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ケンスク

ちまちまとシネスケを続けるうちに高校生→大学生→大学院生と通り過ぎ現在はしがないサラリーマンです。 昔のコメントを読み返してみると、「うーん、若かったなあ」との思いが脳裏をよぎります。 現在・過去のコメントを洗替中。
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最近のコメント 10
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)インディの立ち振る舞いがホント人間くさい。この人間くさい人がたぐいまれな精神力を発揮していることにこの映画のすばらしさがあるような気がする。タフガイよ永遠に。[投票(3)]
★3スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)ボイルさん是非日本版も作ってください。 [review][投票]
★5時をかける少女(2006/日)号泣。人はこうして大人になってゆくんだなあとしみじみ。 [review][投票]
★3女帝[エンペラー](2006/中国=香港)とにかく刃物が体を貫通するシーンの多いこと。血で血を洗うつっても、そこまで映像重視の表現しなくてもよいのに・・・。 [review][投票]
★3スパイダーマン3(2007/米)ダメスパイディーが中途半端に強くていただけない気が・・・ストーリーももうちびっとだけちゃんとさせて欲しかったというのが本音。[投票(2)]
★4穴(1960/仏)映像の説得力にはただただ感服。でも [review][投票]
★3ソウ SAW(2004/米)確かに面白かったことは面白かったのですが、 [review][投票]
★5プラダを着た悪魔(2006/米)ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review][投票(13)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)マリオ・バレンティノのシャツ、スコッチ・グレインの靴、エトロのネクタイ。気づいたら自分もジャック(エドワード・ノートン)だった。 [review][投票(2)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)ラシュモア山でケイリー・グラントが望遠鏡を覗き込んでいるシーンや中部アメリカで飛行機から逃げているシーンをはじめ、静止画にしても写真家をうならせるであろうその構図にはまさに感服。一度でいいから写真であんなのを撮ってみたい。 [review][投票]

Plots

2 件
★5プラダを着た悪魔(2006/米)一流大学卒のアンドレア(アン・ハサウェイ)はファッションにまったく無頓着な優等生。父親の望む法曹界へのキャリアを捨て、ジャーナリストを目指しメディアの世界へ飛び込んだが、なんと彼女が配属となったのは、絶大な人気を誇るファッション誌「RUNWAY」の編集長室であった。 上司に当たるカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)は朝から晩まで雑用の命令を押し付け、その無理難題に休む暇もない毎日。しかもファッションの知識はゼロ。心身ともに疲れ果てる毎日だが、これもジャーナリストへのキャリアのため・・・。全世界のワーキングウーマンに支持され大ヒットとなった同タイトルの小説を映画化。[投票]
★4アイス・エイジ(2002/米)時は氷河期。多くの動物は暖かい南へ向けて大移動を開始していた。しかしそれに反し北へ進む2匹の動物がいた。マンモスのマニー(レイ・ロマーノ/山寺宏一)と、群れから取り残され、身の安全を図るためにマニーにくっついてきたナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ/太田光)である。歩いていくうちに、彼らは川辺で行き倒れている人間の母子を発見する。2匹に気づいた母親は、子供を無言のうちに2匹に託し、流れに飲まれていく。そこに子供を追っていたサーベルタイガーのディエゴ(デニス・リアリー/竹中直人)がやってきた・・・・。人間の子供をめぐって3匹が繰り広げる痛快ドタバタ喜劇。[投票(1)]