コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

ぽんしゅう

★参加者募集★コメント投稿や採点に参加ご希望の方。お気軽にメールをください。ご招待します
e-mailponsyuza@yahoo.co.jp
URLhttp://blog.goo.ne.jp/ponsyuza/
[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
5889コメント6187
115あらすじ7
317POV103

Comments

最近のコメント 10
★4ムーンライト(2016/米)シャロン役に3人の俳優を配したことで悲しみの深さがより印象に残る。成長と共に容姿は変わっても、心の傷は日ごとに深さを増し“おびえ”となって目に宿り続けるさまが痛々しい。彼が背を向けたとき、視線から解放された私を、安堵と同時に後ろめたさが襲う。 [review][投票]
★5バンコクナイツ(2016/日=仏=タイ)金銭に救いの意思を託すしか術が思いつかない“良性上から目線男”の優しさなど意に介さす、地に足つけた夜のキャリアウーマンは“たるみきった果実”をせっせと搾り続ける。この恋愛ごっこに悪意は微塵もない。もはや歴史に根ざした草の根“日泰”経済援助活動。 [review][投票(1)]
★5実録 私設銀座警察(1973/日)冒頭の渡瀬恒彦のド級の逸話がこの敗戦後わずか数年の出来事の運命をすべて規定する。マッチの炎が一瞬闇を照らすように、娑婆に放たれた欲と生が炸裂し乱痴気へ。その狂騒は刹那のようであり、20世紀末まで続いた気もする。登場人物のキャラの描き分けも的確。[投票(1)]
★3山口組三代目(1973/日)偉人の伝記みたいな導入部から、実録風のやんちゃ話を経て、任侠の虚飾で締める八方美人的胡散臭さ。しかたない、現役実在の組長の名を借りる商魂たくましき東映の、大胆とはいえ、どだい安易でスジの悪い企画。組長以下、関係者及び、そのご家族向け慰安映画の態。[投票]
★4わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)19世紀に始まった資本家と労働者という左右の対立軸は、イデオロギー闘争の終焉とともに希薄化され、21世紀の今、合理性というとりあえずの正論のもと、国家と市民という上下の合意軸を模索して、波間の喫水線のように揺れ動く。血のかよった政策や制度って・・ [review][投票(2)]
★2サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)サスペンスを醸し出すはずの逸話の集合体が発酵せず、現代の欧州がはらんだ葛藤や不穏さが立ち上がらないので映画的な面白みがない。装置としての“ホテル”のカタチが見えない(原作が戯曲だから?)からだと思う。足りないのは長くて短い100年という時間の気配。[投票(1)]
★4クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)自らの意思に反し夜間学校の闇に吹き溜まった少年たちに、祖国を追われ海峡を渡った大人たちの影が映る。が、その影は、ぴったり重なるわけではない。先が見えないとき大人は過去にすがるが、未来がすべての少年たちは無意識に、そして強引に前へ進もうとする。 [review][投票(2)]
★5脱出(1972/日)60年代の騒乱が沸点に達し、煮詰まった情念が一触即発の様相を呈した70年代初頭。そんな時代の気分が炸裂する傑作。そして逃避願望が無条件の海外礼賛に昇華した混血青年(ピート・マック・Jr)を慕う、蓮っ葉な不良娘(フラワー・メグ)の健気が切ない青春物語。 [review][投票]
★3哭声 コクソン(2016/韓国=米)信じるより疑う方がたやすい。信じることは人に努力を強いるから苦しい。憎悪の対象さえ見つけて(作って)しまえば、人は平穏でいられる。だが、信じることの放棄は不安ももたらす。この矛盾は心を媒体に伝播し世間の空気を作る。疑うことの悪魔性についての奇伝。 [review][投票(2)]
★4二重生活(2012/中国=仏)勝ち組の安泰に裏切られるインテリ女。強引に幸福をもぎ取る平民女。気ままに性を金に換える女子大生。札束で頬を張られ死別の悲嘆を曖昧にする老母。男が作り出した制度と矛盾と格差さに翻弄される女たちの愛憎劇に、今の中国社会が抱える病巣の縮図が透ける。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4タレンタイム〜優しい歌(2009/マレーシア)多民族社会マレーシアの高校生とその家族を描く青春群像劇。ある高校で音楽コンクール“タレンタイム”の開催が決まった。イギリスとマレー系のハーフでピアノが得意なムスリムの女子生徒ムルー(パメラ・チョン)はオーディションに合格。彼女のレッスンの送迎をインド人でヒンドゥー教徒の同級生マヘシュ(マヘシュ・ジュガル・キショール)が担当することに。彼は聴覚障害者で母子家庭。胡弓で参加する中国系のカーホウ(ハワード・ホン・カーホウ)は、学業優秀で歌もギターも上手いマレー人ムスリムのハフィズ(モハマド・シャフィー・ナスウィ)がうとましい。そして、いつも明るいハフィズだが、彼の母は末期の病を抱えていた。(120分) [more][投票]
