おすすめPOV |
私好みの韓国映画 | 『シュリ』を観て以来、中国や香港の映画だけでなく、韓国の映画にも惚れてしまいました。
A:泣ける映画。B:考えさせられる映画。C:いや〜ん、H、な映画。D:観たらきっと気に入りそうな映画(未見)。E:単純に面白かった映画 | にゃんこ |
私撰・韓国映画十傑 | 個人的韓国映画オールタイム・ベストテン。随時入れ替え。 | Yasu |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」
■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ |
あなたを大きく育てた暗闇の中へ:リルケ映画 | A:劇中の台詞などに引用もしくは言及がある B:タイトルに引用がある C:リルケ自身に関与 D:未確認情報 | tredair |
−ウィリアム・キャッスルと関連作品− | 観客を驚かすために客が座る椅子に電気ショックを与えるギミックを取り付ける、観客が死亡した場合を考慮して、映画館に看護婦を待機させて、あらかじめ保険も用意しておく、自ら霊柩車に乗って劇場に駆けつけては棺桶から登場して驚かしてみせる、など見せ物に徹した映画製作を続けたプロデューサー、ウィリアム・キャッスル(1914生−1977没)の関連作品を集めてみました。
A=プロデュース作品などキャッスルに直接関連した作品 B=キャッスルに影響を与えたもしくはオマージュを捧げた作品 C〜F=大きく謳われた宣伝方法などキャッスル作品を連想させられる作品(C=保険/D=音響効果/E=立体映像/F=上記以外)
| kawa |
もっと多くの人に観てほしい、ちょっといい映画。 | 2003/5/23現在、個人的に非常に好きな映画で、採点人数が100人を超えていない映画をピックアップしてみました。もっと沢山の人に観てもらえたらいいな、と思えるような映画です。興味があったら是非ご覧になってみて下さい。A:邦画、B:アジア以外の洋画、C:アジア映画…に区分してみました。 | づん |
美しい韓国女優たち | 最近の韓国映画ブームは言うまでもないですが、女優さんの美しさもピカイチです!アジア顔だから、日本人にとって、ハリウッドよりも親近感があるし。 | makoto7774 |
続・キネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ! | ■60・70年代篇■ この20年間に最もキネ旬ベスト10に数多くランクインした監督は・・・高度成長とその歪みが顕在化した時代。60年代はオトワ・新藤、コン・市川、カンヌ・今村、バカヤロ・大島が各6本で新風を吹き込みメンバーが一新。旧世代テンノー・黒澤もマサキ・小林、ハニー・羽仁、ジジネタ・山本とともに5本と気を吐き大混戦。そして迎えた70年代、トラジロ・山田がなんと10本と大ブレイク!それに続くは7本のジジネタ・山本。ジンギ・深作、ヌレタ・神代の姿も見え隠れするが・・・さてさて結果は→→サブコメント欄でどうぞ。 | ぽんしゅう |
新・キネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ! | ■80・90年代+00・01年篇■ この20年間に最もキネ旬ベスト10に数多くランクインした監督は・・・バブルを挟だアップダウンのジェットコースター期。80年代、スタジオシステム崩壊の中、突如現れた新星ロリータ・大林を、リメイク攻撃でコン・市川が迎え撃ち共に5本のランクイン。続いてこれも新旧マンガヤ・宮崎、カンヌ・今村が4本で続く。90年代、ジュンCF・市川、ブルー・北野と場外からの乱入が続いて共に6本ランクイン。スタジオ監督全滅かと思いきや、80年代3本、90年代4本、00年代にも1本とコンスタントに稼ぐあの男がいた!・・・さてさて結果は→→サブコメント欄でどうぞ。 | ぽんしゅう |
