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AONI

1978年生
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Comments

最近のコメント 10
★3スリー・ビルボード(2017/米=英)本作をアメリカという国を風刺したブラックコメディという批評を幾つか見たが、私には笑えなかった。ただ、登場人物の中で数少ない善人が ウディ・ハレルソン というのは、なかなか強烈なジョークだ。[投票]
★4デッドラインU.S.A.(1952/米)新聞の「告別式」シーンの中で主力となる記者メンバーをさらりと紹介する手際の良さといい、「(残酷な写真を含め)煽情的な記事は載せない。良心あるニュースを読者に届ける」というボガート編集長の信念を結末(オチ)に上手いこと結びつける話の運び方といい、脚本家でもあるリチャード・ブルックスのストーリーテラーぶりに感心。 [review][投票]
★4重役室(1954/米)元祖・カメレオン俳優、フレドリック・マーチ。本作品では野心家で冷徹、かつ頭のキレる財務担当役員を見事に演じており、他作品での彼とは別人のようだ。 [review][投票]
★4破局(1950/米)港から群衆(野次馬など)が去ったあと、父を待つ黒人の少年が唯一人取り残されるラストシーンが余りにも切ない。この何とも言えぬラストシーンこそが、おそらくアーネスト・ヘミングウェイ原作の読後感を巧く表現しているのではないかと。(いや、原作は読んでいないのだけれど。)[投票(1)]
★3ビッグ・リーガー(1953/米)アルドリッチの監督デビュー作。アルドリッチ作品の常連俳優となるリチャード・ジャッケルが本作品から既に(美味しい役どころで)出演。アルドリッチ監督作品のファンとしては嬉しい。[投票]
★2モルグ街の殺人(1932/米)本作の1年後に公開される『キング・コング』へと続く先駆的モンスター作品とも言えなくはないが・・・それにしたって、この「怪物」のサイズはもう少し大きめに描けなかったのか??[投票]
★3犯罪王デリンジャー(1945/米)デリンジャーって、こんな狂犬みたいな男なんだっけか?(義賊などと持て囃されていたギャングらしいが。) デリンジャーを一人前のワルに育てて、やがてギャング団の主導権を乗っ取られるオヤっさんがいい味出している。演じていたのはエドマンド・ロウ、日本ではあまり馴染みがないが著名な俳優らしい。[投票]
★3モスクワへの密使(1943/米)米ソ共同参戦の必要性を米国民に訴えたプロパガンダの側面を持つ作品がゆえに、モスクワ裁判でのスターリンによる敵対派粛清を巧みに正当化(誘導)しているが、当時のドイツやソビエトの状況等は、一人の外交官の視点による歴史的断片として見る価値はある。それはそうと、外交の最前線は各国の思惑や駆け引きが飛び交う、まさに伏魔殿のような場所なんですね・・・。[投票]
★3悪魔からの勲章(1967/日)主人公を慕うティーンモデルの女の子が可愛い。こういうハリウッド調のハードボイルド/スパイ風味のノリと展開は好みだ。[投票]
★3脂のしたたり(1966/日)結末はあっけないが、これぞ「ミステリアス」という雰囲気をムンムン漂わせる富士真奈美、出てくるだけで「なんか怖い人」と判る成田三樹夫など、登場人物のキャラ立ちは半端ない。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4デッドラインU.S.A.(1952/米)大手新聞社「ザ・デイ」。今日もデッドライン(原稿記事の締め切り)に追われる記者たちの元に突如、創業者遺族の意向で「ザ・デイ」がライバル新聞社へ売却されるという一報が届く。そのニュースに動揺もしくは意気消沈する記者たち。そんな中、暗黒街を牛耳るリエンツィの不正を探っていた記者が何者かに暴行されて重傷を負う。編集長ハッチソン(ハンフリー・ボガート)は新聞社「ザ・デイ」の名に懸けて、リエンツィに徹底抗戦を開始するのだった・・・(87分・白黒)[投票]
★4重役室(1954/米)大手家具メーカーのワンマン経営者ブラードが出張先で急死した。創業者一族でブラードの恋人でもあった大株主ジュリア( バーバラ・スタンウィック)は悲嘆にくれる。社外取締役のジョージ(ルイス・カルハーン)は経営者急死で市場が動揺すると見越し、密かにインサイダー株取引での一儲けを企む。財務・IR担当役員のショウ(フレドリック・マーチ)は株価対策の手を打つと共に、社長のイスを狙い、早くも票集めに動き出す。徹底したコストカッターであるショウの社長就任を阻止したい開発担当役員のドン(ウィリアム・ホールデン)とオルダースン(ウォルター・ピジョン)はそれを阻止しようと対抗馬擁立を図る。それぞれの思惑の行方は?(104分・白黒)[投票]
★3拳銃貸します(1942/米)殺し屋レイヴン(アラン・ラッド)は、依頼を受けて脅迫者の始末をし、その男が脅迫のネタに持っていた文書を奪い返す。しかし、その報奨として受け取った金が、大手化学メーカーから強奪の被害届が出ていた札束だった為、一転して警察に追われるハメに。一方、警察官の恋人を持つ女性マジシャンのエレン(ヴェロニカ・レイク)は捜査協力を要請される。それは、敵対国に重要機密を流している疑いのある男が経営するナイトクラブに潜入して情報を探ること。そこの経営者こそ、レイヴンを罠にハメた男だった!。お互いに異なる目的からその男を追う2人の男女は、乗り合わせた電車内で偶然に相席となる・・・。 [more][投票]
★3ブラック・バトル(1979/英)60年代〜70年代末に起こったアフリカのローデシア(現・ジンバブェ)紛争を舞台に描いた戦争スリラー。白人政権が支配するローデシアでは、アフリカ現地人の独立解放ゲリラ軍との内戦が激化していた。政府は対ゲリラ討伐のため、戦闘用ヘリコプターでの大量密輸を武器商人スワンシー(リチャード・ハリス)に依頼。ローデシア出身の白人スワンシーは、母国の平和を願って政府の依頼に協力。英国軍の元幹部、ブレットル大佐(レイ・ミランド)と画策して、大量ヘリコプターの解体密輸を試みる。その情報を聞きつけた独立解放軍は、ゲリラ闘士ギデオン(リチャード・ラウンドトゥリー)を英国に遣わす・・・。(113分)[投票]
★3悪徳(1955/米)ハリウッドでスター俳優として成功したチャールズ・キャッスル(ジャック・パランス)は、一方で妻マリオン(アイダ・ルピノ)との離婚危機にあった。チャールズは大物映画製作者スタンリー・ホフ(ロッド・スタイガー)から、彼のプロダクションとの長期契約更改を迫られていたが、妻マリオンからは「スターの名声と引き換えに理想主義者としての己を見失っている」として、長期契約による束縛を拒否するよう懇願されていた。チャールズは妻の助言に従い契約更新を断わるが、スタンリー側は過去に揉み消した彼の不祥事をちらつかせて契約更新を迫るのだった・・・。(114分) [more][投票]

