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つかず離れず、それなりに・・・〔参加者募集について〕機能不全のため中断します。以前、参加希望の連絡を頂戴した方には引き続き、ご招待メールをお送りしてみます。2019.01.05
e-mailponsyuza@yahoo.co.jp
URLhttp://blog.goo.ne.jp/ponsyuza/
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最近のコメント 10
★4アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018/日)謎の眼帯“ぶんむくれ娘”の傍若無人ぶりが陰気な「嫌味」になる直前に、本当は生真面目な“こじらせ娘”の「滑稽」な悲哀に変換してしまう寸止めの間(ま)や、爆笑より苦笑を誘うシニカルな言葉のセレクトに大野大輔監督のコメディセンスを感じました。 [review][投票]
★4半世界(2019/日)久しぶりに「男」の、しかも、3人の馬鹿正直な中年男の友情(?)物語だ。ただし、紘(稲垣)の鈍感さも、瑛介(長谷川)のナイーブさも、光彦(渋川)の分別くささも、中学時代から一向に変わっていないようだ。「男」を正直に描くと“男らしさ”とは無縁になる。 [review][投票]
★3鈴木家の嘘(2018/日)その“死”は冷静かつ衝撃的に到来し、家族の「欠損」は苦痛のうえに苦悩を上塗りされた個人の戸惑いとして喜劇的要素を交えながら描かれる。素直に笑ってよいものか戸惑った。子供を亡くした経験がある人になら、この“きわどさ”が理解してもらえると思う。。 [review][投票]
★2ゴメスの名はゴメス 流砂(1967/日)学生運動の挫折にあるらしい主人公(仲代)の正義と造反へのこだわりの経緯が、たぶん時間的な成約のせいではっきり描かれず、分かったようでよく解らない。終盤の見せどころで展開が駆け足になり“情感”が湧かないのはTV版再編集という素材の制約のせいだろう。 [review][投票]
★3めぐり逢い(1957/米)船の外観カットのみで大西洋の旅をその気にさせ、あとは安普請の屋内セットでのベテラン俳優の達者な小芝居に終始して、何の変哲もないロマンス物語を飽きさせず見せきってしまう職人技。低予算の不自由を感じさせない的を射た“純愛”の完成度にプロ魂をみる。[投票(1)]
★5非情の男(1961/日)生まれ育ちの劣悪さを嫌悪しながらも、このチンピラ(三上真一郎)の怨嗟に何かを破壊するほどの迫力はなく、その身勝手で場当たりな行動原理はひたすら薄っぺらで滑稽だ。この男、成り上がることで頭がいっぱいなのだが、実は頭のなかは“からっぽ”なのだ。 [review][投票]
★3死者との結婚(1960/日)原作では親戚に怪しい奴がいっぱいいる推理劇なのだろう。女(小山明子)の心の揺らぎに焦点をあてたのは短尺映画として賢明だが、先を急ぐような語り口のためか人物の言動が話を進めるための手段に見えてしまい、ことの成り行きが合理に至らず説得力がいまひとつ。 [review][投票]
★5二階堂家物語(2018/日)なんと情感豊かな画面だろう。ことさら状況や感情が誇張されるわけではないのに画に不思議な吸引力があるのだ。ひとつひとつ事情(抱えた思い)を説いていくような語り口(脚本)の上手さと相まって、のっぴきならない“呪縛の物語”にどんどん引き込まれてしまう。 [review][投票]
★5緑の光線(1986/仏)街角で“偶然”に拾った空想まがいの「緑のカード」で運命など変わるはずもない。一方「緑の光線」は自然の摂理の“必然”なのだ。ただ“必然”を得るには、少しの“思い切り”と“偶然”の出会いが必要なのだ。妥協と努力のほどい良い調和が、幸福と充実の芽。[投票(1)]
