おすすめPOV |
シュワちゃんを踏み台にして | シュワルツェネッガーと共演した子役達のその後の活躍ぶりを調べてみました。俳優業を休止したシュワちゃんに代わって、明日のスーパースターになるのは誰だ! | ダリア |
BEER!! | 作品の要所の雰囲気作りに欠かせないビール(ボトル,缶)。ビールの銘柄の判る作品からチョイスしてみました。A:明らかにその銘柄を意識している、B:さりげなく自己主張 | スパルタのキツネ |
日本映画に翻訳された海外ミステリ | にわかミステリファンによるPOVですので間違い在ればご連絡下さい。 A:原作 B:原案 | 町田 |
売りまくった男・角川春樹の仕事 | 1975年、初めて邦画と洋画の配給収入の比率が逆転。洋高邦低時代が始まった。翌76年、大島渚がフランス資本で『愛のコリーダ』を撮り、黒澤明のソ連映画『デルス・ウザーラ』がアカデミー外国映画賞を獲得したその年、角川春樹プロデューサーが映画製作にのりだす。弱冠34歳にして、角川書店社長。彼は本を売りたかっただけなのだ。映画がヒットすれば本が売れる。それは『ある愛の詩』や『ジャッカルの日』で経験済みであった。映画を製作して大量の宣伝費は出版側でまかなう。彼の生み出したビジネスモデルは、70年代中期から80年代の社会現象として出版界のみならず映画界、音楽界をも席巻する。文庫本商法を確立し、制作本数の減ったベテラン撮影所監督や新人・若手監督に仕事の場を提供し、そのテーマ曲を誰もが一度は耳にすることになる。当時「たかが本屋の映画」と斜に構えていた映画少年の君も、文庫本片手に封切り日に列を作ったミーハー中学生のあなたも、角川春樹の洗礼を受けたはずである。売りまくった男の功罪は・・・・★本が売れた人 ●仕事にありつけた監督 ♪レコードが売れた人 | ぽんしゅう |
映画タイトル人間第一号 | 身体のパーツがタイトルになっている映画を集めてみたら、一人の人間ができてしまった。誰が想像したであろう、映画で構成された人造人間の完成だ!これでわたしもマッドサイエンティストの仲間入り!ふははははは…ハァ…わたしはバカです… A:頭部、B:目元、C:口元、D:顔面と頚部、E:胴体と腕、F:足、G:皮膚と骨格、H:循環器系 | はしぼそがらす |
アメリカのテレビドラマ Full House出演陣 映画版 | NHK教育やっているアメリカドラマ“フルハウス”を御存知でしょうか?今やアメリカのTOPティーン・アイドル、メアリーケイト&アシュレー・オルセンが赤ちゃんの時から出演していたんですよ。その登場人物が出演している映画を集めてみました。《A》〜出演者別に分類 《H》はマニアックな出演者。これ知ってれば貴方も立派なフルハウスマニアだ!! | peaceful*evening |
外国語字幕のあるDVD達 | セル(販売用)DVDの字幕仕様について、POVにまとめてみました。A:英語字幕+3カ国語以上、B:英語字幕+2カ国語、C:英語字幕+1カ国、D:英語・日本語字幕、E:日本語字幕のみ、F:字幕無し(注:+表記の字幕数に日本語はいれてません。)外国語を勉強する方のお役にたてれば幸いです。 | スパルタのキツネ |
特攻野郎Aチーム | 毎回、毎回、ベトナムで鳴らした特攻部隊のところに依頼が舞い込んでくる。特攻部隊の面々(ハンニバルとフェイスマンとコングとクレイジー・モンキー)は力を合わせ、毎回、毎回、依頼を解決していくが、毎回、毎回、劇中で一度は必ず味方に殴られ気絶させられ無理矢理に飛行機に乗せられてしまうコングはちょっと可哀想というか切ない。マクガイバーとエアーウルフとナイトライダーがライバル。だからなんだと言われそうなア・ポイント・オブ・ビュー。 | prick |
原書に挑戦 -fight the English originals- | 映画を見て、原作を読んでみたいと思われる方は多いと思うし、できるなら原書に挑戦してみたい方も少なくないと思います。そこで、僭越ながら、今まで僕が読んだ原書で映画化されたもの、もしくは僕の友人、大学の英米文学教授が推薦する作品で、大手書店なら比較的入手が容易かつ、英米文学界では有名どころを集めてみました■A:入門者向け。高校卒業程度の英語力(英検2級前後)で読解可能で、物語世界が比較的受け入れやすいと思われる。児童文学やヘミングウェイ、カーヴァーなどはこの類●B:中級者向け。大学英語レベル(〜英検準1級前後)で読解可能。英米文学専攻ならば読めて当然?キングの長編やいわゆる人気作家などはこの類●C:上級者向け。英語もかなり手強くネイティヴでも梃子摺るほどだが、それよりも物語内容構成が難解で、また別の能力を要する。僕の場合は大体"積ん読"化。フォークナーやピンチョンがこの類■尚、レベルはかなり主観的なので、責任は負いかねます■大きなお世話メモは英文コメント欄へ | muffler&silencer[消音装置] |