comment] | |
A | 鬼が来た!(2000/中国) | 麻袋から始る人間ドラマ。 | [comment] | |
A | どぶ鼠作戦(1962/日) | [comment] | ||
A | 兵隊やくざ(1965/日) | 勝新主演の娯楽アクションシリーズ第一作。監督は増村保造が務めた。 | [comment] | |
A | ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 溥儀の伝記映画。B・ベルトルッチの代表作。 | [comment] | |
A | 赤い天使(1966/日) | 増村保造が描く極限下の愛。フランスで高く評価された。 | [comment] | |
A | 血と砂(1965/日) | 大日本帝国陸軍にブラスバンド隊が居た?荒唐無稽な戦争ミュージカル。 | [comment] | |
A | 人間の條件 第1部純愛篇・第2部激怒篇(1959/日) | 五味川純平のベストセラー小説を小林正樹が映画化。主演・仲代達矢、全六部。 | [comment] | |
A | 暁の脱走(1950/日) | 田村泰次郎の小説を黒澤明と谷口千吉が脚色。 | ||
A | 春婦伝(1965/日) | 鈴木清順による『暁の脱走』のリメイクというか再映画化。 | ||
A | 太陽の帝国(1987/米) | S・スピルバーグが描く戦時下の上海。 | ||
A | 紅いコーリャン(1987/中国) | 監督チャン・イーモウ。ベルリン金熊。 | ||
A | 戦争と人間 第1部・運命の序曲(1970/日) | 五味川純平の小説を今度は山本薩夫が映画化。全三部。 | ||
A | 土と兵隊(1939/日) | 火野葦平の小説を田坂具隆が映画化。 | ||
A | 加藤隼戰闘隊(1944/日) | |||
B | 戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 大島渚の賛否両論作。 | [comment] | |
B | きけ、わだつみの声(1950/日) | 戦後最初のリアリズム戦争映画。と同時にとても詩的な作品。 | [comment] | |
B | 戦場にかける橋(1957/英=米) | クワイ河のマーチがつとに有名 | [comment] |
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