[POV: a Point of View]
ピアニストに気をつけろ!Watch out for the Piano Player!
B:調律師 ◆ インド映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲』(2018)の元ネタ、フランス映画『ピアノ調律師』(2010/未登録)はB。
A | アマデウス(1984/米) | 凡才と天才の懊悩の隔絶を描き秀逸。再見に耐える名作。 | 投票 | |
A | わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993/日) | この10年借りては視ずに返すを何回か繰り返していたDVDだが、舐めていた。借り続けていて、良かった。☆3.8点。 [review] | 投票 | |
A | 愛情物語(1955/米) | もしもピアノが弾けたなら・・・。自分でも驚く程ラストでは心がメロメロに。 | 投票 | |
A | 4分間のピアニスト(2006/独) | ほとばしる情念の交錯、駆け引き。人生を賭けたギリギリの戦い。芸術が人生と一体化し、真の芸術となる。☆4.3点。 | 投票(1) | |
A | シャイン(1996/豪) | 如何にもいま風の歯痒い造り。20年前ならもっと鋭い映画になっていただろう。ポエジーならほんと『海の上のピアニスト』で充分だよ。 | 投票 | |
A | 真夜中のピアニスト(2005/仏) | 主人公の不満げな風貌が厭味にならず、なかなかクールに纏まっていた。が…。 [review] | 投票 | |
A | 海の上のピアニスト(1998/伊) | あのまま勢いつけて壁にぶつかったらイッッタイだろうなあ~。3.8点。 | 投票(1) | |
A | 戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 若いひとは四の五の言わずにまず観んさい。文句があったら他の関係作品へ飛べ。3.7点。 [review] | 投票(7) | |
A | ピアニストを撃て(1960/仏) | この男は臆病なのか,肝が据わっているのか・・・マイペースなのね。マリー=デュポワが可愛い。 | 投票 | |
A | 蜜蜂と遠雷(2019/日) | 早くも自らの才能が大きな壁となった松岡茉優。☆3.7点。 [review] | 投票(3) | |
A | 白鍵と黒鍵の間に(2023/日) | |||
A | 盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018/インド) | |||
A | 神童(2006/日) | |||
A | マッド・フィンガーズ(1978/米) | |||
A | 僕のピアノコンチェルト(2006/スイス) | |||
A | グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013/スペイン=米) | |||
A | ピアノ・ブルース(2003/米) | |||
A | ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | |||
A | ピアノの森(2007/日) | |||
A | グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独(2009/カナダ) |
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