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きわさんのお気に入りPOV(1/4)

おすすめPOV
月刊 多部未華子多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行けにろん
記念2012年3月27日でCinemaScape15周年だったんですね。 ● A:生誕記念 B:創立/開局記念 C:映画化記念 D:活動記念 E:友好記念 F:その他 ● 最終更新:2012/09/07Lostie
月刊レア・セイドゥーレア・セイドゥー(Léa Seydoux)。1985年7月1日、フランス(パリ)生まれ。身長5'6"(168cm)。スリー・サイズは上から不明/不明/不明。 ● その存在感と肉体美はアンナ・カリーナもしくはブリジット・バルドーの再来かとも言われている新進気鋭の女優。ズバリ言って「かわいくない時間」の長さはズーイー・デシャネルと同等かそれ以上なのだが、とにかく「雰囲気」があり、個人的にそこを一番買う。『イングロリアス・バスターズ』ではミルクを一気飲みしたりなんか色々するクリストフ・ヴァルツの横で、ただ黙って立ち続けるという難役に挑戦。さらにその後リドリー・スコットの『ロビン・フッド』、ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』、ブラッド・バードの『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』等、大作に次々絡んでいくが、もちろんそれは彼女の実力あってこその活躍であるので、祖父がフランスの大手映画会社パテを有する大富豪だからとか、不自然なゴリ押しとか、8は今マジで見ないとか、そういうことを言うのはやめていただきたい。 ● 2011/12/01:第1刷発行(2011/08/12:第0刷発行) 2012/06/26:第3刷発行(映画追加/コメント修正)Lostie
月刊 北川景子北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行 けにろん
24 -TWENTY FOUR-キーファー・サザーランドの代名詞とも言える超人気TVシリーズ。 日本語吹替版の小山力也の熱演の相乗効果もあり、 今や海外ドラマも代名詞と言っても過言ではない。 そして不遇時代に出演したB級映画も小山力也の日本語吹替版収録で再版される勢い。 新作のキーファー・サザーランド主演映画の日本語吹替版は当然小山力也。 まあそんな訳で24を制覇して新作待ちの視聴者は、 とりあえず映画でも見ながら暇潰しをしようではないかという訳で、 小山力也による日本語吹替版を収録済みの映画に限定したキーファー・サザーランド主演作品のPOVである。 おまけとして小山力也が出演している映画も掲載させて頂く。HILO
月刊ファン・ビンビンファン・ビンビン(Fan Bingbing / 范冰冰)。1981年9月16日、中国(山東省青島市)生まれ。身長168cm。スリー・サイズは上から不明/不明/不明。 ● 北京范冰冰影視芸術学校名誉校長。現在「中国一の美女」と言われているが「東アジア一」と言っても過言ではなく、今後の戦略次第ではチャン・ツィイー以上の活躍も期待できる。その突出した美しさ故にゴシップやトラブルに絶えずつきまとわれ、記者にいきなり蹴りをかますなど武闘派の側面を露呈してしまうこともあるが、そんなところも逆にナイス。サントリーウーロン茶のCMのラーメンの食い方が汚らしいとか、いやむしろイヤらしいとか、この際だから言うけど名前もなんかイヤらしいなどと言ってると蹴られるぞ! ● 2010/05/01:第1刷発行(2010/04/25:第0刷発行) 2010/07/04:第3刷発行(コメント追加)Lostie
月刊ズーイー・デシャネルズーイー・デシャネル(Zooey Claire Deschanel)。1980年1月17日、アメリカ(カリフォルニア州ロサンゼルス)生まれ。身長5'6"(168cm)。スリー・サイズは上から34"/24"/35"(86cm/61cm/89cm)。 ● まず名前がかわいい。ズーイーて・・・、正確に発音したらたぶん違うと思うけどいやそれにしてもズーイーて! もちろん顔もかわいいのだが常にかわいいというわけではなく、たまに「あれ? そうでもないのかな」と見せかけといて「ああ、やっぱりかわいいわ」と再認識させる、キルスティン・ダンスト方式を採用しているので余計かわいく感じるのである。父親は『ライトスタッフ』等の撮影監督であるキャレブ・デシャネル。母親は女優のメアリー・ジョー・デシャネル。姉はTVドラマ「BONES」で有名な女優、エミリー・デシャネル。配偶者はデス・キャブ・フォー・キューティーという舌を噛みそうな名前のバンドのフロントマン、ベン・ギバード。 ● 2010/02/01:第1刷発行 2010/07/04:第3刷発行(コメント追加)Lostie