★4木と市長と文化会館 または七つの偶然(1992/仏)現実的な課題を鹿爪顔で転がしながら、話は「もしも」でくくられ飄々と流れていく。何ごとも成るようにはならぬが、成らぬこともときにはなり得るのだ、というポリティカルファンタジー。万人を説き伏せる理屈などないが、万人が心地よい感情はあるという達観。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018/日)なんにもな〜い群馬の田舎町。だらだらと無気力に日々を過ごす鈴木ララ(松本穂香)は、ちょっと“あぶない”動画を配信しながらグレートユーチューバーを目指していた。そんなララを、シングルマザーの久美子(西山繭子)と、引きこもりの弟・ルルオ(田中偉登)は、なかば呆れながらも見守るように暮らしていた。ある日ララが、ドキュメンタリーディレクターの神野(広山詞葉)が率いるTVの取材を受けることに・・・。そして、東京で人気タレントとして活躍する双子の妹・リリ(松本穂香:二役)の存在があきらかになる。どうやら、このララ&リリ姉妹は犬猿の仲のようなのだ。31歳、大野大輔監督の初劇場用コメディ。(87分)[投票]
★4半世界(2019/日)山と海が隣接した三重県のある町。40歳を前にした高村紘(稲垣吾郎)は、父の跡を継いで備長炭を焼いて生計を立てていた。仕事はきつく生活は楽ではない。中学生の息子(杉田雷麟)の進学もおぼつかず、妻の初乃(池脇千鶴)は苛立ちを隠さない。そんなとき、中学の同級生で自衛隊員の瑛介(長谷川博己)が仕事を止めて妻子とも別れ突然舞い戻り廃屋同然の実家に引きこもってしまう。海外の派遣先で何かあったらしい。同じく同級生で地元で中古車販売をしている光彦(渋川清彦)を呼び3人で酒を酌み交わすのだが・・・。稲垣のために阪本順治監督が書き下ろした中年世代の葛藤を描く東京国際映画祭・観客賞受賞作。(119分)[投票]
★3鈴木家の嘘(2018/日)鈴木家の引きこもりの長男・浩一(加瀬亮)が自殺し、母親の悠子(原日出子)はあまりのショックに記憶を失ってしまった。浩一のことを訊ねられた長女の富美(木竜麻生)は、咄嗟に兄は叔父(母の弟)の吉野(大森南朋) の仕事の手伝いでアルゼンチンにいると嘘をついてしまう。そこから父・幸男(岸辺一徳)や、その妹の君子(岸本加世子)を巻き込んで少し強引で可笑しなアリバイづくりが始まるのだが・・・。やがて、それぞれの浩一に対する思いや、わだかまりが露見するのだった。若手作家の発掘・育成を目指すオリジナル製作プロジェクト・松竹ブロードキャスティングの第6弾で野尻克己監督のデビュー作。(133分) [投票]
★2ゴメスの名はゴメス 流砂(1967/日)石油会社の技師・坂本(仲代達矢)は中東からの帰り、学生時代の友人・香取(平幹二朗)に会うために香港に立ち寄った。ところが、空港で再会した香取は、そのまま姿を消してしまった。行方を探す坂本の前に現れた香取の愛人・梨花(栗原小巻)、新聞記者の森垣(芥川比呂志)、刑事の魯(中谷一郎)は口々に早く日本へ帰れと忠告する。香取が馴染みだったというダンサー・ヴェラを追う坂本は、殺人事件に遭遇。殺された男は「ゴメスの名は・・・」の言葉を残し果てた。さらに謎の日本人女(岸田今日子)が、坂本に近づいてくるのだった。TVドラマ化された結城昌治のスパイ小説を再編集した劇場用映画。(87分/カラー/スタンダード)[投票]
★5非情の男(1961/日)情けはいらない。その代り情けはかけない。それが愚連隊のチンピラ・五郎(三上真一郎)が生まれ育ったドヤ街を抜け出すための信念だ。労務者のピンハネ、競馬のノミ屋、素人相手のユスリ。踊り子の恋人みつみ(芳村真理)がいながら、女の間を渡り歩き、みつみのライバルのりこ(瞳麗子)にも手を出す五郎。昔の仲間・深津(上田吉二郎)から、今どきは政治結社の方が儲かると聞かされた五郎は、何の政治信条もなしにボスの山井(城所英夫)と、胡散臭い元高校教師の犬丸(三井弘次)を思想顧問してに右翼団体を起ち上げて、名前を挙げるために世の中で話題の安保反対デモに殴り込みをかけるのだが・・・。(81分/白黒/シネマスコープ)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医