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ハイズ [POV: Points of View]

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カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト68 movies[投票(24)]
日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)受賞リスト44 movies[投票(13)]
日本公開作品のみ。未登録作品→『マデロンの悲劇(1931)』、『ジキル博士とハイド氏(1932)』、『ドン・ファン(1934)』、『おもかげ(1935)』、『リビヤ白騎隊(1936)』、『シピオネ(1937)』、『空征かば(1938)』、『白夜の果てに(1939)』、『世界に告ぐ(1940)』、『偉大なる王者(1940)』、『真珠(1947)』、『荒野の抱擁(1947)』、『明日では遅すぎる(1950)』、『街は自衛する(1951)』、『ロベレ将軍(1959)』、『戦争・はだかの兵隊(1959)』、『鉛の時代(1981)』、『太陽の年(1984)』、『いつか来た道(1998)
アカデミー賞外国語映画賞受賞リスト37 movies[投票(10)]
日本公開作品のみ。未登録作品→『BLACK & WHITE in COLOR/ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー(1977)』、『これからの人生(1977)』、『ハンカチのご用意を(1978)』、『ジャーニー・オブ・ホープ(1990)』、『エーゲ海の天使(1991)』。(外国語賞は1956年〜)
ベルリン国際映画祭作品賞(金熊賞)受賞リスト32 movies[投票(9)]
日本公開作品のみ。未登録作品→『ジープの四人(1951)』、『春の悶え (1951)』、『生命の神秘(1956)』、『ペリ(1957)』、『白い荒野(1958)』、『夜(1961)』、『野性のもだえ (1964)』、『遠い雷鳴(1973)』、『ウェザビー(1985)』、『つながれたヒバリ(1969)』、『香魂女−湖に生きる(1993)
食べ物系列42 movies[投票(5)]
食べ物が出てくる映画。少ししか出てこなくても、うまそう〜と思うものをリストアップ。(Cは、美味しそうではないのと不味そうなのを含む)随時追加中。
マイケル・ウィンターボトム(監督)7 movies[投票(4)]
思い入れ12 movies[投票(3)]
思い入れって怖い、と感じる今日この頃。個人的に思い入れのある映画を集めてみるだけでも自分が見えてくる気がします。思い入れの強い映画って、それだけで評価上がってしまう、私です。
私的中華圏の映画(アクションもの以外)99 movies[投票(3)]
中国、香港、台湾が舞台、または、中国語が使われている映画。未登録→王さんの憂鬱な秋、多桑、発熱天使。随時追加中。
生きることについて考えられる映画24 movies[投票(3)]
A;特に、B;まあまあ、C;少し。またはちょっと違う視点でというもの。随時追加中。
私的東アジアの映画35 movies[投票(3)]
中華圏以外の東アジア(韓国、東南アジアなど)が舞台の映画。未登録→ナンナーク、グリーンフィッシュ。随時追加中。
私的イギリス映画47 movies[投票(3)]
イギリスが舞台の映画。随時追加中。
寡黙な映画31 movies[投票(3)]
言葉数少ない、「間」が印象的なシーンのある映画。その「間」が鼻につくのもあれば、心地良いのもあるようだ。随時追加中。
私的フランス映画58 movies[投票(2)]
フランスが舞台の映画。随時追加中。
日本インディペンデント映画祭上映作品15 movies[投票(2)]
2001年6月、北京電影学院で行われた「日本インディペンデント映画祭」で上映された作品。
出た〜映像美!!23 movies[投票(2)]
随時追加中。
トラン・アン・ユン(監督)3 movies[投票(1)]
とにかく映像が美しい映画を作る監督。
ラッセ・ハルストレム(監督)7 movies[投票(1)]
子供を扱う映画だったら右に出る者はいない!と思われる監督。
日本アカデミー賞最優秀賞受賞リスト25 movies[投票(1)]
北京話が使われている映画24 movies[投票(1)]
北京語(というか標準中国語)を使っている映画。その使われている量でレベル付けています。A:(ほぼ)全編北京語、B:半分ぐらい、C:少し。随時追加中。
ウォン・カーウァイ(監督・脚本・製作)8 movies[投票(1)]
香港の若者の日常を撮る監督。彼の天使は金城武。