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[POV: a Point of View]
記者
a journalist

日々を記録する人々。
A★5キリング・フィールド(1984/英=米)どう観てもこの映画の主人公はハイン=S.ニョール。彼は本職は医師で、確か殺されたんですよね。投票
A★4レッズ(1981/米)時代のうねりを教えてくれるいわば「大河ドラマ」のような映画。いまの日本人には受け取りにくいが,当時のアメリカ人はどう観たのだろう?投票
A★4クライマーズ・ハイ(2008/日)一手法として定着した感の手ブレ撮影だが、この映画の使い方はこなれておらず無理があった。それ以外は予想より良く出来ていたと思う。([review]は参考資料として、当時に関する個人的回顧を中心に) ☆3.9点。 [review]投票(4)
A★4ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英)ケイト=ブランシェットの熱演に感歎し、麻薬という社会悪に心が震えた。しかし「迫真の演技」とは言えないのは、DVD特典でヴェロニカ=ゲリン本人の弁舌を視たからである。3.9点。 [review]投票(5)
A★4大統領の陰謀(1976/米)一時の激情でなく,地道に正義感を抱き続けること。しかしそれでも時に誘惑があり,時に脅迫があり,そして疲労が蝕む。やはり全てのジャーナリストを目指す人たちへ。4.5点。 [review]投票(4)
A★3i-新聞記者ドキュメント-(2019/日)これでも人気は衰えないしこんな中から後継者が出てくるのか。☆3.6点。 [review]投票(2)
A★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)専ら巨大な「権威」との葛藤・正義感を描く。行くか、やめるか。もう少し謎・調査・妨害等のエキサイティングな展開があれば良かったのだが。☆3.6点。投票
A★3ニュースの天才(2003/米=カナダ)のし上がろうとする若者の暗黒面(ダークサイド)。ジャーナリスト志望者必見映画。3.7点。 [review]投票
A★3暴力の街(1950/日)暴力が支配する埼玉県北限の街に、新聞記者の正義感から住民運動が巻き起こる。3.2点。 [review]投票
A★3ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)政府の最高機密文書を<不幸にも>入手してしまった社主(ストリープ)の懊悩を描く様は、ハッキリ言って鷹揚で退屈だ。しかし実話である事の峻厳さが、我々の周りで起きている峻厳な実態を浮かび上がらせる。☆3.7点。 [review]投票(1)
A★3サルバドル 遥かなる日々(1986/米)当時,屍体が嘘臭くて仕方が無く,いまいち乗れなかったが,再見すれば佳いかも知れない。投票
A★3ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英)共に冬季五輪を喜んだ隣人同士が殺し合った都市サラエボ。爆撃で崩壊したビルはたった2本ではなかった。3.8点。投票
A★3シッピング・ニュース(2001/米)さり気なく心の暗黒を描いているが、さりげなさ過ぎる観も。 [review]投票(2)
A★3記者たち 衝撃と畏怖の真実(2017/米)首相の「桜を見る会」報道(公的行事(予算)の私的濫用と公文書隠蔽改竄)が事実か気になるひと、気にならないひと。森友学園問題(国有財産の横流しと公文書隠蔽改竄)の事実が気になるひと、ならないひと。加計学園問題(公的教育研究機関新設権の私的濫用と公文書隠蔽改竄)の事実が気になるひと、ならないひと。☆3.8点。 [review]投票(2)
A★3新聞記者(2019/日)内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [review]投票(4)
A★0プライベート・ウォー(2018/英=米)
A★0ラッカは静かに虐殺されている(2017/米)
A★0誘拐報道(1982/日)
A★0フロント・ページ(1974/米)
A★0犯罪都市(1931/米)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (1 人)Orpheus