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デンドロカカリヤ
1983年生まれ。最近久々にこのサイトを使いますが、3〜4年前はヨーロッパかぶれだったのが最近はカルトか戦争物しか観てない。 | |
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61 | コメント | 19 |
あらすじ | 1 | |
4 | POV | 9 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ノスタルジア(1983/伊) | 眠りと覚醒の間にある、微睡みの心地良さ。 | [投票] | |
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) | テレビの枠が絵画のフレームみたい。 [review] | [投票] | |
イレイザーヘッド(1977/米) | リンチ大好きですが、リンチ原液をそのまんま飲まされちゃお腹・・・というか、子宮がドクドク痛みます。 | [投票] | |
日本のいちばん長い日(1967/日) | 信念があれだけのエネルギーの原動力となるのなら、その信念を培う教育が左右する力はスゴイ。(天本英世の平成教育委員会で育った小学生時代を回顧しながら・・・) | [投票(1)] | |
人間魚雷回天(1955/日) | 最期は”なるように、なるんだ。” | [投票] | |
2046(2004/中国=仏=独=香港) | この映画だけでも完結されてるとは思うが、前作(花様年華)や過去の作品を観るとさらに彼らの喪失感が胸にグッと響きます。王家衛、さすがに今回も音楽と映像はぬかりなく美しい。 | [投票] | |
DOG STAR MAN(1961/米) | 記憶の断片とも、残像とも、残骸ともいえるなんともいえない作品。40年も前に制作されたものだなんてとても信じられない。今観ても色褪せてないし、むしろモダン的。気付けば、この閃光のように瞬く映像群が自分とシンクロし涙が流れてた。なんとも評価しづらい作品。 | [投票(1)] | |
シャンドライの恋(1998/伊) | 感情が芽生えるまでに動機も経緯も説明も不要。憑き物のように突然ふと愛情に気付くことがある。その理由は後づけ出来るけれども。そういう意味ではリアリティがあったと思う。 | [投票] | |
愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏) | 二回目でようやく好きな映画に!複雑な相関関係、各が抱える破裂しそうな欲求、エゴ。観る度に気付かなかった部分に気付いて何度でも楽しめる。 最後のあのカメラワークの解放感で、締めくくられるのも良い。 | [投票] | |
ママと娼婦(1973/仏) | 登場人物の言動に?な部分が多かったのはこの3人の不器用さからか。 それにしても冴えなくて無神経な男!いやだ・・。 | [投票] |
Points of View
森のシーンが印象的 | [投票(3)] |
意識を錯綜させる樹海の中で彼らは何を駆り立てられるのか・・ | |
子供たちの背徳 | [投票(1)] |
社会の体制、そして環境は、子供に選択の余地を与えません。 |