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★★コメンテータ募集は自粛します★★アクセス障害でご招待できそうにありません。復旧から半年の寿命でしたね。この間に参加できたラッキーな方は3名でした。募集再開は数年後じゃないでしょうか・・・※個人の感想です(2020.04.01)
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最近のコメント 10
★3カプリコン1(1978/米)飛べない宇宙飛行士の矜持VS.国家のご都合SF陰謀ものだと思っていたら、サイエンスはテキトーで政治性もルーズ。地を這う飛行士の前に立ちはだかるのは渇きだったり、絶壁だったり、ついには毒蛇やサソリと古典へ回帰。果ては007ばりの乗り物アクション炸裂に唖然。[投票]
★3秋のマラソン(1979/露)この男、仕事や時間といった社会規範(世間体)には律儀だが、人の心という自己倫理(エゴ)の処理は恐ろしくルーズなのだ。貪欲と狡猾が同居する悪人ならただの嫌われ者なのだが、このルーズさが曲者で、女の惚れた欲目には「私が入り込む隙」に見えたりするのだ。 [review][投票(1)]
★3田園詩(1975/グルジア)土と草と雨の臭いが漂ってくるようだ。この素朴な農村の光景ををカラーで観てみたいという欲求にかられる。トラックの荷台に乗せられた農夫たちと、通り過ぎるモダンな列車の乗客や、ブルドーザーによる開墾に、ソホーズの下の国家の小作人の矛盾がさりげなく滲む。[投票]
★4私はモスクワを歩く(1964/露)まるで同時代のフランス映画。当時のソ連映画が、ここまでヌーベルバーグの影響を受けていたことに驚いた。本家のような“影”はなく、ひたすら明るいのは「管理」のせいだろうか。大都会モスクワへの皮肉も体制批判というよりは若者の素直な感覚の表れにみえた。 [review][投票]
★5レ・ミゼラブル(2019/仏)まだ汚れていない“怒り”ほど恐ろしいものはない。主義や信仰や損得に根ざさない心の怒りに対して、私たちは、その純度に圧倒され成すすべなくたじろぐだけだ。炎に浮かぶ少年の傷痕は、大人たちの不徳の証しであり、社会の“恥”の刻印のように、私には見えた。 [review][投票(2)]
★4蜜蜂と遠雷(2019/日)青春チャレンジもの的定型を廃して「音楽」のドラマに徹した潔さで、4人の“選ばれし若者たち”の真摯さがきわだち、その誠実さは他のエンタメ邦画に類をみない高純度。唐突にも見える心情イメージや「音の世界」を象徴する亜幻想のような海岸シーンが印象的。 [review][投票(1)]
★3ジュディ 虹の彼方に(2019/米)少女にとっての夢は淡い“虹色”。大人の夢はキンピカの“黄金色”。ショウビズの論理と引き換えに意思を封印されて“太る”ことを禁じられた少女は、自分も気づかぬうちに“痩せぎす”の中年女になっていた。意思のない者には「なぜ」という問すら浮かばない。 [review][投票]
★3初恋(2019/日)どこが「初恋」やねんと観ていたら、なんのなんの、しんみりと良いタイトルじゃないですか。90年代に香港、米国、日本を席巻した悪党入り乱れての逆転&逆転劇は三池崇史の本家返りを思わせて懐かしい。とはいえ往年のタメとキレがないのは寄る年波のせいか。 [review][投票(1)]
★437セカンズ(2019/日=米)障害者は「不便」だが「不自由」ではないと乙武洋匡は自著「五体不満足」で書いていた。不便は社会的な仕組みや設備の改善によって「便利」に置き換わるが、我が身にふりかかる不自由を解消するためには自らが主体となって「自由」を獲得しなければならない。 [review][投票(2)]
★21917 命をかけた伝令(2019/英=米)“1917年”なんて、ぜんぜん関係ないじゃん、などと野暮なことは言わない。それ以前にこの映画、何をネタに客を感動さるかという「戦略」と、そのネタをどう伝えれば客が喜ぶかという「戦術」の関係が破たんしている。観終わってなんかモヤモヤするのはそれが原因。 [review][投票(3)]

