ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
YO--CHAN
7泊8日レンタル専門。古いのばっかし見ています | |
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
243 | コメント | 678 |
34 | あらすじ | 32 |
8 | POV | 8 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
草原の野獣(1958/米) | 所謂「西部劇の世界」から、「文明世界」に踏み出す、その苦難が題材になっている。 時折繰り出される「だから銃を禁止すべきなんだ」の群衆の声が、(やや唐突だけど)本作の制作意図を示していると思う。 [review] | [投票] | |
ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米) | 第一作を見ていないのに何故か楽しめた。きっと地道な「見せ方」がよかったんだと思う。 祖父の遺志を継ぎつつも、決して真似っこをしない姿勢が、随所に明示されている。 あと、「ハロルド」についての小さなトリビア↓ [review] | [投票] | |
終電車(1981/仏) | 超多忙な頃、ナイトショーで半分寝ながら観たというのに、なぜか少し感激してしまいました。 [review] | [投票] | |
ジョーカー(2019/米) | 『グラディエーター』のひどいローマ皇帝役で彼が演じきれなかった部分を、今度は十分にいけたみたいで安心(?)。 特に、音楽と演出が良かった・・・けど、これってジョーカーでなくてもよかったのでは? 「みんなに見てもらう為既存の有名作にリンク!」風の悲しい事情も感じます。 [review] | [投票(1)] | |
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022/米) | 本シリーズでは、主人公が持つ距離感というか、魔法世界のいざこざから少し離れた存在である事が自分には魅力でした。 2巨頭の対立よりも、実は「キリンが可哀想だ」が主要な行動動機という風にして欲しかった(笑) 今回は、なんとなく、アベンジャーズの一員化という感じがした。 [review] | [投票(1)] | |
バトルランナー(1987/米) | 以前、日本語吹替つき(2通り)DVDが見つかり、ついつい再鑑賞してしまいました。 メディア支配下世界でのアクションと、冤罪に苦しむ主人公を何の疑いもなく紛糾する「善良なる視聴者の皆様」(つまり我々観客)を描いたこのB級作品が、皮肉にも(公開当時から見て)未来の世界である現代をわりと言い当てているのは、ある意味哀しい事だと思います。 [review] | [投票(1)] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | 「愚者のエンドロール」という推理映画作りの推理作品で、推理作品という枠組みそのものを疑い、「ホラー作品なら細かい事はどうでもいい」「皆で楽しく見れればいい」と普通に笑う女生徒がいた。自分はここで不意に『HOUSE』を思い出してしまいました。 | [投票] | |
回転木馬(1956/米) | ロジャース&ハマーステイン2世の音楽は(いつも)最高だと思う ただストーリーが中途半端な気がする [review] | [投票] | |
嵐が丘(1939/米) | 序盤だけは素晴らしかった(事前に親からも何度も聞かされてて) ただ、各人の「動機」が、イマイチつたわってこない。 あれだけ明示された、スゴい動機なのに。 「手旗信号式・嵐が丘」を、先に観てしまったからなのか・・・ [review] | [投票] | |
007/死ぬのは奴らだ(1973/英) | 本作で導入された新規軸、というか新しい味が自分には合わなかった。 従来の、ヘリコプターからの俯瞰映像に旅情あふれる音楽がかぶさる様な情感やスケール感がない。 ロジャー・ムーアとジェーン・シーモアは別として。 [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
---|---|---|---|
ウエスト・サイド・ストーリー(2021/米) | 60年代ニューヨーク。再開発による立ち退きを控えたダウンタウンで、移民の若者たちは二つのグループに分かれ対立を深めていた。 そんなある日、ダンスパーティの片隅で、移民少年グループ「ジェット団」の元リーダー・トニー(アンセル・エルゴート)は、一人の娘・マリア(レイチェル・ゼグラー)に出会い瞬く間に意気投合してしまう。しかし彼女は、敵対するもう一つのグループ「シャーク」のリーダーの妹であった・・・ シェークスピアによる悲愛物語「ロミオとジュリエット」にヒントを得て舞台をアメリカに移しアーサー・ローレンツにより舞台化、1961年ロバート・ワイズ監督により映画化された伝説的名作を、スティーヴン・スピルバーグ監督が再映画化している。 [more] | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | (さらにあらすじ補完) 些細な事ですが、完全版の後の「ファイナル・カット版」では、エンドタイトル背後に流れるジャングルの映像が削除されています。 (個人的にはこの映像削除には賛成ですが)製作側としては、割と勇気のいる(?)決断だったかもしれないので補足させていただきます。 | [投票] | |
新・三バカ大将 ザ・ムービー(2012/米) | 孤児院の捨てられた赤ちゃん、モー&ラリー&カーリーは、当初シスター達の愛情を一杯に受けた子であったが、あっという間に最強のイタズラトリオに成長してしまった。里子の貰い手も見つからず大人になっても孤児院に居つくうち、彼等は財政難による孤児院の取壊しを知り、なんとかしようと立ち上がるのだが・・・ [more] | [投票] | |
エコーズ・オブ・ザ・レインボー(2010/香港) | 1960年代、英国統治時代の香港。靴屋を営む夫婦とその息子達の家族を描いた作品。 決して豊かではないが明るく人間味に満ちたその生活と、それを守るためのギリギリの踏ん張りが、8歳の次男の視点からユーモラスに描かれている。(第60回ベルリン国際映画祭・水晶熊賞) [more] | [投票] | |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | 人間のサイボーグ化が現実となった、ある未来世界でのお話。極限まで機械化された女性「少佐」(スカーレット・ヨハンソン)は、テロ対策組織「公安9課」の精鋭として一生懸命に働く日々を送っていた。そんなある日、一企業による大量殺人及び脳内情報の盗難の事件に関わった少佐は自分自身の記憶やルーツについて、疑問を持たざるを得ない状況に追い詰められてゆく・・・かつて、押井守によるアニメーション化で話題となった『攻殻機動隊』の実写映画化作品。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
---|---|
成功した「2」/続編・好調 | [投票(1)] |
大抵の場合「2」「続」とかになると脱力、という事が多いですが、そうでないのもあったかも・・・という事で; | |
無意味を承知の上で感動を数値化(Peak値) | [投票] |
こんな事しても意味は何もありませんが・・・単なる遊びとして「感動」を数値として表現してみました。 全体としての評価ではなく「最も感動した部分」での比較となります。当然、有効桁数は1〜2桁レベルですが・・・ (基準がいるので『銀河鉄道999』を「100」として採用。測定対象部位は、ネタバレ防止のためすごく曖昧にしました) | |
灰色SF映画 | [投票(3)] |
本当はうんと明るいSF映画を観たいのに、こんな暗いSFばっかしだったあの頃・・・ | |
広川太一郎・主演の作品 | [投票] |
この人が吹替えていなければ、きっとこれらの作品の印象は、がらりと違っていただらう。 少なくとも、トニー・カーティスとか、モンティパイソン時代のエリック・アイドルは、この人にお歳暮くらいだしても… レベルは、「作品全体に対する存在感」? A:50%以上,C:50〜30% | |
エンドロールの最後に何かある映画 | [投票(2)] |
みんなが映画館を出てしまっても、ビデオが巻き戻し直前でも、最後まで見てるとなんかある映画 |