ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ヤスミン

同じ映画も二度三度見ると、そのときの自分の状態で★の数が違っているからおもしろい。

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Comments

最近のコメント 10
★4	夜霧のマンハッタン(1986/米)	邦題が全く作品の内容に一致していない典型例。でも、デブラ・ウィンガーがキュートだから許す！	[投票(1)]
★2	スター・ウォーズ　エピソード１　ファントム・メナス(1999/米)	それでも最後までちゃんと見たので２点。	[投票]
★4	山の郵便配達(1999/中国)	定石通りの展開ではありながら、犬の名演技が父子の関係の変化をうまく伝えていたので＋１。	[投票(1)]
★4	評決のとき(1996/米)	アメリカ映画に多くある裁判モノの中でも、特にこの作品では陪審制度の良し悪しについて、深く考えさせられた。 [review]	[投票(6)]
★5	バベットの晩餐会(1987/デンマーク)	神は与え、そして奪ったのか？「人が天国に持っていけるものは、他人に与えたものだけなのです」。この物語の中にはたくさんの美しい言葉がちりばめられている。	[投票]
★4	グリーン・デスティニー(2000/米＝中国)	とんだ人騒がせなお転婆嬢さまだな。	[投票]
★3	電話で抱きしめて(2000/米)	登場人物のキャラクターの描き方がどうも中途半端で、結局誰にも共感できないままエンディングを迎えてしまった。メグ・ライアンはやっぱりショートヘアの方が似合うのね。	[投票]
★3	デンジャラス・ビューティー(2000/米)	外国のリバイバル映画館で観たので、ディテールがいまひとつ分からなかった。それでも充分楽しめます。レンタルビデオを借りてきてもう一度笑うつもり。	[投票]
★3	ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)	テンポもよく飽きさせないけれど、ストーリー自体に目新しさがないので★3。ヒュー・グラントの絶妙な崩れ具合に＋★0.5。	[投票]
★5	ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)	澤木耕太郎の「深夜特急」を読んだのがきっかけで観た映画。こんなことが起こっていいのか！	[投票(1)]

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少年が光っている映画	[投票]