★5バンコクナイツ(2016/日=仏=タイ)タイ、バンコクの日本人向け歓楽街タニヤ通り。金にものを言わせる日本の男たちと、それをカモに群がる地方出身のタイの女たちの欲望が渦巻く街だ。そこにはポン引きのビン(伊藤仁)や“何でも屋”金城(川瀬陽太)ら日本で食い詰めた怪しげな男とたちも巣くっている。ある夜、No.1・ホステスのラック(スベンジャ・ポンコン)は、かつての恋人で元自衛官のオザワ(富田克也)と再会する。オザワもまたカンボジアPKOに参加したあと日本に居場所のなくなった男だった。土地勘を見込まれ元上官の富岡(村田進二)からラオスの不動産調査を依頼されたオザワは、ラックとともに彼女の故郷のラオス国境の地ノンカーイへ向かうのだった。(182分)[投票]
★3山口組三代目(1973/日)四国の貧しい村に生まれた田岡一雄は、幼くして両親を亡くし神戸の叔父(田中春男)に引き取られた。成長し地元の造船所に職を得た一雄(高倉健)だが、一本気な性格で上司と喧嘩し家にも居づらくなり飛び出してしまう。行くあてのない一雄は、街で再会した小学校の同級生の口利きで山口組の下部組織に身を寄せることになった。気のいい兄貴分のトヨ(田中邦衛)らから“クマ”と呼ばれ可愛がられた一雄は、やがて二代目山口登(丹波哲郎)の目にとまり舎弟頭の古川(水島道太郎)にあずけられ、政吉(遠藤辰雄)、八郎(菅原文太)兄弟ら若衆と友情を深めていくのだった。日本最大の暴力団山口組々長 田岡一雄の自伝の映画。(88分)[投票]
★2サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)第一次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件から100年。地元のホテル“ヨーロッパ”で記念式典が開かれようとしていた。フロントの女性主任(スネジャナ・ヴィドヴィッチ)は、あわただしくホテルの中を行き来し、屋上ではテレビの取材中に100年前の事件の犯人と同名の男(ムハメド・ハジョヴィッチ)が現れ、警備員はフランスのVIP(ジャック・ウェベール)の部屋を監視する。一方、ホテルの経営は行き詰っており従業員はストを計画。支配人(イズディン・バイロヴィッチ)はカジノを運営する闇の男たちを使って力ずくで阻止しようとしていた。ボスニア・ヘルツェゴビナと欧州の宿図を暗示する群像劇。ベルリン国際映画祭銀熊賞(85分)[投票]
★5脱出(1972/日)黒人との混血青年サチオ(ピート・マック・ジュニア)は、明日の朝、夢だったブラジル移住のため旅立つはずだった。ところがサチオは喧嘩になった不良外国人を殺してしてしまい、幼なじみのアキコ(フラワー・メグ)が勤めるスナックに逃げ込むことに。居合わせた週刊誌記者の白川(荒木一郎)、歌手志望の進一(林ゆたか)、大学生の高梨(原田大二郎)、そしてヒッピーのダミイ(石橋蓮司)らは、警察を出し抜いてやろうとサチオを朝までかくまいブラジル行の船に乗せることで意気投合。しかし、新たなる殺人、過激派テロ、企業恐喝と事態は思わぬ展開をみせるのだった。西村京太郎原作のサスペンス・アクション。(85分/シネスコ) [more][投票]

Points of View

最近のPOV 5
私は中川梨絵のファンである[投票(4)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を募らせておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医
[投票(5)]
A・・・全員集合 B・・二宮和也くん C・・櫻井翔くん D・・松本潤くん E・・大野智くん F・・相葉雅紀くんと松本くん、ということで、何故、二宮くんがらみの映画ばかり見ているかと言うと娘が彼の大ファンで家にDVDがあるからというだけのことなのです。でも「ピカンチ」シリーズはけっこう面白かったですよ。『黄色い涙』は、原作もテレビ版も大好きな作品だったのでぜひ見に行こうと思うのですが公開する劇場がいやに少ないですね。若い女の子で溢れかえった映画館を想像するとオジサンは気おくれしてしまうのであります。・・・・暇つぶしPOVにて失礼・・・・