Plots

最近のあらすじ 5
★3秋のマラソン(1979/露)旧ソ連のレニングラード。大学講師で翻訳家のアンドレイ(オレグ・バシラシビリ)は、気が弱く誰にでも良い顔をする優柔不断な男だ。その場しのぎでバレバレの嘘ばかりつくものだから、妻のニーナ(ナターリヤ・グンダレワ)と愛人アーラ(マリーナ・ネヨロヴァ)の間で板挟み状態。仕事の方も、行き当たりばったりで守れもしない約束をするので、後輩の女性翻訳家やちょっかいを出したタイピスト、デーマーク人の教授、酒のみの隣人(エフゲニー・レオーノフ)に振り回されっぱなし。腕時計のアラームに急き立てながら右往左往の日々が続くのでした。あの『不思議惑星キン・ザ・ザ』のゲオルギー・ダネリア監督の不倫コメディ。(90分)[投票]
★4私はモスクワを歩く(1964/露)小説家志望のシベリアの青年ワロージャ(アレクセイ・ロクテフ)は、作品を褒めてくれた作家に会うためにモスクワの飛行場に降り立った。右も左も分からないワロージャは地下鉄で知り合った同じ年ころのコーリャ(ニキータ・ミハルコフ)と意気投合。その日、結婚式を挙げることになっているコーリャの親友サーシャ(エフゲニー・ステブロフ)や、ナンパしたレコード店の店員アリョーナ(ガリーナ・ポルスキー)を交えてドタバタのモスクワの一日を過ごすことに・・・。『不思議惑星キン・ザ・ザ』のゲオルギー・ダネリア監督初期の瑞々しくも洒脱な青春映画。カンヌ映画祭で一躍注目を集めた33歳の出世作。(73分/白黒/シネマスコープ)[投票]
★437セカンズ(2019/日=米)23歳のユマ(佳山明)は生まれてくるときに呼吸が37秒間停止したために障害が残った。車椅子が必要な彼女を、シングルマザーの母(神野三鈴)は責任を感じてか過剰にかまい管理下に置こうとする。漫画家を目指すユマは、今は幼なじみの親友で人気漫画家(萩原みのり)のゴーストライターに甘んじている。家庭的にも社会的にも満足しきれないユマは、自立したい一心でアダルト漫画の編集部に作品を売り込みに行くのだった。主演の佳山は実際に脳性麻痺で俳優未経験者。米国で映画を学びこれが初長編作となるHIKARI監督によってオーディションで選ばれた。ベルリン映画祭でパノラマ部門観客賞と国際アートシアター連盟賞受賞。(115分)[投票]
★3屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019/独)ドイツのハンブルグ。安アパートの屋根裏部屋に住むフリッツ・ホンカ(ヨナス・ダスラー)という中年の掃除夫がいた。極端な猫背、ギョロつく目玉に歪んだ大きな鼻。若い女にあごがれ少年のように心をときめかせるが、そんな容姿をした内気な男をまともに相手にする女は誰もいなかった。大酒を飲み、酔った勢いで声をかけることができるのは、やはり老いて肥満したみすぼらしく孤独な娼婦だけだ。フリッツはそんな女を物色するために、夜な夜な底辺でくすぶる男女がたむろする、場末の終夜営業のバーに入りびたり酒をあおるのだった。1970年代に娼婦4人を殺害した実在の連続殺人犯を題材にした小説をファティ・アキンが映画化。(110分)[投票]
★3ファンシー(2020/日)故郷の温泉町に戻った中年男・明(永瀬正敏)は、地元の郵便局で配達員として働いていた。実は本職は刺青の彫師で町に流れてきたヤクザ者(深水元基)の客もいる。高校の後輩で地元ホテルの社長(長谷川朝晴)や郵便局長(田口トモロヲ)もまた本業とは別の仕事を持っていた。そんな明の配達先に大量のファンレターが届く若い“ペンギン”がいた。ペンギンは「南十字星ペンギン」というペンネームの詩人(窪田正孝)で、そんな彼のもとに熱狂的ファンの女子大生(小西桜子)が結婚したいと押し掛けて居座ってしまう。古厩智之市川準の助監督を務めた廣田正興の初監督作。原作は山本直樹の不条理短編漫画。(102分) [投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医