ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ミドリ公園
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
276 | コメント | 198 |
21 | あらすじ | 9 |
POV | 3 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
鬼が来た!(2000/中国) | 戦争が普通の人を狂気に駆り立てる。 [review] | [投票(3)] | |
レミーのおいしいレストラン(2007/米) | ネズミの視点で駆け回ることがとっても気持ちよい。料理はよだれを飲み込むほどには惹かれなかったけど。 [review] | [投票(3)] | |
キサラギ(2007/日) | もしも蛇足が蛇足じゃなかったとしたら。 [review] | [投票(1)] | |
花とアリス(2004/日) | もしもこの映画の原作が大島弓子だと聞かされたら、何の疑いもなく信じていただろう。 [review] | [投票(1)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | 今時の男は、好きなあの子にどうやってマイベストを渡すのだろう? iPod全盛のこの時代に。 | [投票] | |
ラストキング・オブ・スコットランド(2006/英) | エンドロールで映る本物のアミンは、凄く頭の切れそうな精悍な顔つき。フォレスト・ウィティカーのやや間の抜けたキャラとのギャップを感じた。 [review] | [投票(4)] | |
善き人のためのソナタ(2006/独) | 重苦しいテーマを描きながらも、観客が重苦しく感じないように心を砕いているのが伝わってくる。観終わって残るのは、善きものだった。 [review] | [投票(2)] | |
ゆれる(2006/日) | 映像は素晴らしい。繊細で美しくて心地好い。物語は・・・。 [review] | [投票(4)] | |
ドリームガールズ(2006/米) | 邦題に「ソウルの花道」というのはどうだろう。個人的にはしっくりくるんだけどな。 | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | スライド講演を中心とした内容で、過剰な煽りもなくひたすら真面目。正直「民主党の戦略的映画」という印象は拭い切れないけれども、なぜアメリカが環境問題に関してあんなに腰が重いのか、その疑問は少し解けた気がする。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
---|---|---|---|
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 史上最高額の和解金を勝ち取った裁判の実話を元にしたストーリー。離婚して3人の子供を食べさせようにも仕事が見つからないエリン(ジュリア・ロバーツ)は、残金16ドルという窮地におちいり、交通事故の賠償金訴訟で知り合った弁護士のエド・マスリー(アルバート・フィニー)の法律事務所に押し掛け、強引に働き始める。そんなある日、ふとした疑問で調べた書類をきっかけに、彼女は大企業の公害汚染隠しの事実に行き当たる。本物のエリン・ブロコビッチとエド・マスリーも端役で出演。 | [投票(1)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 女心を魅了する恋愛小説家メルビン(ジャック・ニコルソン)は、実生活では対照的な偏屈オヤジ。病的なまでの潔癖性に加え、道路の継ぎ目を踏んで歩くことが出来ない強迫神経症もわずらい、しかも隣人のゲイの画家に面と向かってオカマ野郎呼ばわりしたり、ユダヤ人にもあけすけに差別する無神経さ。そんなこんなで嫌われ者の彼だが、ふとしたきっかけで親切の見返りを(犬から)受け、他人を信頼することを覚えていく。 | [投票(4)] | |
(ハル)(1996/日) | (ハル)(内野聖陽)と(ほし)(深津絵里)は、パソコン通信の映画フォーラムで知り合い、メール交換をするようになる。腰を痛めて以来、好きなアメフトに打ち込めなくなった(ハル)。恋人の死から立ち直れず、恋に臆病なままの(ほし)。それぞれに新しい生き方を模索する二人は、悩みを打ち明け合ううちに、いつしかお互いがかけがえのない存在になっていることに気づく。 | [投票(2)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ※未見の方は、まず映画を御覧になることをお勧めします。このあらすじや下のコメントにはネタバレはありませんが、この映画を楽しむには何も知らない状態で見るのがいちばんです。 (以下あらすじ)停泊中の貨物船が爆発炎上、多数の死者が出た。この事件を調べていたFBI捜査官は、保釈直前の詐欺師ヴァーバルを尋問する。彼の供述によって、裏社会の強者たちが謎の男“カイザー・ソゼ”に追いつめられていった様子がしだいに明らかになっていく。 アカデミー賞オリジナル脚本賞、助演男優賞(ケヴィン・スペイシー)を受賞した傑作サスペンス。 | [投票(10)] | |
ぼくの国、パパの国(1999/英) | パキスタン人でイスラム教徒の頑固親父と、彼に振り回されるイギリス育ちの子供たちを、文化の違い・宗教の違い・家族制度に対する認識の違いなどのテーマを交えながらあくまでもほのぼのと描いたコメディ。英国アカデミー賞で最優秀英国映画賞を受賞。 | [投票] |