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[POV: a Point of View]
誰かを葬<おく>る
死ぬまでにしたい幾つかの事

A:ぼくを葬<おく>る『空の庭園』('02/韓国) B:恋人(妻/夫)を葬<おく>る C:家族を葬<おく>る D:誰かを葬<おく>る E:未分類
B★3アメノナカノ青空(2003/韓国)主人公の女の子はかわいいし演技も瑞々しかった。物語は哀しく切なく、矢張泣かされてしまった。しかし作品が洗練されるほど、こんな<売れ筋>に寄りかかろうとする韓国映画を☆4点で評価する訳には行かないのだ(日本映画なら尚更だが)。投票
B★3タイヨウのうた(2006/日)今更口はばったいが、ヒロインの行動はストーカー行為です。☆3.0点。 [review]投票
B★0ヒーリング・ハート(2001/香港)
B★0あおげば尊し(2005/日)
B★0アジアンタムブルー(2006/日)
B★0ある愛の詩(1970/米)
B★0ラストコンサート(1976/伊=日)
C★4グッバイ、レーニン!(2003/独)家族を優しく看取ること。4.0点。 [review]投票
C★4いつか眠りにつく前に(2007/米=独)人生の皮肉と素晴らしさ。男も泣ける女性映画。☆4.2点。 [review]投票(1)
C★3ユキエ(1997/日)倍賞の熱意は買うが,演技と演出が追いついておらず,完成度は今ひとつ。投票
C★3母の眠り(1998/米)マディソン群の橋』にしても、こういう役を演るということはメリル=ストリープは本当にこういう人なのだろうかと思う。それと、ぼくは映画が終わっても××に対する疑いが晴れていない。投票
C★3眉山(2007/日)宮本信子ではどうしても限界がある。本物の江戸っ子お婆さんからは、もっと静かで深く鋭い芯を感じたものだ。お膳立てに過剰と不足あり。松嶋は笑顔が佳い役者。大沢の顔が見えた瞬間「あ〜」と思ったが、やっぱりな展開にガッカリ。☆3.3点。投票
C★0エイプリルの七面鳥(2003/米)
C★0ジョーイ(1977/米)
C★0クリスマス・ツリー(1968/仏)
D★4おくりびと(2008/日)思ったよりは淡白で佳かった。☆4点。 [review]投票
D★4イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)原作は一つの家に住む異なった文化を持つ人々の交わり,を描いているとのこと。それはそれで興味があるけど,この切ない恋に涙したぼくとしてはこれで充分。投票
D★4病院で死ぬということ(1993/日)医療者とは患者の前に突然立ちふさがる障害物のようなもの・・・。投票
E★0マイ・フレンド・メモリー(1998/米)
※『余命』だか『余命1ヶ月の花嫁』だか知らないけれど、もう勘弁して欲しい。日本でも百恵ちゃんドラマがあったから文句は言えないが、韓国映画もこの路線での大量生産は勘弁して欲しい(『小さな恋のステップ』!?)。と言っても世代交代がある度に今後も若いアイドル俳優がジャンジャン死ぬんだろうな …ゲンナリ。
この映画が好きな人達

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