[POV: a Point of View]
議員は偽員Go on the Diet!
議員の映画は汚職の映画!? 首相や内閣が政治的決断をする映画・大統領や大統領選の映画を除く。A:日本 B:北米合州国『ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ』 C:その他
A | なぜ君は総理大臣になれないのか(2020/日) | 失礼だが面白い! もう一度観てもいい位。そして、なぜ君は総理大臣になれないのか。☆4.4点。 [review] | 投票(1) | |
A | 不毛地帯(1976/日) | 監督が挿入した「時代の声」ともいうべき幾つかのシーンは、今となっては却って「時代」というものの脆弱性を炙り出しているように思う。☆3.8点。 [review] | 投票(2) | |
A | 金環蝕(1975/日) | これぞ社会派の面目躍如。ドス黒い政治の世界を映画のファンタジーも織り込みながら充分に描き切っている。海外作品でこういった映画って余り見ないね、日本的だ。3.8点。 | 投票 | |
A | れいわ一揆(2019/日) | |||
A | 告訴せず(1975/日) | |||
A | 映画「立候補」(2013/日) | |||
A | 迷走地図(1983/日) | |||
A | 善人の条件(1989/日) | |||
A | 選挙(2007/日=米) | |||
A | 国会へ行こう!(1993/日) | |||
B | 候補者ビル・マッケイ(1972/米) | 目的と手段を取り違えた上に,手段を選ばず・・・。一体何にエネルギーを費やしてるんだ,こいつらは。 | 投票 | |
B | オール・ザ・キングスメン(1949/米) | 権力を目的とする者しか権力を手にする事は出来ないとは。民主主義の現実について心底考えさせられる。 | 投票(1) | |
B | 偉大なるマッギンティ(1940/米) | コメディの中に大人の強さ・優しさ・厳しさがあり、昔の人は凄いなぁと尊敬の念を抱いてしまう。☆3.7点。 [review] | 投票(1) | |
B | 野望の系列(1962/米) | |||
B | ムースポート(2004/米) | |||
B | ハーヴェイ・ミルク(1984/米) | |||
B | ミルク(2008/米) | |||
B | ボブ・ロバーツ(1992/英=米) | |||
B | ブレイズ(1989/米) | |||
B | チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米) |
このPOVを気に入った人達 (2 人) | 袋のうさぎ 寒山拾得 |