Points of View

最近のPOV 5
東映集団抗争時代劇[投票(3)]
2010年『十三人の刺客』リメイク記念。黄金期の1950年代が終わり、時代劇ブームの終焉を迎えて任侠ヤクザ路線へと転換を図りつつあった東映で、最後の散花的なヒットを飛ばした集団抗争時代劇を紹介。<A:工藤栄一 B:長谷川安人 C:山内鉄也 D:その他東映作品 E:番外篇>
−東映時代劇の青春!−沢島忠[投票(4)]
ヌーベルバーグ前夜、戦後の映画黄金期である1950年代後半に3人の「早すぎた天才」が相次いで監督デビューした。日活の中平康、大映の増村保造、そして東映の沢島忠である。型にはまった時代劇のスタイルを打ち破り、青春ドラマやミュージカルの要素を大胆に取り入れた演出。「時代劇のヌーベルバーグ」と評された奇才の珠玉の作品群。その魅力を普及させる目的のPOV。同志募る。◆◇◆A:中村錦之助(&中村賀津雄の兄弟コンビ)主演作  B:美空ひばり主演作  C:大川橋蔵主演作  D:その他時代劇  E:その他非時代劇◆◇◆
双葉十三郎が選ぶ日本映画100本[投票(10)]
映画批評の最長老双葉十三郎氏(2009年永眠)が1925年から99年までに鑑賞された邦画から100本を厳選。<2万本の映画を見た男>が選んだ作品群には興味があるはず。ということで、キネ旬の特別企画(聞き手・構成桂千穂氏)を基にPOVを作らせて頂きました。 <A:20年代 B:30年代 C:40年代 D:50年代 E:60年代 F:70年代 G:80年代 H:90年代> 詳しくはキネ旬読んでください。
−チャンバラ映画の浮世絵師−三隅研次[投票(8)]
大映時代劇を支えた職人監督の中でも、ひときわ異彩を放った三隅研次。血生臭く殺伐とした内容でも、浮世絵のような極彩美と大胆な構図。「刀」をこれほど妖美かつ恐ろしく撮る監督を他に知らない。『座頭市』シリーズや『子連れ狼』シリーズ等、世界(特に香港アクション)に与えた影響は計り知れず。54歳という早すぎる死が時代劇衰退を早めた? <<A:市川雷蔵主演作 B:勝新太郎主演作 C:若山富三郎主演作 D:長谷川一夫主演作 E:その他作品>>
怪 談[投票(3)]
A:四谷怪談(怪談映画の王道)  B:牡丹燈籠(お盆に観るには最適な怪談)  C:怪談累が渕(四谷、牡丹と並ぶ三大怪談噺のひとつ)  D:皿屋敷(1ま〜い、2ま〜い)  E:化け猫映画(入江たか子で有名)  F:妖怪もの  G:異色作(怪談の枠から逸脱した作品群。一度で二度おいしい実験作多し。)  H:その他   ※「怪談」映画の基準は自己判断で決めてます。『学校の怪談』系、『リング』は一応除外。これはと思う作品は随時登録予定。