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各選者によるオルタナティブ・ジャンル映画50選×5有名作に混じって聞いたこともないのが散見されるのが面白い・・・・ A=フィルムノワール(中条省平) B=ウエスタン(加藤幹郎) C=ホラー&スプラッター(風間賢二) D=アクション(蓮實重彥)  E/番外=21世紀ホラー(米slant magazine)濡れ鼠
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品けにろん
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。寒山
国境の南〜メキシコ麻薬戦争の暴力、その起源と地政学アメリカ善隣外交と反共十字軍、カシキスモとビオレンシア、北米移民とギャング文化。抜けてるのが多そうなので随時更新。 A=麻薬戦争 コロンビア篇  B=麻薬戦争 メキシコ篇 C=米墨の国境地帯と犯罪* D=CIAと反共軍事政権** E=メキシコの見せしめ動画を連想させるtorture pornの系譜 *国境の南側が北米メディアによってどのように戯画されてきたか。 **AUC、カイビレス、GAFEなどの(準)軍組織とカルテルの関係濡れ鼠
蓮實重彥ベスト141本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト寒山
対テロ戦争とイスラム主義無差別テロ、戦争犯罪、大量難民、宗派対立、少数民族迫害など、何かと物騒な今日の中東情勢の理解の一助になりそうなものを中心に集めてみました。分類はあくまでも暫定的な目安として。 ( A=前史、B=大シリアとトルコ、C=アフガン紛争、D=イラク戦争、E=アジア・アフリカ・湾岸諸国、F=欧米社会のイスラム教徒とテロリズム )濡れ鼠
映画芸術ワーストワン一覧怒り心頭に発したり溜飲を下げたりの名物企画、1974〜2016。寒山
「藝術祭」受賞作一覧昔の邦画のタイトルでよく目にするけど、映画に詳しい人に聞いても知らないと云われる「藝術祭」。積年の謎でしたが、調査によると文部省(文化庁)主催の芸術の祭典らしく、リストを入手しましたので映画部門の受賞作を掲載します。寒山
月刊 多部未華子多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行けにろん
ごちそう帖タイトルは内田百間(うちだ ひゃっけん)先生の本から拝借。映画を観ていて気になった食べ物、及びそれに関連したものをピックアップ。いわゆる「ごちそう」とはほど遠いものも含む。随時、追加予定。A:おいしそう(実際にはあまり好まないものも含む)、B:おいしそう(食べ物以外)、C:ちと勘弁。セネダ
私は・・・なんだかすごいことになっているタイトルだけのネタPOVですペペロンチーノ
アジア的遊撃者アジアの映画が一定量で日本に紹介されるようになったのは、おそらく80年代からだと思う。実は、アジア映画はあまり観ていなかった。ここ数年かけて、過去に遡って目ぼしい監督たちの作品を後追いで見続けている。実に楽しく充実した体験の連続だ。80年代に紹介された監督は、すでに評価も定まり、それに見合う実績を残している人たちばかりで、これはこれで面白い。しかし、やはり最もエキサイティングなのは90年代以降に、デビューした監督たちだ。彼らは、「今」を撮らなければならないという「何か」を強烈に発散している。それは、例えばツァイ・ミンリャン(A)やキム・ギドク(B)の突き進むようなパッションだったり、自らの置かれた状況を懸命に撃とうとするジャ・ジャンクー(C)やバフマン・ゴバディ(D)のある種の切実さや使命感だったりする。日本にも、こういう作家がいないものかとさんざん考えたのだが、なかなか思い浮かばなかった。ようやく思い至ったのが山下敦弘(E)だ。この人の作品が醸し出す「噛み合わなさ」や「届かなさ」は、やはり「今」を象徴しているのではないかと思う。ぽんしゅう
地下<そこ>より永遠<とわ>にセンターオブジアース』公開記念ではありません。A:地下鉄 B:地下道・地下壕 C:地下室 D:地下洞窟・地下帝国・地下都市 E:穴堀り(炭坑や銀行強盗・脱獄を除く) F:その他(分類不能・不明)死ぬまでシネマ
ミュージシャンによる映画音楽ロック、ポップ、テクノ、エレクトロニカなどミュージシャンの映画音楽進出第一作(CinemaScape登録作品中)をリスト・アップ。A:2010年代、B:2000年代、C:1990年代、D:1980年代、E:1970年代、F:1960年代。(*2012年2月13日公開)HW
次点の歴史 外国映画篇キネマ旬報ベストテンで「次点」に甘んじた、記録より記憶に残る作品の数々。ナム太郎
次点の歴史 日本映画篇キネマ旬報ベストテンで「次点」に甘んじた、記録より記憶に残る作品の数々。ナム太郎
40年のバカ騒ぎ共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治けにろん
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)ぽんしゅう