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最近のコメント 10
★4万引き家族(2018/日)この一家を語るのに絆という言葉は使わないと決めた。絆という漠然とした概念は、法律という明文の対極にありながら、どちらも人が平穏でいるために無理やり作った安心装置にすぎない。この集団は常人の安全装置の外にいるから恐ろしくもあり、愛おしくもある。 [review][投票(2)]
★3レッズ(1981/米)左翼活動史の薄皮を剥げば、猛進男と高邁女が反発しつつも惹かれ合う典型的カップル話。大河的深みや厚みはないけれどベティ&キートンの好演と、息抜きのように挟まれる爺さん婆さんの“顔”がみな素晴らしく、いつしか3時間半が過ぎてしまった剛腕メロドラマ。[投票(1)]
★2海を駆ける(2018/日=仏=インドネシア)幼稚。若者四人の関係は中学生なみで失笑。津波、反政府活動、宗教、国籍、家族、日本軍、ジャーナリズム、救済、邪悪、霊魂。羅列された問題は“提起”ではなくことごとく“放棄”される。いかようにも解釈しろといわんばかりだが、どうにも解釈のしようがない。 [review][投票(1)]
★3妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)西村の無頓着で野放図な頭髪と、夏川の重量感とルーズなウエスト周りに、社会的に不自由はないが精神的な緊張が足りない、いわば一生懸命には違いないが、その懸命さが生活の目的になってしまったような惰性が漂う。喜劇を戯画で終わらせないリアルな造形に感心。 [review][投票(2)]
★4犬ヶ島(2018/米)たわいない話しだが、W.アンダーソンらしい造形と色彩の規律美はアートの域に達しワンカットたりとも飽きさせない。人間は日本語で犬は英語という“線引き”も効果的で、アタリ少年のつたない日本語を始め声優(S・ヨハンソンの艶めかしさ!)たちの個性が光る。 [review][投票(1)]
★4普通の人々(1980/米)繊細な心情描写が胸を打つ。公開時の1980年前後、アメリカでは離婚件数がピークに達し家族のありかたが時流の話題だった。『クレーマー、クレーマー』しかり、この時、たじろぎ途方に暮れた男たちは、旧来の家族価値の崩壊に直面し無理やり“再出発”させられた。 [review][投票(1)]
★4モリのいる場所(2017/日)唐突なナンセンスギャグも、ベタな“謎の男”も、苦笑いでやりすごせるチャーミングな小品。老画家(山崎努)は決して奇人や変人ではないし偏屈者でもない。マネージャーのように立ち回る常識人の妻(樹木希林)は守るべきものが何であるかをわきまえている。 [review][投票(1)]
★4フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)パステルカラーで見たくないものを塗り潰した世界を、見たくないものの存在すらまだ知らない子供たちが闊歩する。その芝居っ気のない暴走を、放置する母親を倫理で責める虚しさ。それでも見捨てない管理人(ウィレム・デフォー)の良心。そんな嘘のなさが救い。 [review][投票(2)]
★4春の夢(1960/日)発端はお屋敷に招き入れらえた焼き芋屋! キャラの立った人物たちがエキセントリックな言説を吐きながら、限定空間に入れ替わり立ち替わり現れて話がどんどん転りどこへ行きつくやら・・・身分、労使、貧富、恋愛の合理とナンセンスが巧みに絡み合う見事な群像劇。 [review][投票(1)]
