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たかやまひろふみさんのお気に入りPOV(2/2)

おすすめPOV
「脱走・脱獄」映画脱走・脱獄がテーマの映画をリストアップ  A:戦争篇(捕虜収容所からの脱獄・脱走など) B:監獄篇(刑務所からの脱獄・脱走など) AONI
いろんな巨匠の私が選ぶ1番好きな作品。昔の作品の監督は実に素晴らしい作品を作りましたそこで私が様々な巨匠の作品で私が観た範囲内で1番好きな作品を特集。(中には2つ以上も好きな作品が出てくることも有り。(特にビリー・ワイルダーなんかは離れ技的にコメディーとそれ以外のジャンルの作品のギャップが凄いから))わっこ
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」「映画史上最高の10本は何か?」―この究極のテーマに答えるべく、1952年に「Cinematheque Belgique誌」が世界中の100人の映画監督にこの質問をぶつけてみた。すると、ルイス・ブニュエルをはじめオーソン・ウェルズまで9ヶ国から63人からの回答があった。(A)はそのベスト20●同じ質問をイギリスの「Sight&Sound誌」が批評家と監督に送りはじめた。(B)は1992年度批評家が選んだベスト20●(C)はウディ・アレン選出ベスト10●D:(A)(B)(C)重複●E:(A)(B)●F( A)(C)●G:(B)(C)■未登録作品→A:キング・ヴィダー監督『ハレルヤ!』(29)/G・W・パブスト監督『三文オペラ』(31)/エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚かなる妻』(21)muffler&silencer[消音装置]
〓アルジェントのススメ〓“ホラー映画の帝王”ダリオ・アルジェント監督関連ホラー作品。A=これを観ずには語れない。B=Aにぶるっときたらドウゾ。C=勝ご勝手に。 ドド
素晴らしき哉、人生!鋭い社会風刺を織り込みながらも現代のおとぎ話を描きつづけた、アメリカ理想主義の旗手フランク・キャプラと、その伝統的作風を受け継いでいると思われる作品の紹介 (A:フランク・キャプラ作品 B:その他のアメリカン・ヒューマニズム映画の古典 C:キャプラ・タッチを受け継いだと思われる作品)AONI
トムとハックの子どもたち、あるいは通過儀礼物語、そしてビルドゥングスロマン主人公及び主人公率いる仲間たちが、様々な事件を経験し、人間的成長を遂げ、ラストにカタルシスのある作品群。ラストに訪れる爽快感と共に、今は失われた歓喜の声に耳を傾け、胸をえぐられたし。レベルは、主人公が乗り越えねばならぬ儀礼の難易度、ハードルの高さ。シリーズ物とリメイクは、それぞれパート1及びオリジナルのみ登録■muffler&silencer[消音装置]
落ちこぼれッス!なんか楽しそうで仲間に入りたくなるよ…。そんな選りすぐりの落ちこぼれたちは、人生の達人でもある(かな?)。毎日に行き詰まっている人は、彼らから何かを学ぼう。mize
アカデミー賞作品賞受賞作品アカデミー賞作品賞受賞の映画たちです。見てないのばっかだなあ。 バーボンボンバー
近未来映画礼讃B級バカ映画の権化『エスケープ・フロム・L.A.』、さらに妄想ジャンキー『未来世紀ブラジル』から世界遺産(予定)『ブレードランナー』にいたるまで。 ちなみにこのデータから以下の既成事実(?)が判明しました。〓1〓『AKIRA』と『ブレードランナー』は同じ年のお話〓2〓マクラウドが環境問題に取り組んでいた頃、TVではランニングマンが大人気〓3〓L.A.でスネークがサーフィンしている頃、大陸ではポストマンが大活躍〓4〓ジョニーがイルカと世界を革命した翌年、ソイレント・グリーンが配給され始める。LUNA
我が偏愛的ミステリ・サスペンス・スリラー映画4点以上。ジャンル分けは困難ですが、あくまで独断と偏見で選出。末広がりの88作品。1919年の『カリガリ博士』から2001年の『マルホランド・ドライブ』まで。未収録で観てみたい作品『生きていた男』『ジゴマ』『ある戦慄』『情熱なき犯罪』『』『そして誰もいなくなった』(ルネ・クレール版)『太陽に向かって走れ』『恐怖』『第三の犯罪』『六年目の疑惑』『軍旗の陰謀』『不意打ち』『四十五回転の殺人』ビデオ化されないかなあ。自己集大成的POVです。モモ★ラッチ