ゴールデングローブ賞を獲得していないアカデミー作品賞受賞作 | アカデミー賞の前哨戦と言われているゴールデングローブ賞の、作品賞または外国語映画賞を獲得せずにアカデミー賞作品賞を受賞した映画。 | ツチノコ |
第二次世界大戦と映画 アジア編 | A:日中戦争 B:南方戦線 C:太平洋戦争 D:戦時下のドラマ E:沖縄 F;原子爆弾 G:終戦 H:終戦直後焼跡闇市に活きる | 町田 |
映画に描かれた精神医療のホントと嘘 | 職業柄、心の病や精神病院の描写が気になって仕方がない。なかには「こんなんじゃない」「実際はもっとすごいよ」と突っ込みたくなることもあり。●A:精神疾患について。●B:精神病院について。●C:医療スタッフの対応について。●D:単純な感想 | にゃんこ |
こんな英題で出ています(溝口篇) | 日本が誇る世界のミゾグチ。その作品の美しさは21世紀になっても世界中の人々を魅了しつづけています。さてどの作品がどんなタイトルで輸出されているのでしょうか。A:日本語が生かされています B:がんばって訳してます C:アレンジされています (カッコ内は売上げランクです) | AKINDO |
埋もれた傑作 | 性格がひねくれているせいか、話題作、ヒット作はいつでも見れるからと後回しにして、マイナーな映画を好んで見ようとする傾向があります。あまり見られていない映画ですが(一応採点数が100人未満の作品)、個人的には大変気に入った、思い入れのある映画で、これぞ「埋もれた傑作だ!!」と自分が感じた作品をピックアップ。より多くの人に見てほしいと思いますが、あくまで「個人的思い入れ度の高い作品」ということで。 A:死んでも絶対見るべき作品だ!! B:これは見ないと損、損!! C:見るべき価値あり!!
| ことは |
少女のかわいらしさに酔う | この少女を映像で見られたら、あとはどうだっていい!というかなり危ない嗜好。どれだけ、かわいらしいかに焦点を合わせました。年齢は思春期くらいまで。(うーん、ますます危ない…。) それ以上は『女優の美しさに酔う』にて取り上げています。A:物語や完成度云々は関係なし。少女さえ見ることが出来たら、はっきり言って内容は、どうでもいい!! B:いやー、とてもかわいらしい!! C:うん、魅力的な少女だ! | ことは |
僕らの第二次性徴期 | エロければ何でも良かったあの頃。11PMすら修学旅行じゃないと見られなかったあの頃。同年代の男性の方に懐かしがってもらえれば幸いです。よって80年代中心。匂いで言うと深夜の東京12ch。 | Myurakz |
キッチン。 | キッチンを見れば、その家庭が見えてくる。ご飯作るだけの場所じゃなく、生活の中心、それがキッチン。随時追加予定。 | maoP |
つぶやき続けた男・神代辰巳の仕事 | 日陰に咲く花のようなやさしさで、ひとの“生と性”を見つめつつ独り言をつぶやき続けた男。執拗に被写体を追い続ける視線は、女の強さと男の危うさを見る者に強烈に焼きつけた。70年代の作品では画と音声のミスマッチによる内面表現を試み、ついには映画表現そのものを破壊してしまう。83年の『もどり川』あたりでようやく表現スタイルの立て直しをはかり、劇場公開作品としては遺作となった『棒の悲しみ』へと至る。その遺作で独り言をささやき続ける主人公は、神代監督の化身のようにも見える。 (A・・60年代、B・・70年代前期、C・・70年代後期、D・・80年代前期、E・・80年代後期、F・・90年代) | ぽんしゅう |
いやん、H | ちょっとHで素敵な誘い文句や、フツーに笑える下ネタなどが
登場する作品を集めてみました。
A:素敵な誘い文句、B:同性同士のちょっとHな会話いろいろ、C:下ネタギャグ、D:ちょっとお下劣かも...、E:想像力をかき立てるいろいろ | にゃんこ |
アジアの片隅で…狂い酒飲み干せば… | A:香港 B:中国 C:台湾 D:韓国 | けにろん |