コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

ぽんしゅう

★参加者募集★コメント投稿や採点に参加ご希望の方。お気軽にメールをください。ご招待します
e-mailponsyuza@yahoo.co.jp
URLhttp://blog.goo.ne.jp/ponsyuza/
[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
5978コメント6288
116あらすじ7
318POV104

Comments

最近のコメント 10
★4教室の子供たち(1955/日)理論や手法ではなく、子供という存在の“愛おしさ”を見せること。教員向けに指導方法を啓蒙するという目的のために、何を映像として見せれば大人(教師)にとって効果的かというとを羽仁進は直感的に悟っていたのだ。この作品を嫌いだと言う大人はまずいない。 [review][投票]
★4絵を描く子供たち(1956/日)落書きと泥だんごは、子供にとって呼吸するのと同じぐらい自然な行為なのだ。そんな、子供たちの創作物の変化が、いつしか常識の名のもとに「活力」を失うことを知る身として郷愁が・・・。作中の作画解説が、現在でも発育科学的に正しいかはいささか疑問ですが。 [review][投票]
★3セールスマン(2016/イラン=仏)妻に疑念を抱いた夫は、疑念を生じさせた凶行者を暴くことで、平穏が回復できるはずだという、非論理的でありながら、いかにも正当であるかのような勘違いに、自ら進んで逃避する。この思考放棄の結末は、個人でも国家でも、たいてい分けのわからぬ混沌で終わる。[投票]
★4彼女と彼(1963/日)漠たる幸福の拒絶と無産への回帰願望。大陸からの引揚者だという直子(左幸子)は、無意識のうちに“定住”に抗う女なのだ。転がるように豊かさを目指して猛進する60年代。そんな時代の「総意」に、彼女が正統かつ対等に抗う手段が無意識の「善意」だったのだ。 [review][投票(1)]
★4不良少年(1961/日)不良を演じる本物どもの意気揚々ぶりが、学芸会で張り切るクラスの悪ガキたちのようで微笑ましい。とは言え、世間への鬱憤が貼り付いた彼らの不満顔はドラマの虚構性に埋没せず、主人公(山田君)の仏頂面は一瞬たりとも弛緩することなく、彼の心根を表出し続ける。[投票]
★3ブワナ・トシの歌(1965/日)芝居の意味を解しているかさえ定かでないアフリカの民を相手に、30代半ば、絶頂期の渥美清の“芝居”を呼応させ“お話し”をでっちあげたこの疑似ドラマには、創作の自由と楽しさが溢れている。何を語るかより、何が撮れたかにしか興味がない羽仁進の真骨頂。 [review][投票]
★2初恋・地獄篇(1968/日)イメージの連鎖といえば聞こえは良いが、ただの絵空ごとの羅列。たかだか10代の少年や少女だって、こんなに複雑でデリケートな心情を生きているんですと、さりげなくアンチ社会、アンチ論理、アンチ政治で語ったつもりだろうが、どうにも地に足がついていない。 [review][投票]
★4おとなの事情(2016/伊)散々、笑わせておきながら、手のひら返しの深刻ぶりが“興ざめ”で、語りが破綻したと思いきや、不思議な余韻を残し話は閉じる。ひっくり返したちゃぶ台を、わけしり顔でとりなすでもなし、虚無を露わに突き放すでもない。そんな“どっち着かず”がこの映画の魅力。[投票]
★4お盆の弟(2015/日)欲はあるが戦略も戦術もない。生活力はないが家事力はある。神仏や先祖に願掛けし希望との距離を保ち、優しいのか、鈍感なのか、人のために動くことは惜しまない。だから、いや、なのに、愛する人から「あなた、すごくカッコ悪いのよ」と言われた男の話である。 [review][投票]
