[POV: a Point of View]
狼男民間伝承起源説、神話起源説等有
A:ハウリング B:その他 C:コメディ D:キャットピープル
A | ハウリング(1981/米) | 途中までジョー・ダンテの映画だけど後半はロブ・ボッティンの映画に。 [review] | 投票(1) | |
A | ハウリング III(1987/豪) | |||
A | ハウリングV 最後の復活(1989/英) | |||
A | ハウリングVI 突然変異体(1991/英) | |||
A | ハウリングII(1985/米) | |||
A | ハウリング2000(1998/独) | |||
A | ハウリング IV(1988/英) | |||
B | 狼の血族(1984/英) | 怪奇に感じるシーンもあるにはあるが、これは寓話の残酷さを表現した映画と言って良いと思う。幻想的な絵作りに関してはなかなかの腕前。 [review] | 投票 | |
B | ウルフ(1994/米) | ニコルソンのキャラクタに頼っている部分はあると思うけど、狼男の”狼”たる部分をきちんと近代に持ってくる演出はかなり好感が持てます。 [review] | 投票(1) | |
B | ウェス・クレイヴン’s カースド(2005/米) | ユニバーサル・ホラーを観た量で演出の評価が変わる内容です。私は思いいれあるから、いちいち反応したけど。監督特有のスピード感や世界観の仕組の部分の要素は弱いかな。 | 投票 | |
B | 狼男(1941/米) | 狼男のメイクがちょっと。これだけで印象が変わってしまう事を考えると如何に特撮が重要な要素なのかを思い知らされた。 [review] | 投票 | |
B | 倫敦の人狼(1935/米) | ヘンリー・ハルに狼男としてのテンションをもっと上げて演じて欲しかった。ヨガミ博士のキャラクタはもっと掘り下げられたのでは? [review] | 投票 | |
B | 謎の狼女(1946/米) | 怪奇映画としては反則だろという手を使っている。私は好きだけど、怒り出す人もいるだろう。 [review] | 投票 | |
B | フランケンシュタインと狼男(1943/米) | モンスターを複数登場させてるので予想できた事だけど恐怖演出に焦点が合ってない。お得感を狙ったものだろうけど、こっちは損した気分だ。 | 投票 | |
B | 吸血狼男(1961/英) | |||
B | ウルフェン(1981/米) | |||
C | 狼男アメリカン(1981/米) | コメディとホラー両方別々の部品としてくっつけてるだけで感情移入が難しい映画。変身シーンは結構良かったけど、私には『ハウリング』のほうが面白い。 | 投票 | |
C | ファングルフ 月と心臓(1997/米=英=ルクセンブルク=オランダ=仏) | |||
D | キャット・ピープル(1942/米) | RKOリュートンホラーが素晴らしい点は怪奇シーンが無くても怪奇を思い起こさせるきめ細かい演出が出来ていること。影の付け方、シモーヌ・シモンの振舞い方、顔の表情の付け方。細かいディテールが素晴らしいので受け手は試されてるような気分になる。 | 投票(3) | |
D | キャット・ピープルの呪い(1944/米) | 寓話としてのホラー。 [review] | 投票 |
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