人気のPOV | 気に入った人 |
再考&最高 クロサワ映画 | 何しろ、子供の名前をアキラと付けた以上、一生つきまとってやる! | くたー, YoshidaS, johnny marr 1982, いくけん |
アポカリプスな映画(ミステリー編) | 終わり方がすっきりしないせいもあるが、何となく印象に残る映画。上映当時はキワモノ的な扱いだったが時代とともにその印象が拡張する。そして「また見てみたい」と思うのに映画館でなかなか上映される機会に恵まれない映画。出演している俳優の意外な一面を見ることができることも条件。 | いくけん |
列車と聞くだけで興奮する | 特急とか機関車とか列車とか、いずれも限定された環境の中で展開するドラマはなぜか興奮します。なぜ興奮するかというと、やっぱり走っているからという、ただそれだけなんでしょうか? | いくけん, MUCUN, モモ★ラッチ |
アポカリプスな映画(戦争編) | 戦争を題材にした罪深い映画達。基本的にきれいごとではなくホラーと狂気に満ちた映画を中心に掲載しました。我々は愚かな争いを”映画”を通じてあまりにも客観視していないか?茶番劇として処理していないか?それは現実であるということを前提として考えなければ次世代への反省にはならないのではないか? | HW, ymtk |
アポカリプスな映画(タルコフスキー) | 黙示録(アポカリプス)な映画は永遠に残像として残るもの。「その1」として新世紀を予言するかのような芸術を黙示録として暗示したい。となると必然的にこの人しかいないと思うんですが・・・。 | ルッコラ |
アポカリプスな映画(キューブリック) | 「黙示録」に表出される「狂気」に注目すれば、やはりこの人を避けることはできない。同じPOV(その1)と同様、世紀末を見事に飾る狂気は新世紀への「黙示録」と考えざるを得ない。我々はなだらかに「狂気」の世界へと突き進んでいる。「狂気」が万民のものとなれば、それは常識となる。ドストエフスキーの『罪と罰』でラスコーリニコフが言った現実は、今まさに目の前に・・・ | ロボトミー |