[POV: a Point of View]
いわゆるひとつのベスト10
気分次第ですぐ更新…メモ代わり;
A | メリー・ポピンズ(1964/米) | いわゆる「ディズニー映画」とは確実に一線を画す秀作・・と思ってる [review] | 投票(4) | |
B | 誓いの休暇(1959/露) | 人類が哺乳類である限り、これは大名作であり続けると思う | 投票 | |
C | ブレードランナー(1982/米) | 「秀作!」と思う一方。もうそろそろ、これ以上のがでてきてもいいはずなのになんて思ってる | 投票(5) | |
D | 砂の器(1974/日) | 日本人の裏側というか切り捨ててきたものを感じました。 <追加> 「デジタルリマスター版」なるものを、関西の某映画館で見ました。 やっぱり泣けますね…ただ、あの、少年が走る場面の「手」がちょっと不自然?『グラディエイター』みたいに。 [review] | 投票 | |
E | 南太平洋(1958/米) | 昨年の劇場公演化を発端に、個人的には「大再評価」の作品です。一時期「とはいえ脚本ださいー」とかインテリ臭いことも思ったけど、そんな尺度で測る作品ではなかった。中学生時代、単館リバイバル上映(高田馬場パール座)観て驚嘆した自分の感性は・・・正しかった!(笑) [review] | 投票 | |
E | スローターハウス5(1972/米) | 複雑な構成なのに極めてナチュラル。グレン・グールドのピアノもよかったです | 投票 | |
F | 時をかける少女(1983/日) | 何十年ぶりかで偶然TVで観て、以前にもまして感動したことに驚いた。「吾郎くん」の諸所の部分や、深町くんを想い続けた「もう一人」がいた事もいまになって再発見。あと、演技の件について、個人的に思う事は→ [review] | 投票 | |
G | 初恋のきた道(2000/中国) | 製作側の政治的意図(?)も若干におうのに、そんな事全然忘れてしまうほどマトモで巧みな物語・・・悔しいけど4回も見てしまいました(笑) | 投票 | |
G | グレートレース(1965/米) | 美しい・・・と言うと変だけど; 美しいと思う [review] | 投票 | |
G | 草の上の昼食(1959/仏) | あの雰囲気だけで5点です | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (1 人) | ことは |