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水那岐さんのお気に入りPOV(1/2)

おすすめPOV
東京から遠く離れて 追悼、大林宣彦2020年4月10日、大林宣彦監督が82歳で逝去されました。生涯に43本の劇場用映画を撮られています。ぽんしゅう
わたしの愛した丸顔女優たち緊急事態記念(不要不急)寒山拾得
パーソナル・カルト20自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代) けにろん
対テロ戦争とイスラム主義無差別テロ、戦争犯罪、大量難民、宗派対立、少数民族迫害など、何かと物騒な今日の中東情勢の理解の一助になりそうなものを中心に集めてみました。分類はあくまでも暫定的な目安として。 ( A=前史、B=大シリアとトルコ、C=アフガン紛争、D=イラク戦争、E=アジア・アフリカ・湾岸諸国、F=欧米社会のイスラム教徒とテロリズム )袋のうさぎ
少女漫画原作の映画A:原作をちゃんとわかってる!映画化の意味あり! B:わかってる部分もある。惜しい。 C:わかってない。が、腹が立つほどでもない。 D:全っ然わかってない。映画化無意味。謝れ。 E:(少女)漫画ならではの世界観。実写では恐らく見ていられない。特にラブコメ系は・・・。 F:実写化したくなる素材なのはわかるが、ハードルは高いと思うので見る気になれない。 G:これは実写でも大丈夫そう、というか普通にやれば名作になるはず。見たい!(現在該当なし) カルヤ
仮面ノリダーVSぶっとばすぞー! ● A:違和感なし B:乱入者あり C:日本一の乱入者あり D:さらに乱入者ありLostie
お笑いグループ名と映画タイトル元・スミス夫人ツッコミ、現在はザ・プラン9の肉体派・なだぎ武氏のR−1優勝(2007)を祝してつくりました。ピン芸人や、既に解散したグループやコンビの名前も含みます。 A=吉本興業 B=松竹芸能 C=人力舎 D=その他ユリノキマリ
男から見たいい男 ノットカミングアウト男ウケする男ってのは、必ずしも女からもモテるとは限らない。良さに気付けよ、女性陣!IN4MATION
【つぐみ】の魅力贅沢な骨』という作品を手に取った動機は、間違いなく麻生久美子だった。しかし、見終わったとき、自分の頭に渦巻いていたのは、間違いなくそれまでは、顔や名前すら知らなかったつぐみという女優だった。それが出会いのきっかけ。現時点では、『贅沢な骨』が彼女の代表作といってもいいだろうし、一番気に入っている作品だ。あまり知られていないかもしれないし、作品にもそんなに出ているわけではないが、彼女の大きくて力のこもった瞳に魅せられた。これからも応援したい。 A:主演作品 B:準主演作品 C:出演作品 D:ほんのちょい出演作品(T_T)E:未見作品  ことは
マイナーな男と呼ばれて・・・邦画が好きなんです、私。理由なんて特にありません。主義主張?ありませんよ。ようは惚れてるってことですかね。おかげでマイナーな男と呼ばれて数十年。ハリウッド映画をろくに観ない私は、周りからもなかなか映画ファンとして認めてもらえません・・・いや、愚痴を言ってる分けじゃないんです、かまやぁしません・・・とびっきりの美人ならもちろん、少々器量が悪くたって一生付き合いますよ。惚れた弱みでさぁ。皆さんも、気が向いたらつきやってくださいな。こんな映画にも。・・・◎もっとコメントを! ○お暇ならどうぞ ●自己責任でお願いします ぽんしゅう
映画タイトル人間第一号身体のパーツがタイトルになっている映画を集めてみたら、一人の人間ができてしまった。誰が想像したであろう、映画で構成された人造人間の完成だ!これでわたしもマッドサイエンティストの仲間入り!ふははははは…ハァ…わたしはバカです… A:頭部、B:目元、C:口元、D:顔面と頚部、E:胴体と腕、F:足、G:皮膚と骨格、H:循環器系はしぼそがらす