★4異魚島(1977/韓国)原作があるようだが、本作もキム・ギヨンが繰り返し描く自然破壊への憎悪と、結果としての種の断絶に対する警鐘という子孫継承への深いこだわりが貫かれる。後期ATG作品をほうふつとさせるも、女が「性」をリードし男は繁殖の道具というカマキリ思考は強烈。 [投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4絵を描く子供たち(1956/日)小学校1年生の図画工作の授業にカメラを持ち込み、児童たちが描く絵の変遷を通して心の発達や人間関係の変化を見つめるドキュメンタリー。始めて画用紙を前にして絵を描くように言われた入学まもない子供たち。彼らの様子はさまざまだ。いきなり画用紙いっぱいに色を塗りたくる元気な子。所在なげな一軒家と小さな花を一輪だけ描く子。どうして良いか分からず、周りの子どもが何を描くのかを見まわす子。最後まで何も描けない子。それから約7ヶ月間、子供たちの描く絵を撮り続け、心の成長と共に彼らの画が変化していく過程が描かれる。教育記録映画ながら一般映画と併映で公開された羽仁進監督の劇場デビュー作。(38分/パートカラー/スタンダード) [more][投票]
★4教室の子供たち(1955/日)小学校2年生の教室にカメラを持ち込み、児童の日常の行動や態度を記録し、個性に応じたきめ細かな指導の必要性を説くドキュメンタリー。映画は担任の女性教師のナレーションで進行する。活発で学習意欲の旺盛な子、仲間の輪に入れない内気な子、おしゃべりで表現力の豊かな子。そんな、個性豊かな子供たちの様子をつぶさに観察しながら女性教師は、ひとり一人への対応を工夫する。そして、家庭訪問で子どもの生活の背景を知ることや、グループ授業を通じて築かれる子供たちの交感の重要性が紹介されていく。とらえられた子供たちの自然な姿が驚愕を集め、ドキュメンタリーの概念を変えたと評された羽仁進の教育映画。 (29分/白黒/スタンダード) [more][投票]
★3ブワナ・トシの歌(1965/日)東アフリカの奥地。ケニアとタンガニーカの国境付近。大学の調査隊が滞在するプレハブ施設を建てるため、先行して片岡俊男(渥美清)が、はるばる日本から一人でやってきた。やっとたどり着いた集落には、待っているはずの日本人がおらず、言葉もろくに通じない俊男は途方に暮れてしまう。村人たちから「トシ」と呼ばれ、徐々に集落の生活に溶け込み始めた俊男は、通りすがりの旅人ハミシを雇ってプレハブの家作りを開始する。やがて、手伝いの男たちも増え始めるが、家など見たことのない彼らの作業は遅々として進まないのだった。独自の手法で、教育映画から一般映画に進出した羽仁進監督によるオール・アフリカ・ロケの異色作。(98分/カラー)[投票]
★4お盆の弟(2015/日)デビューして以来、5年間新作が撮れないまま40歳目前の映画監督タカシ(渋川清彦)は、妻(渡辺真起子)から愛想をつかされ、病み上がりの兄(光石研)の看病にかこつけて群馬の実家に居候していた。気がやさしくて人のいいタカシは、新作さえ撮れれば妻とよりを戻せると信じて、同級生で今は実家の饅頭屋を継いでいる売れない脚本家の藤村(岡田浩暉)と新作の企画を練っていた。そんなおり、藤村はやっとできた彼女(後藤ユウミ)の頼みを断りきれず、独身だと嘘をついてタカシを彼女の親友の涼子(河井青葉)に紹介してしまうが・・・。主人公に自分の姿を重ねた大崎章のデビューから9年ぶりの監督第2作。(107分/白黒)[投票]
★4異魚島(1977/韓国)海で遭難した者がいきつくと言い伝えられる幻の異魚島(イオド)。韓国、済州島の観光ホテルが企画した異魚島ツアーで、その呪われた島の名を聞いてツアーの中止を強硬に訴えた地元新聞の記者チョン・ナムソク(チェ・ユンソク)が船から姿を消した。彼を海に突き落としたと嫌疑をかけられたホテルの企画部長ソヌ・ヒョン(キム・ジョンチョル)は、失踪の謎を探るためナムソク記者の生家がある波浪島を訪れる。ナムソクの家は代々漁師で、その家の男はみな海の悪霊に憑りつかれ死んだという。ナムソク少年もまた、自分の父の死を目の当たりにし、婚約者のミンジャを捨てて島を出たのだという。種と子孫継承をめぐる幻想ミステリー。(111分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医
[投票(5)]
A・・・全員集合 B・・二宮和也くん C・・櫻井翔くん D・・松本潤くん E・・大野智くん F・・相葉雅紀くんと松本くん、ということで、何故、二宮くんがらみの映画ばかり見ているかと言うと娘が彼の大ファンで家にDVDがあるからというだけのことなのです。でも「ピカンチ」シリーズはけっこう面白かったですよ。『黄色い涙』は、原作もテレビ版も大好きな作品だったのでぜひ見に行こうと思うのですが公開する劇場がいやに少ないですね。若い女の子で溢れかえった映画館を想像するとオジサンは気おくれしてしまうのであります。・・・・暇つぶしPOVにて失礼・・・・