おすすめPOV |
特撮バカ一代 | 怪獣映画の影響で映画好きになった自分ですが、「怪獣」の次に興味を持ち始めたのが「特撮」。そこから海外、特にハリーハウゼンがどうのこうの……と広がっていったのでした。結局特撮モノだったら何でも好きになってしまいまいたが、CGにはさしたる興味を持たないという偏屈な趣向に。何故か?はまた別の機会にしましょう。怪獣モノ以外の和製特撮作品をジャンルにこだわらずに紹介。戦記映画も「特撮」の範疇に入るものはここに入れました。A=宇宙・メカニック系、B=崩壊スペクタクル系、C=歴史系、D=異形の者達・怪人系、E=怪奇・怪談・ホラー系、F=戦記特撮映画、G=アクション系、H=それらには入らなかったもの。 | 荒馬大介 |
〜怨み節〜 梶芽衣子の眼光 | ≪A≫伊藤俊也監督・伝説の「女囚さそり・松島ナミ」シリーズ(東映製作配給) ≪B≫長谷部安春&藤田敏八監督・「野良猫ロック」シリーズ(日活製作/ダイニチ配給) ≪C≫藤田敏八監督「修羅雪姫」シリーズ(東京映画制作/東宝配給) ≪D≫その他、日活時代の出演作 ≪E≫その他、東映時代の出演作 ≪F≫増村保造監督作品 ≪G≫斉藤耕一監督作品 <<H>>その他、自主制作会社 | 町田 |
特撮監督・中野昭慶の仕事 | 1935年満州産まれ、京都府出身。日大芸術学部卒。東宝に入社後、円谷英二の元で特撮スタッフとして参加。62年『妖星ゴラス』で特殊技術チーフ助監督となり、69年の『クレージーの大爆発』で特撮監督としてデビューする。通称「火薬のしょーちゃん」……デジタル特撮が主流になった現在、70年代にアナログ特撮の主流を駆け抜けた中野昭慶監督の技をもう一度見直してみよう! | 荒馬大介 |
もっと多くの人に観てほしい、ちょっといい映画。 | 2003/5/23現在、個人的に非常に好きな映画で、採点人数が100人を超えていない映画をピックアップしてみました。もっと沢山の人に観てもらえたらいいな、と思えるような映画です。興味があったら是非ご覧になってみて下さい。A:邦画、B:アジア以外の洋画、C:アジア映画…に区分してみました。 | づん |
切なく美しい映画音楽 | 切ない映画には音楽が重要なファクター。映像を観なくても泣ける音楽を選びました。切なさでAからCの3段階に分けました。ヨーロッパ系の映画、作曲家がやや強めかも。 | ビビビ |
あなた、本当は誰なの!? | いつもと同じように隣にいる知人が、実は別人だったり、時空の彼方から来てたりって事もあります。A:実は別人になりすましてる。B:実はタイムトラベラー。C:実は人格が入れ替わったりしてる。 | mize |
あぁ、美しき邦題 | 原題をカタカナに直しただけの単純な邦題が増える中、何とも独創的で美しい邦題を目にした時、本当に嬉しくなってしまいます!そんな美しき邦題、上手いなぁ〜と思った邦題、今一歩だけど努力は認めるぞといったような、原題を変えちゃった映画を集めてみました。 | mimiうさぎ |
「これ面白かったっス」的作品に関する控え | たいした本数を観てるワケではないんですが、それでもハズレが続くと「何かいいのないかねぇ」的会話が始まります。会話の相手が同じ程度に観ていると、当然多くの作品がダブるので「あ、それ観た」「それも」…ってことになって一向に会話が進みません。共通に観た作品を罵り合うのも愉快なもんですが、本来の主旨は未達成のまま。そんな無駄をはぶくために集めた「採点者が少なめ=相手が観ていない公算が大きい」+「私的採点が5=オススメできる」作品群です。お願いです。あなたの「それ」も教えて下さい。■A=採点者25人以下 B=採点者50人以下 C=採点者75人以下 | るぱぱ |
奇妙な魅力の映画 | 個人的にこういう作品に異常に引っ張られる。 | 鏡 |
タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び | ★この映画のタイトル、どういう意味なんだろう?・・・って経験多くありませんか?★映画の中で”一言”語られるだけのケースもあって大変ですが、その一言が出てくる場面には「してやったり」という気が起きます。★映画製作者はタイトルの重要性は十分認識しています。仮のタイトルで撮影を進めて、変更するなんて事も良くあるそうです。これを邦題に替えるのがまた一苦労。★「フィールド・オブ・ドリームス」は「トウモロコシ畑のキャッチボール」だったそうで・・・(^_^;)。★A:当該国語さえ堪能ならすぐに解る B:劇中のセリフで判明 C:固有名詞 D:意味深タイトル E:ひとひねり邦題 F:隠語 随時更新増強中 | アルシュ |
THE 毛 | まんまです。多くは語りません。 | ぴち |
よっ大統領! | 映画の中の大統領、大集合! | 茅ヶ崎まゆ子 |
ルイ・マル作品 | 1932生95没のフランスの映画監督。自身がブルジョワ家庭に生まれたため多くの作品でその階級の人物がメインになっている。20才台の頃から既に大活躍。途中からアメリカで映画を作り始めるが『さよなら子供たち』でフランスに復帰。分りやすいストーリー、淡い画像、ジャズ。初期の作品は映像に見所。中期以降はルイ・マル的な作品とそれ以外に分かれていると思う。 | 24 |
クラシック音楽はお好き? | 音楽が楽しめたり、音楽家について知ることができたり、音楽好きのためのそしてあなたを音楽好きにする映画たち。 | LOPEZ que pasa? |
☆ぬぉっ!やられた〜!やられてない?映画☆ | このPOVは場合によってはネタバレになるのでご注意ください。私が今まで観た映画の中でラスト(OR途中)に大どんでん返しでビックリの映画です。分類は≪A:完敗!逝っちゃった B:いや〜分かってたけどやられた C:甘い!この程度で俺を騙そうなんざ千年早い!出直して来い!≫です。騙されてるんだか騙されてないんだか・・・・・・ | starchild |
愛すべきサントラ(邦画編) | 映画の楽しみ、それは映像とシナリオだけじゃありません。
音楽! そう音楽なのよ。ヒットチャートだけが、日本のミュージック・シーンじゃないんだってば。 | Linus |
ヒポクラテスたち | 医者が出て来る映画ではありません。基本的に医者(医学生)の映画です。A:尊敬すべき医者,努力する医者 C:ヤブ医者,ダメ医者 B:揺れ動く存在,平凡な存在,傍観者 D:未見 | 死ぬまでシネマ |