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総理大臣を演じた俳優たち | 朝日新聞(06.07.11朝刊)で特集されてたのを参考にして、過去に総理大臣役をした俳優を列挙しました。《おいらの考えたおもしろ内閣》
内閣総理大臣:笠智衆(小泉さんみたく意外と頑固だったりする)、
環境大臣:原節子(笠さんを補佐)、
外務大臣:バーブラ・ストライサンド(田中真紀子に似てる)、
財務大臣:金子信雄(金にがっちりしてる)、
文部科学大臣:武田鉄矢(B組)、
厚生労働大臣:田宮二郎またはカオナシ、
農林大臣:殿山泰司(なんとなく)、
経済産業大臣:太宰久雄(タコ社長)、
国土交通大臣:菅原文太(日本全国の道路を知りつくしてる)、
防衛庁長官または内閣官房長官:志村喬(戦略家ぽい)、総務と法務は思いつかん
| TOMIMORI |
びーちく | 女の自分でも、コレが出ると"!!!" って思うんです。見えそで見えない演出が多い中、身体張った演技だな〜と好感持てマス。女の自分にはチラリズムで興奮しないので、ばーんと出してくれちゃった方が自然に映ります。逆に、隠そう隠そうしてるカメラワークには不自然に映り、げんなりします。分類は下に…≪随時更新≫ | リア |
イノセントな人形たち | 『イノセンス』公開記念です。今まで映画に登場してきたロボットたち。人間に近いヒューマノイドなタイプから、ほとんどコンピュータな”AI”系まで、それは様々。それをタイプ別に分類してみます。(有機的なアンドロイド、クローンは除きます) | 茅ヶ崎まゆ子 |
−海外SF小説の映画化作品− | 海外SF小説を映画化した作品を集めてみました。一言コメント=(「原作小説の題名」/原作者名 ) です。
○アルファベット表記は、製作年代です。A=50年代以前 B=50年代 C=60年代 D=70年代 E=80年代 F=90年代
G=2000年代
○映画登録リクエスト中にある該当作品...『ナイトフォール 夜来たる』(2000)。
○未リクエストの作品...『龍宮城』(1929)、『獣人島』(1932)、『縮みゆく人間』(1957)、『脳を喰う怪物』(1958)、『金星ロケット発進す』(1961)、『いれずみの男』(1968)、『ミステリー島探検/地底人間の謎』(1972)、『縮みゆく女』(1981)、『火星人ゴーホーム!』(1989)。
○テレビ・シリーズ化されている小説。◆不思議な村(1971)、火星年代記(1979)、デイ・オブ・ザ・トリフィド(1981)、新・宇宙戦争(1988)。 | kawa |
いちどは乗ってみたいっ♪「SF?乗り物図鑑」 | 乗ってみたいなぁ…とゆー乗り物の登場する作品を集めてみました。●A「自分で自由に操ってみたいもの」、B「一緒に乗せてもらえればいいもの」です。 | ガブリエルアン・カットグラ |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」
■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ |
地平線に舞い降りる一枚の「ことのは」 | 「コメンテーターがコメンテーター(とコメント)について語る」のは、オイラの美学に反する。だが、職業柄、ことばについて彼是考えることが多く、皆様のコメントreviewを読んで、<映画と我>との対話の先にある《地平線》に舞い降りた「ことのは(言の葉)」の美しさ、巧みさ、素晴らしさに、投票だけでなく、感謝と尊敬と嫉妬の念を表明したくてウズウズする今日この頃。そこで、僭越ながら、■A:これぞ詩だ!ステキシテキ(素的&詩的)だ!●B:これぞ映画を語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!●C:これぞキャッチコピーだ!作品世界を的確に短いことばで捉えてる!宣伝部は弟子入りすべし!●D:これぞすべてを語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!名言集だ!●E:これぞアイデアだ!オリジナリティーだ!ユーモアだ!お〜い、山田ク〜ン!●F:これぞオイラがこの映画で言いたかったことだ!ありがとうっ!(キ〜っ、クヤシ〜っ!オイラが書いたことにしてくれっ!)●G:単独のコメントによる複数のレベル●H:複数のコメントによる複数のレベル■まだまだ増えます。随時追加更新 | muffler&silencer[消音装置] |
ちんこ映画 | ってことで、そのまんまです。豪州なので、余計なモザイクなぞありません。映倫撲滅!打倒モザイク!! A=ちん黙・・・ B=ちんこだっ C=見せないが、説得力あり G=番外 | vito |
B級魂 | 俺が(勝手に)B級の魂を感じる作品たち。
※俺的B級の定義(多少間違ってるかもしれません)
1、低予算(っていうか安っぽい)
2、その割に壮大な話にしたがる
3、でも面白い
4、整合性なんて気にしない
5、理屈抜きのパワーがある
6、面白けりゃあそれでいい
7、とにかくやりたいことをやっていて、画面からそれが伝わって来る
8、ジョン・カーペンター
9、ブルース・キャンベル
10、クリストファー・ランバート
11、香港映画は除く(きりがないので) | noodles |
空の映画 | 空が嫌いな人はこの世にいない。
誰でも1度くらい空を自由に飛びたいと思ったことがあるはずだ。
空のむこうには、宇宙がある。音速を超えた人類は、宇宙を目指した。
空と宇宙には、決して果てることないロマンがつまっている。
A 見終わった後、空を見あげよう。愛すべき飛行機野郎とロケット馬鹿たちの映画。
B 映画の中で、ものすごくキレイな空の描写がある映画。 | カー |
いいかこれがSFというものだ。 | みんな、これがSFなんだ。…俺にとっては。[SciFi]+[Drama]あり、[SciFi]+[Action]あり、[SciFi]+[Mystery]あり、而してその核心にあるもの。順次追加予定。
C:番外。並べると違和感あるかも知らんがこれだってSFだ。 | 死ぬまでシネマ |