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★★コメンテータ募集再開しました★★ご希望の方はメールをください。このチャンスを逃すと、二度とご招待できないかもしれません。※個人の感想です(2019.09.04)
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Comments

最近のコメント 10
★4風の電話(2020/日)物語のなかの出来事が「現実」としてせまってこない限り、現実の惨事に遭遇した人たちが抱えた喪失感など描けるはずはなく、たとえ、その存在に救われる人たちがいるとしても、いささか寓話じみた「風の電話」という“実話”を題材にすることに私は懐疑的でした。 [review][投票(1)]
★3ロマンスドール(2019/日)仕事とプライベートの境がなくなるこの男(高橋一生)の幸福な公私混同が私には理解できないのですが、所詮は“道具”であるダッチワイフの浄化に託した“男の純真”って女性ならではの妄想じゃないですか、と言うとタナダユキさんに叱られるでしょうか。 [review][投票]
★3私の知らないわたしの素顔(2019/仏=ベルギー)大胆にも、そんなことやあんなこともするインテリ熟女ジュリエット・ビノシュの独壇場。硬質なパリの情景のなか暴走する欲望と嫉妬の虚実混沌サスペンスは堪能できるのだが、解釈の多様さは中身の空疎さにも思え、ビノシュの一人舞台ならぬ一人相撲の感もあり。[投票]
★4細い目(2014/マレーシア)典型的な青春恋愛ものの構造を持ちながら、映画は類型へ向けて矮小化されることなく、二人の若者のつつましくも素直な愛情の交歓は、外へ外へと開かれてゆく。差異にこだわらず、理屈にとらわれず、解釈の幅に気づくことで、二人の感情の純度は普遍へと至るのだ。 [review][投票]
★4彼らは生きていた(2018/英=ニュージーランド)映像と音声で“肉体”を再生し時空を埋める試み。古びた白黒映像が色を得る瞬間が衝撃的。生々しい「血色」を取り戻した100年前の若き兵士たちの、あどけない表情にひとり一人の個性が滲み、ナレーションを廃し間断なく流れる100年前の「証言」がリアルを担保する。 [review][投票(2)]
★4ラストレター(2020/日)未咲という名に込めた思いは“未来に咲く”だろうか“いまだ咲かず”だろか。どちらにしろ時間を止めたのは未咲だ。初恋の郷愁をベタに綴る岩井俊二に衒いはない。あるのはアナログな「カタチ」に人の想いをたくし止まった時間を手繰り寄せる巧みな映像話術。 [review][投票(2)]
★4マリッジ・ストーリー(2019/米)うっかり弁護士なんかに相談するもんじゃない。合理が互いの“理”にかなわないことだってある。ふたりが望んでいたのは関係の清算ではなく心の整理だったはず。関係を分かつための冷徹な距離ではなく、均衡を保つための「あやふや」な距離って、ないのだろうか。 [review][投票(2)]
★3ジョジョ・ラビット(2019/米)脚本・監督のタイカ・ワイティテはニュージーランドの先住民マリオ系ユダヤ人だそうだ。外の世界はまだ“危険”だという認識はきっと本音だろう。それでも、恐る恐るでもいいから笑顔で“ダンス”が踊れる世界であって欲しいという思いは素直にうなずける。 [review][投票(1)]
★5殺さない彼と死なない彼女(2019/日)白い画面のなかで交わされる助詞と修飾語が省かれた今風の若者言葉のやり取りが不思議なリズムを紡ぎだし、本作にはそぐわない野暮なワードだが“自意識”のぶつかり合いが、いい加減にしろと言いたくなるぐらい際だって10代の真剣かつ滑稽な面倒臭さが充満する。 [review][投票(2)]
