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ジャパネスクin5大国際映画祭A:50年代 B:60年代 C:70年代 D:80年代 E:90年代 F:00年代けにろん
ベルリン国際映画祭作品賞(金熊賞)受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『ジープの四人(1951)』、『春の悶え (1951)』、『生命の神秘(1956)』、『ペリ(1957)』、『白い荒野(1958)』、『夜(1961)』、『野性のもだえ (1964)』、『遠い雷鳴(1973)』、『ウェザビー(1985)』、『つながれたヒバリ(1969)』、『香魂女−湖に生きる(1993)ハイズ
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『マデロンの悲劇(1931)』、『ジキル博士とハイド氏(1932)』、『ドン・ファン(1934)』、『おもかげ(1935)』、『リビヤ白騎隊(1936)』、『シピオネ(1937)』、『空征かば(1938)』、『白夜の果てに(1939)』、『世界に告ぐ(1940)』、『偉大なる王者(1940)』、『真珠(1947)』、『荒野の抱擁(1947)』、『明日では遅すぎる(1950)』、『街は自衛する(1951)』、『ロベレ将軍(1959)』、『戦争・はだかの兵隊(1959)』、『鉛の時代(1981)』、『太陽の年(1984)』、『いつか来た道(1998)ハイズ
映画の教科書〜サイレント再考音に頼らずにいかに映像で語ることができるか?コレがサイレントの楽しさ。技術の進歩の前になおざりにされがちな、様々なアイディアの原体験。教えられるものは今なお大きいデス。淀川先生の後継者の登場を祈りつつ・・・。A:有名どころ。普段サイレントを見ていなくても、接する機会が多いと思われるもの。B:名匠の原点。トーキーに移ってからも活躍している監督。C:散っていった才能。トーキー以降よりも圧倒的に知名度が高い、根っからのサイレント監督の作品。D:未見。その中でも知名度が高いものを挙げておきます。ちなみにチャップリンは別格として、あえて省きました。キートン、ロイドは一本づつ。(ちなみに作品はページに飛んで頂ければ詳細が分かると思いますので、一言コメントは簡単な監督紹介にさせて頂きました。)くたー
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)ハイズ
カンヌの次席、最高賞との葛藤カンヌ国際映画祭で、惜しくもパルムドールを逃した次席の作品たち。2002年前半は『鬼が来た!』『ピアニスト』『活きる』などの公開が相次いだこともあって作成。第4回(1951年)〜第47回(1994年)までは審査員特別賞(一部で既にグランプリと冠されている)、第48回(1995年)以降はグランプリという名称で与えられている。なお第6回(1953年)、第30回(1977年)は受賞作なし。1968年は映画祭自体が中止。各年のあとに挙げた作品はその年のパルムドール(リンクのないものは未申請)。なおパルムドールに関しては、ハイズさんのPOV「カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト」に詳しいです。C:00年代 D:90年代 E:80年代 F:70年代 G:60年代 H:50年代グラント・リー・バッファロー