ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

セネダ

やっぱりパトリシア・アークウェットの八重歯に全部っ！

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167	コメント	204
	あらすじ	8
7	POV	23

Comments

最近のコメント 10
★4	パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ＝スペイン)	楽しい冒険ファンタジーだと思って観賞･･･。 [review]	[投票(2)]
★4	愛のむきだし(2008/日)	若手2人はもちろんのこと、役者の演技が見ごたえあった。 [review]	[投票]
★4	インスタント沼(2009/日)	宿の女将さんとハナメのやりとりで、わたしも「わかった！！」と確信をもった。 [review]	[投票]
★4	ピアニスト(2001/仏＝オーストリア)	ワルターの笑顔にわたしも凍りついた。 [review]	[投票]
★4	ｆｅｍａｌｅ　フィーメイル(2005/日)	5つの作品の中で松尾スズキ監督の『夜の舌先』が一番おもしろかった。 [review]	[投票]
★5	月とチェリー(2004/日)	学生のエロと恋愛を丁寧に描いている。なんだかかわいい。 [review]	[投票(1)]
★3	宇宙戦争(2005/米)	初めの映像では、圧倒的な力に目を塞いでしまうほどの迫力がある。 [review]	[投票]
★4	パッション(2004/米)	映像としてのリアル追体験。 [review]	[投票(1)]
★4	パンチドランク・ラブ(2002/米)	実際にはバリー。なりたいのはレナ。 [review]	[投票]
★4	活きる(1994/香港＝中国)	すべては紙一重的にすすんでいき、いつだって安堵と後悔がついてまわる。画中で起きる出来事はあまり多くは説明されないが、聞き知った知識で補いつつ観ると、小さな家族の数十年は映画として十分すぎるくらいに成り立つ。福貴の孫は現在では30代か。福貴が言う「よい時代」に生きているのだろうか。	[投票(1)]

Points of View

十年愛	[投票]
長い年月を経て結ばれた恋人たちを自分が観た映画からピックアップしました。すべてがハッピーエンドとは限らない。そのせつなさ。
ごちそう帖	[投票(7)]
タイトルは内田百間(うちだ ひゃっけん)先生の本から拝借。映画を観ていて気になった食べ物、及びそれに関連したものをピックアップ。いわゆる「ごちそう」とはほど遠いものも含む。随時、追加予定。A：おいしそう(実際にはあまり好まないものも含む)、B：おいしそう(食べ物以外)、C：ちと勘弁。