ジョニー・デップ万歳!とりあえず彼が出てるものは見てみようと。 ジョニー・デップがやらんで誰がやる!という観点で評価。 ふくふく
女性が変身していく映画。女性が髪型や服装を変えるなり、内面的に強い女性になるなり・・・とにかく女性が変わっていくのは見ていてとても面白い。A変身に満足Bまぁまぁ変身。C奇妙な変身ちい星
原題VS邦題 果たしてどれほど違うのか?〜 YOU子編 洋画といえば、邦題がつきものでございます。センスのいいもの、悪いもの、ほとんど直訳のもの、そんな邦題を色々並べてみました。A=全く違うが、邦題の方がいい B=全く違うし、邦題にセンスがない。 C=意味は似通っている D=ほとんど一緒 E=そのほか F=番外編 タイトルに隠された意味もほんのちょっと入れてみました。順次追加予定!ゆーこ and One thing
ツボコメント集私がお気に入り投票した皆様のコメントの中でも、「ぷっ」「がははは」「むはは」「ぎゃふん」「どっしぇー」と、思わず読んだ瞬間にツボに嵌ってしまったコメント群。シネスケ内がほんわかあったか〜になるのも、ツボコメントの存在あってこそ!(…と私は思う)。ありがとう皆様。でも、仕事中にこっそりシネスケしてるときに出くわすと非常に困る(←するなよ)peacefullife
無人島に持ってく何本か朝にAで体をたたき起こし、昼にはBでまったりと過ごし、夕にCで遠く離れた人々を想い、夜にはDで……佐保家
脱いじゃったと言えば脱いじゃった邦画で一定のレベル以上の女優限定。QNB(急に脱がれてびっくり)IN4MATION
身に覚えあり(?)そうな映画僕の周囲で起こったり起こってなかったり、友達から聞いたことあるようなないような、似たような恋愛憎劇。アクションやSFもいいけど、たまにはリアルを追体験してみませんか。はい、ある、ある〜。ない?IN4MATION
刑務所もの・収容所もの映画ほとんど見てなくて少しズレてる作品もあるかと思いますので二次利用歓迎TOMIMORI
”なりきり”の役者魂役作りの為にルックスを犠牲にしたり、健康さえも犠牲にする。役者が役にかける心意気を示した役者魂を感じさせる作品を集めてみました。戦争映画にも関わらず、長髪出演の日本の若手俳優には爪の垢を煎じて飲ませたいですなぁ A:減量・増量 B:マッチョ化 C:整形等 D:ヌードの披露 E:その他 ※随時増強します。アルシュ
ココは新世界・通天閣(やで!)通天閣に上った事はありますか?この映画を見ると、確実、通天閣に行きたくなりますよ。ホラーな階段も是非とも体験してくださいね。ボイス母
あらすじを書くのも一苦労。個人的に「コメント」とは“作品に対する愛情表現”だと思ってます。でば「あらすじ」は何でしょう? ここシネスケの面白いところはそれも投稿出来ることですが、あらすじを書くというのはそんなに簡単なもんじゃない。600字という制限の中で、何に触れてどこまでがネタバレになるかというのを見極め、話の内容を上手くまとめないといけないのです。作品説明とはかけ離れたどうでもいい情報を撒き散らしたり、個人的主観を入れてしまっては「あらすじ」の意味がなくなるわけで、それゆえ1つのあらすじに対する苦労はコメント投入に匹敵することもあります。さて貴方ならどう書きますか?A=書くのに苦労したもの。B=[more]が本文以上に長くなったもの。C=過去にネタバレ投稿を受けたもの。荒馬大介
次から次へと...アメコミの映画化抜けている作品等気付き次第随時追加していきます。いずれは全制覇したいと思って作成。分類は下に。リア
マイナーな男と呼ばれて・・・邦画が好きなんです、私。理由なんて特にありません。主義主張?ありませんよ。ようは惚れてるってことですかね。おかげでマイナーな男と呼ばれて数十年。ハリウッド映画をろくに観ない私は、周りからもなかなか映画ファンとして認めてもらえません・・・いや、愚痴を言ってる分けじゃないんです、かまやぁしません・・・とびっきりの美人ならもちろん、少々器量が悪くたって一生付き合いますよ。惚れた弱みでさぁ。皆さんも、気が向いたらつきやってくださいな。こんな映画にも。・・・◎もっとコメントを! ○お暇ならどうぞ ●自己責任でお願いします ぽんしゅう