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[POV: a Point of View]
ダメ人間的ライフ

ちょっと臆病でやる気不足の、いい加減な僕らでも、社会の荒波に揉まれつつ、精一杯生きている。はず。
A★5ビッグ・リボウスキ(1998/米)満載の小ネタ、ひねくりまくりのストーリー、自己中なキャラクターたちの噛み合わなさ加減がたまらなく笑える。何を言っても「わかってねーのに口出しすんな」と無下に却下されっぱなしなブシェミがカワイイ。投票
A★5アメリ(2001/仏)カワイイの塊、ただし毒入り。作り込みの細かさが身悶えするほど嬉しい。投票(2)
A★5ゴーストワールド(2000/米)性悪娘のイーニドになぜか感情移入。オフビートな笑いの中の「リアル」が胸に刺さる。投票(1)
A★5ハイ・フィデリティ(2000/米)キューザックの、情けなくも飄々とした、男の欲望丸出しっぷりがなんとも魅力的。いい加減すぎるとこもあるけどね、「あ、フッたのは俺の方だった」って、おいおいおい。投票
A★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)面白いっ! 笑いの中に“熱さ”と“泣き”の要素を織り交ぜ、巧みに緩急を付けてぐいぐい引き込んでくれる。特撮が予想外にしっかりしていることにも驚く。ただ、登場人物の個性付けにもう少しメリハリが欲しかったところ。投票
A★5バッファロー’66(1998/米)もじもじするビリー。ふくれっ面のレイラ。全然話を聞いてない母ちゃん。パンツ姿のグーン。ドーナツ屋の気のいいおじさん。みんなみんなかわいい。投票(2)
A★5ぷりてぃ・ウーマン(2002/日)個性的で魅力的な人々がテンポ良く次々繰り出す明るい笑い、そして何よりも前向きなメッセージが素直に胸にしみる。物語の骨子そのものはオーソドックスなので先が読めてしまうきらいはあるが、そのぶん万人にお薦めできる良品。投票
A★5かもめ食堂(2005/日)やられた。しょっぱなの掴みから、あとはもう頬がゆるみっぱなしの2時間。あざとくなりそうなネタをその手前で微妙にかわす、その身の軽さがたまらなく気持ちいい。ちゃんと食べてから劇場に入ったのに、観終わった時にはおなかぺこぺこでした。フィンランドの人って箸使うの上手だね。投票(1)
A★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)過激なのにほのぼの、緩急自在のテンポで笑えて泣けて、キャラクターたちもみんな魅力いっぱい。たまらない愛おしさに溢れた逸品。投票(1)
A★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)このテーマにおいて愛情と同情の区別を付けるのは難しいし、あえて付けるべき事でもない。しかしこの物語のラストで主人公は言う、「結局、僕は○○」と。いくら軽い笑いのオブラートで包んでも、それくらいこの問題は深い。だからこそ鑑賞後もずっと私は煩悶し続ける。投票
A★5ラブソングができるまで(2007/米)えっ、ドリューってこんなにカワイかったっけ!? 会話と笑いのテンポが良く、とても前向きで楽しい作品なので、多少のご都合主義も許せてしまう。何よりも、“肝”となるオリジナルソングがどれも良く出来ていた。気持ちのいい快作です。投票(1)
A★4トレマーズ(1990/米)「(キワモノ的楽しみではなく)ほんとの意味で面白いB級映画」と訊かれたら、真っ先にこの作品を答える。投票
A★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)いくらなんでもそのドジはありえねーだろ的マンガな部分も多かったけど、基本的には男の私でも共感できる内容。でも、たぷたぷになってもかわいいレニーを見てたら、モテるにはベースの良さもやっぱり重要なのか……なんて思っちゃったなぁ。投票
A★4スクール・オブ・ロック(2003/米=独)シナリオ自体はベタベタ・コテコテだけど、そこを突っ込むのは野暮だと笑って許せちゃうほどに、登場人物がみんなキュートで、全編前向きで明るいノリに満ちている快作。だげどラストの演奏シーンの見せ方が下手でがっかり。エンドクレジットの方が良かった。投票
A★4サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)人物を描く視線の優しさがとてもいい。しかし肝心の物語が「ボンクラ連中のロードムービー」という既存の枠組みの範囲内でしかなく、どうにもデジャブ感が否めない。ワイン通というユニークな設定も、結局は「大の酒好き」どまり。投票(2)
A★4エド・ウッド(1994/米)ジョニー・デップが異常にハマってる。二枚目を演じるよりずっとイキイキしてるぞ。エド・ウッド作品を何かひとつ見ておいてから鑑賞すると、滑稽に映る彼の奮闘ぶりを果たして笑っていいものか、きっと悩むはず。投票
A★4恋愛小説家(1997/米)俳優たちがみんなイキイキしている。もともと濃いのに、さらに濃ゆいキャラ作りをしてるジャック・ニコルソン様。そして、その彼に押し負けないヘレン・ハントも大したもの。いいな、彼女。投票(1)
A★4アニー・ホール(1977/米)ひねりの利いた台詞の一つ一つが楽しいのだけど、とにかく終始ひっきりなしに喋り続けているので、ちょっと疲れるかな……。もう少し緩急を付けてもらえたらもっと良かった。投票
A★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)飄々とした主人公二人はいいのだけど、身勝手な母親がかなり悪意ある描き方をされているため、反感を覚えずにいられないのが難。エピソード全体のまとまりもやや弱い。投票(4)
A★4街の灯(1931/米)あの富豪は酔っぱらいというより、もはや多重人格者だと思う。投票(3)
A=愛すべきダメ C=ビミョウなダメ E=だめなダメ
この映画が好きな人達

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