★3河口(1961/日)我が身を利用しながら岡田茉莉子が性的な匂いをまったく漂わせないのは中村登の瑕疵だろうか。それとも、芸者や水商売ではなくカタチだけは事業家だからだろうか。山村聰との関係は、奔放なくせいにうぶなタレントと沈着冷静なマネージャーのようだ。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4犬ヶ島(2018/米)今から20年後の日本のメガ崎市。犬のあいだにインフルエンザが蔓延。小林市長(野村訓市)は、すべての犬をゴミ捨て場である“犬ヶ島”に隔離追放してしまう。そのゴミと瓦礫の島に一人の少年が降り立った。愛犬スポッツ(リーヴ・シュレイバー)を救出するために単身乗り込んだ市長の息子の12歳のアタリ(コーユー・ランキン)だ。アタリ少年は野良犬のチーフ(ブライアン・クランストン)ら5匹のはぐれ犬(エドワード・ノートン/ビル・マーレイ/ボブ・バラバン/ジェフ・ゴールドブラム)たちの力を借りてスポッツを探しに島の奥の禁断の地へと向かう。黒澤映画にオマージュを捧げたストップモーションアニメ。(101分)[投票]
★4フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)6歳の女の子ムーニー(ブルックリン・キンバリー・プリンス)の家はディズニー・ワールドに隣接した安モーテル。定職のないシングルマザーのヘイリー(ブリア・ヴィネイト)は宿泊費を捻出しながら、その日暮らしの生活をおくっているのだ。そんな生活でもムーニーにとってパステルカラーに彩られたモーテル街はワンダーランドで毎日が大冒険。同じ境遇の男の子(クリストファー・リヴェラ)や女の子(ヴァレリア・コット)といたずら三昧の日々。モーテルの管理人(ウィレム・デフォー)は、規則を守らない親子たちに手を焼きながらも、彼らの境遇に理解を示し少しでも快適に過ごせるよう建物の管理や補修に余念がない。(112分)[投票]
★2海を駆ける(2018/日=仏=インドネシア)かつて大津波に襲われたインドネシアのアチェ。復興支援の仕事をする貴子(鶴田真由)は、現地人の父を持つ息子タカシ(太賀)と暮していた。そんな貴子が、息子の大学の友人クリス(アディパティ・ドルケン)とジャーナリスト志望のイルマ(セカール・サリ)のインタビューを受けていたときに、海岸で記憶喪失の日本人らしい謎の男(ディーン・フジオカ)が見つかったとの一報が入り、身元が分かるまで預かることになった。ちょうど同じころ日本から来た姪のサチコ(阿部純子)も家に身をよせる。そして現地語で海を意味するラウと名付けられた、その寡黙な男の周りで次々と不思議な現象が起こり始めるのだった。(107分)[投票]
★4モリのいる場所(2017/日)広い庭に囲まれた古い平屋の一軒家。仙人のような風貌の94歳の画家モリ(山崎努)は、庭を散策し草むらを行き交う虫や池の魚を眺めて過ごすのが日課で、戦後30年間、一度も自宅の外に出なっかたという。昭和47年、東京。この家は来客が絶えない。画商(きたろう)、書を依頼する旅館主(光石研)、カメラマン(加瀬亮)、さらに隣近所の面々。そんな客たちを76歳の妻、秀子(樹木希林)とお手伝いの美恵ちゃん(池谷のぶえ)はテキパキとさばいて行く。ある日あまり会いたくない、隣に建設中のマンション主(吹越満)と現場監督(青木崇高)がやってきた。実在の画家、熊谷守一をモデルに老夫婦の飄々とした日常が描かれる。(99分) [more][投票]
★4春の夢(1960/日)会社社長の大豪邸。お手伝いさん(十朱幸代)が招き入れた焼き芋屋の爺さん(笠智衆)が倒れて絶対安静の状態に。秘書(久我美子)と帰宅した社長(小沢栄太郎)は激怒するも、ストに突入しようとする組合と交渉中で気もそぞろ。医者(佐野周二)の忠告で容態が回復するまで屋敷に爺さんを置いてやることに・・・。この社長、婿養子で義母(東山千栄子)と反りが合わず、長女(丹阿弥谷津子)は男にだらしなく、次女(岡田茉莉子)は貧乏画家との恋愛を反対されいて、長男(川津祐介)は頭でっかちで頼りない。そんなギクシャクした家族の関係が見えてくる。木下恵介脚本・監督のラブコメ群像劇。(103分/カラー/シネマスコープ) [投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医