[POV: a Point of View]
音楽系
音楽で盛り上げたり、誤魔化したり、押し切ったりする映画
A | ミッション(1986/英) | 滝の壮大さに感動。音楽も良し。主演の二人は当代最高の俳優であることを証明した。 | 投票 | |
A | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | リアリティが無いという批判もあるけど、セルジオ・レオーネってそうゆう人だししゃーない。音楽とデ・ニーロの演技とジェニファー・コネリーの可愛さで許してあげて。 | 投票(1) | |
A | 海の上のピアニスト(1998/伊) | 音楽だけでいってしまいました。 トルナトーレ&モリコーネ万歳! | 投票 | |
A | スター・ウォーズ(1977/米) | 単純明快なストーリーと壮大なスケールと独自の世界観、そして撮影のアイデア、これだけ揃えば良い映画が作れるってことですね。 | 投票 | |
A | 炎のランナー(1981/英) | 青春てすばらしいものだなあ | 投票 | |
A | シャドー・メーカーズ(1989/米) | エンニオ・モリコーネはすべてを正当化する。 | 投票 | |
A | スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | なかだるみ | 投票 | |
A | KYOKO(1995/日=米) | 希望、絶望、そして再生。難しいことを言っても結局、根拠になるのは高岡早紀のおっぱいなのであった。 | 投票 | |
A | フラッシュダンス(1983/米) | そんなにことがうまくはこぶわけはない、といってはいけない。主題歌のように楽天的に見守ろう。 | 投票(1) | |
B | スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 最初の三部作のうち唯一劇場で見ることができた。ベイダー卿がすごく恐かったなあ。 | 投票(1) | |
B | ブレードランナー(1982/米) | ポストモダン思想全盛期の映画ですな。しかしいまだに色褪せない。 | 投票 | |
B | レイジング・ブル(1980/米) | デ・ニーロとスコセッシの最高傑作だと私は思う。強烈な演技と演出がたまらない。音楽もマル。 | 投票(1) |
このPOVを気に入った人達 (1 人) | YO--CHAN |