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るぱぱ [POV: Points of View]

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どうしても許せない邦題10 movies[投票]
思い出したら急に腹が立ってきたので、思いつくまま記録として。コメント欄が原題。大人の事情は認めるとしても、あえて砂かける必要はあるまいて。
予告編じゃなく音楽に騙される13 movies[投票(1)]
良くも悪くも人は予告編に騙されて劇場に足を運びます。私も予告編は好きですが、中でもE.S. Posthumusのアルバム「Unearthed」を使った予告編にシビレます。「予告はカッコ良かったんだけどなぁ…」と思ったことがあるあなた。あなたがカッコイイと思ったのは、実は中身ではなく音楽だったのかも知れません。――ということで、予告編(もしくはティーザー)にE.S. Posthumusの曲が流れていた作品のリストです。AはTHEATRICAL TRAILER、BはTEASER TRAILER、CはINTERNATIONAL RELEASEです。
相場が動いたから映画を観よう12 movies[投票(2)]
毎度のことではありますが、株価が下落して傷口を広げています。せめて映画でも観てなぐさめられたいと思うのですが、選択を誤るとかえって精神衛生上良くないことになります。あー考えたくない…。A=人生はカネじゃないんだ/B=やっぱ相場は儲けてなんぼや/C=いっそ逃げてしまおうかしら/D=いや、どーせ逃げるなら…。
「これ面白かったっス」的作品に関する控え13 movies[投票(5)]
たいした本数を観てるワケではないんですが、それでもハズレが続くと「何かいいのないかねぇ」的会話が始まります。会話の相手が同じ程度に観ていると、当然多くの作品がダブるので「あ、それ観た」「それも」…ってことになって一向に会話が進みません。共通に観た作品を罵り合うのも愉快なもんですが、本来の主旨は未達成のまま。そんな無駄をはぶくために集めた「採点者が少なめ=相手が観ていない公算が大きい」+「私的採点が5=オススメできる」作品群です。お願いです。あなたの「それ」も教えて下さい。■A=採点者25人以下 B=採点者50人以下 C=採点者75人以下
自我と認識に関する個人的控え11 movies[投票(3)]
 どうも私は相当に自分と自分をとりまく「世界」という奴を疑っているらしく、ある種の映画を観ると、本筋とはやや離れて(実は“沿って”かもしれずや)思考が上滑りを始めます。重要な主題は自分の(相手の)軸足がどこにあるのか?―を疑うことであり、世界の本質を疑うことです。そんな想いを満たしてくれる、私にとっての誘因剤のようなシリーズ。