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[POV: a Point of View]
「これ面白かったっス」的作品に関する控え

たいした本数を観てるワケではないんですが、それでもハズレが続くと「何かいいのないかねぇ」的会話が始まります。会話の相手が同じ程度に観ていると、当然多くの作品がダブるので「あ、それ観た」「それも」…ってことになって一向に会話が進みません。共通に観た作品を罵り合うのも愉快なもんですが、本来の主旨は未達成のまま。そんな無駄をはぶくために集めた「採点者が少なめ=相手が観ていない公算が大きい」+「私的採点が5=オススメできる」作品群です。お願いです。あなたの「それ」も教えて下さい。■A=採点者25人以下 B=採点者50人以下 C=採点者75人以下
A★5我が家の楽園(1938/米)何がそんなにいいのか―っていわれると困るんですが、つまり私の望む「Home Sweet Home」ってのはこうなんだってコトなんでしょうねぇ…投票
A★5U2 魂の叫び(1988/米)スタジアムに灯がともった瞬間、私は生まれて初めて「血液が沸騰する」という感覚を得ました。何故か泣けました。投票(2)
A★4ラマになった王様(2000/米)大ヒットする程のモノでもないが、誰かにずっと作り続けていて欲しい類の良品。ノリの軽さと、贅肉を落とし切った展開には一見の価値がある。小学校の体育館で上映するのがベスト。投票
B★5ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア)
B★5ファンダンゴ(1985/米)スタンド・バイ・ミー』を一回り年上にして陽気にするとこうなる。あまりに正しい青春。2004追記) 先日19年ぶりに再見した。傍らの子どもにバレないよう秘かに泣いた。投票
B★5ビヨンド・ザ・マット(1999/米)何故プロレスなのか―という問いは意味がない。ホンモノの「作り物」を作る、まさに作り物ではない人生が泣けるんだ。投票(4)
B★5肉弾(1968/日)純粋であるが故に滑稽で、真摯であるが故に哀しい。反戦映画ではあるが、私の中では最も完成された「喜劇」のひとつ。投票(4)
C★5ラ・ジュテ(1962/仏)過去も未来も、現実も虚構も、全て自我の認識に過ぎない―という事実を、そうということなく、表現することに成功している傑作。 [review]投票(2)
C★5夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏)これって2001年宇宙の旅と主題が一緒。 [review]投票(1)
C★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)旅に出たい人も、夢を見たい人も必見の一本。ただし旅も夢も、普段想像しているモノとは別物である。しかも極上の。 [review]投票(5)
C★5チョコレート(2001/米)これは間違いなくR指定です。「見せたくない場面がある」からではなく「分かるべきではないモノが描かれている」からです。 [review]投票(27)
C★5スミス都へ行く(1939/米)始めて観たとき「社会派コメディ」って紹介されてたんです。「コメディ」ってのはこんなにも泣けるものなんだって思い知らされました。投票
C★4太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)美しいのは「映像」ではなく「世界」である。各々の実直な人生は哀しみで彩られているが、それでも彼らをとりまく世界は美しい。「生きる」という極めて単純な営みを、肯定的に捉える監督の視線が優しい。 [review]投票(1)
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