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立秋

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20POV

Comments

最近のコメント 10
★1星を追う子ども(2011/日)ねえ、5センチなんだって。マコトくんのひきだし、おくゆき5センチメートル。[投票(1)]
★2借りぐらしのアリエッティ(2010/日)上滑りする台詞、投げやりな心理描写、機能不全のプロット、崩壊しまくる設定… あまりに粗雑。作画だけが虚しくジブリクオリティを主張する。キャッチコピーは「ぼくらにはもう、なにもえがくものがない。」でどうでしょう、糸井さん。[投票]
★5リンダ リンダ リンダ(2005/日)ビューティフル・ドリーマー』と双璧を成す文化祭ムービーの傑作。[投票]
★4パンドラの匣(2009/日)戦後映画パロディ調の演出や武満徹風の劇伴音楽が鼻に付くものの、楽しんで「やってる」感じは観ている側にも伝染し、やがてサナトリウムが学園空間に見えてくる。 [review][投票]
★2櫻の園(2008/日)生徒役が学芸会なのは当然として、怖ろしいのがオスカーは年増勢までも大根揃いという事実。それにしても「TVドラマ版桃尻娘(1986)」や『櫻の園(1990)』を撮った中原俊はどこへ行ってしまったのだろう。[投票(1)]
★4西の魔女が死んだ(2008/日)ターシャ・テューダーさんやベニシア・スタンリー・スミスさんの番組をつい見てしまうアナタに。録音/音効/整音ら音響陣の丹念な仕事ぶりが印象的。 [review][投票(1)]
★2アバター(2009/米)スター・ウォーズ ジェダイの復讐』の衛星エンドアを舞台に『風の谷のナウシカ』をやってみました(3Dで)。この30年でハリウッドがVFXしか成長していないことに驚愕。そりゃ地球も瀕死になるわけです。 [review][投票(2)]
★3ウィンブルドン(2004/英=仏)テニスが下手。初中級スクール生みたいなフォームでプロの役やらないでよ〜。昭和のアイドル映画じゃないんだからさ。[投票]
★1ハルフウェイ(2009/日)岩井俊二がもてはやされ始めた頃、「あれならアタシにも撮れる」と言い出す人は多かった。そういう手合いが実際に撮るとこうなる、という見本のようなダメ映画。[投票]
★4インスタント沼(2009/日)サブカルっ子のマドンナ麻生久美子(やや遅咲き)、その最初で最後のアイドル映画といっても過言ではないのだ。 [review][投票(4)]

Points of View

80年代〜90年代、アート系とか単館系とかミニシアター系とか。[投票(4)]
1980年代から1990年代にかけてシネマライズ、ル・シネマ、ユーロスペース、シネスイッチ、シャンテ・シネあたりでかかっていたような映画たち。なんとも説明しにくいそれっぽい雰囲気。なるべく時代の気分が伝わる映画をピックアップ。ベスト10とかオススメ順ではないので悪しからず。全国ロードショーでもそれっぽかったら入れちゃうゾ。とりあえず製作年を基準に区切ってみた。(「ミツバチ〜」と「ブリキ〜」は特別枠で日本公開年基準) A:80年代20本 B:90年代前半20本 C:90年代後半20本 同監督作品は2本までに抑えた。なお、参考までに公開当時の映画館を分かる範囲で記す。
映画の中の自転車たち[投票(4)]
A : 自転車がメインテーマの映画。 B : 自転車が重要な脇役を演じている映画。 C : 自転車がらみで印象に残るシーンがある映画。
映画の中のクルマたち[投票(2)]
クルマの使い方が印象的な映画、鋭いクルマ選びをしていた映画。もちろんカーアクションが良かった映画も含みます。  A : クルマがメインテーマの映画。  B : クルマが重要な脇役を演じている映画。または優れたカーアクションが含まれる映画。  C : クルマがらみで印象に残るシーンがある映画。
着こなしの参考になる映画 -pour homme-[投票(2)]
登場するファッションや小道具に思わず唸ってしまう映画たち。無謀にも真似してみたりして。ホント参考になります。
極私的六つ星映画[投票(8)]
大甘採点を続けていたら五つ星映画が増えすぎてしまったので、その上を造りました。「歴史的に」とか「映画的に」等の但し書き抜きに、「好き」としか言いようのない映画だけセレクションします。・・・このPOVを作成して暫く経ってから見直して思ったこと。(1)オレってホントにミーハーでガキんちょ。(2)今までにつき合った女のコの写真が並んでいるようで、相当こっ恥ずかしい。(3)でも、やっぱり好き。