おすすめPOV |
〓魂のスプラッター2〜吸血鬼編〜〓 | 吸血鬼映画集。 A=初期、サイレント B=ハマー・フィルム C=以降の正統系 D=70年代までの吸血鬼 E=ユーロもの F=80年代以降の吸血鬼 G=80年代以降のバンパイア・アクション H=その他全て(邦画、アニメ、コメディ、珍作…) | ドド |
〓アルジェントのススメ〓 | “ホラー映画の帝王”ダリオ・アルジェント監督関連ホラー作品。A=これを観ずには語れない。B=Aにぶるっときたらドウゾ。C=勝ご勝手に。 | ドド |
精神科医のできること | A:精神科医が主人公 B:精神病棟が舞台 C:精神科医または精神病棟が重要な鍵として登場 D:未見 | 死ぬまでシネマ |
実写化された和製コミック | 原作とのキャラ比較が楽しいこの企画。未見ばかりです。A:少年誌 B:青年誌・劇画 C:少女・レディース誌 | アルシュ |
労働者階級の光と影 | お茶飲んで、気が利いたジョークを飛ばしながら、失業手当を貰う、そんなイギリスの普通の生活 | ボイス母 |
密室 | 密室を、ミステリ・サスペンスにとっての究極の形だと思っている小生にとって、もともと舞台劇が元になっているものが多いこれらの作品を映画という形で後々まで残る形にして、なおかつ映画として優れたものにした所など、ただただ感心するばかり。ABCはその比重 | モモ★ラッチ |
コロンボ警部(補) | A;第1シリーズ、B;第2シリーズ、C;第3シリーズ、D;第4シリーズ、E;第5シリーズ、F;第6シリーズ、G;第7シリーズ。H;10年ぶりに甦った新刑事コロンボ。刑コロ必須アイテム「葉巻、名無しの愛犬バセットハウンド、雨の日に限って着ていないレインコート、おんぼろプジョー、吹き替えの小池朝雄氏…」性格「ミーハー、誰とでもすぐ打ち解ける、仕事に誇りを持っている、相手に優越感を持たせるへりくだった態度、執念深く忍耐強い、チリが大好物、イタリア系、ミステリはよく読む、料理は一級品(得意料理オムレツ)、愛妻家、容疑者を掌で転がして楽しむ傾向あり、ビリヤード・ボウリング・ゴルフ…スポーツは結構万能、犬好きで犬からも愛される、理数系は苦手、血に弱い、初対面の相手に誤解されやすいなどなど…」ピーター・フォーク、1927年9月16日、ニューヨーク生まれ。幼いころ腫瘍のため右目の視力を失い義眼を入れている。大学卒業後、予算局に勤務しながら俳優を志し、28歳の時に役者に転進、初舞台は2年後のオフ・ブロードウェイだった。映画デビューは1958年、『Wind Across the Everglades』。アカデミー助演賞ノミネートなどの経歴を重ねながら1968年『殺人処方箋』でコロンボを演じ生涯の当たり役となる。 | モモ★ラッチ |
もしあなたの恋人が人間でなかったら | まあ、そんな事は多分ありえませんが、万が一のためにその対処法を描いた映画です。(一部、友達or本当は人間もあり) | mize |
それでも映画が撮りたいんだ! | どんなに困難でも決して夢をあきらめない監督(俳優)たちの姿が、ときに涙を、たいていは笑いを誘う、そんな闘いの記録。A:インディーズ映画の舞台裏。B:B級映画の舞台裏。C:大手製作会社の舞台裏。 | mize |
予定調和をぶっ飛ばせ!(裏ベスト10+5) | ウェルメイドな御作法通りの映画も嫌いじゃないが、たまにはこういうのも見たくなる。 | けにろん |
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」 | 「映画史上最高の10本は何か?」―この究極のテーマに答えるべく、1952年に「Cinematheque Belgique誌」が世界中の100人の映画監督にこの質問をぶつけてみた。すると、ルイス・ブニュエルをはじめオーソン・ウェルズまで9ヶ国から63人からの回答があった。(A)はそのベスト20●同じ質問をイギリスの「Sight&Sound誌」が批評家と監督に送りはじめた。(B)は1992年度批評家が選んだベスト20●(C)はウディ・アレン選出ベスト10●D:(A)(B)(C)重複●E:(A)(B)●F(
A)(C)●G:(B)(C)■未登録作品→A:キング・ヴィダー監督『ハレルヤ!』(29)/G・W・パブスト監督『三文オペラ』(31)/エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚かなる妻』(21) | muffler&silencer[消音装置] |