★4ハイ・シェラ(1941/米)犯罪のプロとして寸分の隙も許さぬ非情さと、陽光溢れる自然への回帰願望が同居する自らの矛盾に気づかぬまま、純朴娘(ジョーン・レスリー)との暮らしを願い、日陰女(アイダ・ルピノ)と道行く男(ハンフリー・ボガート)の越えられぬ運命の壁。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4風の電話(2020/日)9歳の時に東日本大震災で家族を亡くし、広島県の伯母(渡辺真起子)に育てられた高校生のハル(モトーラ世理奈)の心はまだ癒えていなかった。その伯母も病に倒れ、すべてを奪っていく運命に絶望したハルは、通りがかりの初老の男(三浦友和)とその老母に助けられ、着の身着のまま故郷の岩手県大槌町へ向かう。その道程で、気さくな妊婦(山本未来)の姉弟、車上で暮らす元原発所員(西島秀俊)と彼の福島の友人(西田敏行)、クルド人一家と同世代の少女、かつての同級生の母親との出会いを通して、さまざまな思いにふれるのだった。そして、大槌町にある亡くなった人に思いを伝えるための「風の電話」の存在を知るのだった。(139分)[投票]
★4細い目(2014/マレーシア)多民族国家マレーシア。17歳の少女オーキッド(シャリファ・アマニ)は金城武のファンで、恋愛ものよりジョン・ウー監督作が大好きなマレー系のイスラム教徒だ。そんな彼女が街のチンピラ組織のもとで海賊版VCDを売る中国系の青年ジェイソン(ン・チューセン)と出会い、家族の理解も得ながら民族の違いを超えて互いに惹かれあっていく。しかしジェイソンは、ある過ちをおかしてしまうのだった。中国語、広東語、マレー語、英語が飛び交う二人の恋愛物語に民族間問題への普遍的な救いが投影される。マレーシアのヤスミン・アハマド監督の長編第二作にして、その存在を国際的に知らしめた東京国際映画祭最優秀アジア映画賞作。(107分)[投票]
★3私の知らないわたしの素顔(2019/仏=ベルギー)20年連れ添った夫と離婚した50代の大学教授クレール(ジュリエット・ビノシュ)は、カウンセリングを受けるため精神科医(ニコール・ガルシア)を前に赤裸々な体験を語り始めた。若い愛人(ギョーム・グイ)の気を引くためにクレールは、24歳のクララと名のって、彼の友人アレックス(フランソワ・シヴィル)とSNSで交流を始める。クレールが送った偽りの美女画像(マリー・アンジュ・カスタ)のとりこになったアレックスは、どうしても会いたいと強引に言い寄ってくるのだった。その誘いにクレールの心もまた、激しく揺れ動くのだった。無機質なパリの光景のなか、バーチャル恋愛の幻想が生み出す危ういサイコサスペンス。(101分) [投票]
★4彼らは生きていた(2018/英=ニュージーランド)第一次世界大戦(1914〜18)の終戦100周年を機に制作されたドキュメンタリー。イギリス帝国戦争博物館に所蔵された2200時間の記録フィルムから100時間をデジタル修復しカラー化。ナレーションの代わりにBBCが保管する従軍兵士のインタビュー音声を重ね、まさにその場で証言しているかのような臨場感で戦場の若者たちの姿を描き出す。志願した青年たちは嬉々として訓練を受け、西部戦線へ投入される。壮絶な塹壕戦と束の間のくつろぎを繰り返しながら、死体のなかの日常は彼らから笑顔を奪っていく。そして彼らが笑顔を取り戻すのは、やがて迎える同年代のドイツ兵との交流のなかでだった。監督は祖父が参戦したというピーター・ジャクソン。(99分)[投票]
★5殺さない彼と死なない彼女(2019/日)「死ね! 殺すぞ!」が口癖の無気力な男子高校生れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者の死にたがり同級生女子・鹿野(桜井日奈子)が気になりギクシャクしながらも一緒に過ごすようになる。一方、自他ともに“カワイイ”と認める同じ学校のきゃぴ子(堀田真由)は、自信ありげに大学生の彼氏(金子大地)とのあやふやな関係を続けて、幼なじみでクラスメイトの親友・地味子(恒松祐里)をやきもきさせていた。そして後輩の撫子(箭内夢菜)は、地味子の弟・八千代(ゆうたろう)に無視されながらも「好き!」と言い続けてまとわりつくが、二人はそんな関係に満足しているようにも見えるのだ。原作はTeitter発の4コマ漫画。(126分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医