日本映画界を背負って立つ? 女性若手俳優5人衆いずれは邦画界を背負って立つと私が勝手に期待している、5人の俳優(女性)の出演作&役どころ・見所をピックアップしてみました。A=広末涼子(1980年) B=田中麗奈(1980年) C=池脇千鶴(1981年) D=栗山千明(1984年) E=宮崎あおい(1985年)ゆーこ and One thing
シネマ de トリビアの泉■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」 ■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上  C:70へぇ〜以上  D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビアアルシュ
「私小説」ならぬ「私映画」(自伝的映画)のススメA:聖地にして総本山 B:淡くて苦い想いがいっぱいいくけん
FILMの中の美の巨人たち■画家・彫刻家を描いた映画集成!■コメント欄に 芸術家名 主に活躍した国 生没年 様式・流派 の順で書いております。■A;イタリア B;フランス及びオランダ C;スペイン D;イギリス及びアイルランド E;ロシア(旧ソ連)及び北欧 F;北米及び中南米 G;日本(江戸以前) H;日本(明治以後)■未見の作品も多いですが、今から少しづづ観ていく予定です。(特に『マルメロの陽光』)■浮世絵が大好き!いくけん
追悼−怪優・天本英世映画界、いや芸能界にとってこの死は大きすぎる。あの独特の雰囲気は真似出来るもんじゃない。追随するどころか同じような俳優がいない。今時の俳優を見ていて、どんなに怪しい演技をしていても何か生温いと感じてしまうのは、多分この人のせい。ジョン・マルコビッチじゃなしに「天本英世の穴」があったらいくら払って覗いてみてもよかったなあ……というわけで。天本英世さん追悼POV。怪優度はA>B>Cの順に高いです。Dは未見。荒馬大介
少女のかわいらしさに酔うこの少女を映像で見られたら、あとはどうだっていい!というかなり危ない嗜好。どれだけ、かわいらしいかに焦点を合わせました。年齢は思春期くらいまで。(うーん、ますます危ない…。) それ以上は『女優の美しさに酔う』にて取り上げています。A:物語や完成度云々は関係なし。少女さえ見ることが出来たら、はっきり言って内容は、どうでもいい!! B:いやー、とてもかわいらしい!! C:うん、魅力的な少女だ!ことは
ネオン(虚色)が映える陽光に相反し、月光にも似た繊細な光。人類の快楽法則のあだ花ともとれる。映画芸術との相性は、格段に良し。いくけん
売りまくった男・角川春樹の仕事1975年、初めて邦画と洋画の配給収入の比率が逆転。洋高邦低時代が始まった。翌76年、大島渚がフランス資本で『愛のコリーダ』を撮り、黒澤明のソ連映画『デルス・ウザーラ』がアカデミー外国映画賞を獲得したその年、角川春樹プロデューサーが映画製作にのりだす。弱冠34歳にして、角川書店社長。彼は本を売りたかっただけなのだ。映画がヒットすれば本が売れる。それは『ある愛の詩』や『ジャッカルの日』で経験済みであった。映画を製作して大量の宣伝費は出版側でまかなう。彼の生み出したビジネスモデルは、70年代中期から80年代の社会現象として出版界のみならず映画界、音楽界をも席巻する。文庫本商法を確立し、制作本数の減ったベテラン撮影所監督や新人・若手監督に仕事の場を提供し、そのテーマ曲を誰もが一度は耳にすることになる。当時「たかが本屋の映画」と斜に構えていた映画少年の君も、文庫本片手に封切り日に列を作ったミーハー中学生のあなたも、角川春樹の洗礼を受けたはずである。売りまくった男の功罪は・・・・★本が売れた人 ●仕事にありつけた監督 ♪レコードが売れた人ぽんしゅう
時代の痕跡ーATG公開作品(80・90年代篇)円熟。すなわち終焉。ぽんしゅう