[POV: a Point of View]
チャップリン
まんま チャールズ・チャップリン映画です。
A | ライムライト(1952/米) | チャップリンは気合い入れて観ます。しかもこの映画は別格扱い。だって、チャップリンがしゃべってるんだもん。 | 投票(1) | |
A | チャップリンの 独裁者(1940/米) | 作られた時代背景を考えるとすごい。それほどの情熱で作られた作品です。 | 投票 | |
A | 街の灯(1931/米) | この映画は思い入れ深すぎて語れません。ぼく的には大好きな大好きなチャップリンの最高傑作です。 | 投票 | |
B | サーカス(1928/米) | 綱渡りのシーンは、命綱なしで本当に演じてるんだよ、命がけです。 | 投票 | |
B | モダン・タイムス(1936/米) | チャップリンって皮肉たっぷりなんですよね。ず〜〜〜っとトーキーだったのが、この映画の後半で初めて声を出すんですが、、まったくどこの国にもないような歌なんだもの(^^) | 投票 | |
B | キッド(1921/米) | 貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 | 投票(3) | |
B | 担え銃(1918/米) | 当時、あまりに描写がリアルなんで、これは、「夢」の話であって「現実」の兵士の物語ではない。と検閲が入ったそうです。 | 投票 | |
B | チャップリンの給料日(1922/米) | きっとドリフあたりのギャグって、この辺の映画観て参考にしたんでしょうね(笑) 短編中の傑作。 | 投票(2) |
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