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Comments

最近のコメント 10
★3沖縄スパイ戦史(2018/日)正しいとか正しくないとかは問題ではない。あの時代、敵と通じた者ほど恐ろしいものはないと、現代の正論を言下に否定する証言者の“戦時の正論”に私は節句する。古今東西、国民を利用する軍よりも恐ろしいのは、敵味方に関わらず人を信用できなくなることだ。 [投票]
★3クレアのカメラ(2017/韓国=仏)軽く撮ってみました、でこの完成度。ホン・サンスの至芸「時制バラシ」があぶり出すいつもの“エゴと嫉妬”の小さなお話し。いまひとつイザベル・ユペールの不思議感が波及せず座りが悪い。歌も聴かせるキム・ミニの可愛らしい声が、今回は妙に印象的。[投票(1)]
★4志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017/日)画面に光が溢れている。ときに印象派の絵画のようにキラキラと、ときにくっきりと強い陰影を作りだし、高校生を包み込む光線。青春期とは、望もうが望むまいが、楽しかろうが辛かろうが、嫌がおうにも強烈な光にさらされている「危険で残酷」な時代のことなのだ。 [review][投票]
★2菊とギロチン(2018/日)階級や体制が醸す圧迫感に、理屈と世事に流され成り行きまかせで逆らう男ども。方や、体当たりの身体感覚に希望を託す女たち。面白くなりそうでいながら、女力士たちの個性立ちの良さに対してテロリストが類型的で魅力がなく、群像劇の“群像”が実を結ばない。 [review][投票(1)]
★4M(1931/独)警察の権威とメンツとずる賢さ。生き残りの手段を選ばないアウトロー衆のエゴ。法と病という正論の楯に守られた建前主義。疑心暗鬼うず巻くなか“正義”の意味が揺れ動き、どこへたどり着くやら分からない結末に、市民(観客)が翻弄され続ける怒涛の権威批判映画。 [review][投票(2)]
★3死刑執行人もまた死す(1943/米)一点の迷いもないレジスタンスの「不屈」ぶりに頭が下がりますが、その怒りの矛先が巨大な敵の“頭”ではなく“尻尾”に向けられるのはどうなのだろうと、行為より理屈を優先してしまうのは、しょせん侵略の本当の恐怖を知らない私の平和ボケのせいでしょうか。[投票]
★4正しい日 間違えた日(2015/韓国)「間違えた日」がホン・サンスの自虐なら「正しい日」は自戒を込めた純情か。とはいえ、しょせん前者は(私も含めた)すべての男の“本性”で後者は“本音”の露見なのだが。酔ったことなどないと豪語するチョン・ジェヨンの酩酊ぶりが愛おしくも笑える。 [投票(1)]
★4死滅の谷(1921/独)現代パートの町の人々の戯画的形相(特に頭髪)。画面を占拠する大壁の先に展開する愛と死の闘争劇。エゴが引き起こす火災スペクタル。この世(日常)にあらざるもの見せるのだという強い意志が伝わってくる。ラングがこのファンタジーに託したのは「驚き」の視覚化。[投票(2)]
★4カメラを止めるな!(2017/日)何を書いても勘の良い人にはネタバレしてしまいそうでコメントできない!といった危うい構造をした豪胆にしてデリケートな映画。映画づくりのマネごと経験者には“あるある感”満載。役者の皆さまも裏方さんも、全員お疲れ様でした。とりあえずは面白かったです。 [review][投票(3)]
★5アメリカ アメリカ(1963/米)エリア・カザンにとって、どうしても撮らなければならない渾身の一本だったのだろう。そんな気迫がモノクロ画面の力強さから伝わってくる。誇り、希望、平穏、繁栄。人が新天地を目指す(せざるを得ない)“世界の事情”は、120年前も今もそう変わっていない。 [投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3沖縄スパイ戦史(2018/日)第二次大戦末期、沖縄本島の南部で繰り広げられた米軍との地上戦。その裏で地元住民を巻き込みながら行われ、戦史から抹殺されたゲリラ戦、強制移住、スパイ処刑の実態に迫るドキュメンタリー。1944年9月、陸軍中野学校で諜報教育を受けた42名が沖縄に渡り活動を開始した。本島北部で15歳から17歳の少年で組織されゲリラ活動をになった「護郷隊」。教員を装い潜伏し島民の1/3の命を奪った波照間島の強制疎開。土地の有力者を組織しスパイ容疑者として島民を処刑した「国士隊」。そこには、国民を守るのではなく利用して国家を守るのだという軍の明確な方針が存在していた。その基本思想は自衛隊にも受け継がれていると警告する。(114分)[投票]
★3クレアのカメラ(2017/韓国=仏)映画祭開催中のカンヌ。セールスに来ていた韓国の映画会社のマニ(キム・ミニ)は、突然、理由もあいまいなまま女性社長のナム(チャン・ミヒ)に解雇されてしまう。どうやら原因はナム社長と付き合っている映画監督のソ(チョン・ジニョン)との関係にあるらしい。そんなおりソ監督は、観光でカンヌを訪れた教師のクレア(イザベル・ユペール)と知り合い、ナム社長と3人で食事をすることに。その席でクレアは、自分がシャッターを切って写真を撮った相手は、今までとは別の人間になってしまうのだと不思議な自説を語るのだった。実際に映画祭に参加していた二人の女優を起用して、現地で撮られたホン・サンス監督の小品。(69分)[投票]
★4志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017/日)高校一年の初登校日。人前で上手く言葉が出ない大島志乃(南沙良)は、自己紹介が出来ず好奇の目と笑いにさらされてしまった。以来、志乃は友達もできず怯えたように過ごす日々が続いた。もう一人、いつも不機嫌そうで誰とも交わらない岡崎加代(蒔田彩珠)がいた。ミュージシャン志望の加代もまた、あるコンプレックスを抱えていた。そんな二人は、互いの悩みを補うようにバンドを結成。路上ライブを始めたのだった。ところが偶然通りかかったクラスのお調子者で、空気が読めない男子の菊池(萩原利久)に見られたことで二人の関係に思わぬ事態が起きるのだった。湯浅弘章の劇場用長編初監督作で原作は押見修造のコミック。(110分)[投票]
★2菊とギロチン(2018/日)関東大震災直後の大正末期。世の中は重く不穏な空気に包まれていた。平等な社会を目指して権力者と富裕層を攻撃する結社「ギロチン社」の活動家・中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛一郎)は、憲兵によって惨殺されたアナーキスト大杉栄の仇をとるために甘粕正彦の命を狙って上京した。そこで二人は、岩木(渋川清彦)が率いる女相撲一座の興行に出会う。夫の暴力から逃れ、ひたすら強くなりたいと稽古に励む新人の花菊(木竜麻生)や、元遊女で朝鮮人の十勝川(韓英恵)ら女力士のひた向きな姿に接し、中濱と古田は心に通じるものを感じるのだった。瀬々敬久監督が長年暖めた構想を自主制作で実現させた長編群像劇。(189分)[投票]
★4正しい日 間違えた日(2015/韓国)ソウル近郊の観光都市、水原(スウォン)。自作の上映会で講演するために訪れていた映画監督のチュンス(チョン・ジェヨン)は、街を散策中に見かけた可愛く魅力的な地元の画家ヒジョン(キム・ミニ)に声をかけた。根っから女ぐせの悪いチュンスは、何とか彼女を口説き落そうと喫茶店に誘い、アトリエを訪れ、すし屋でしこたま酔っぱらい、地元の詩人のパーティーに合流するが・・・。そんな話しが二度繰り返され、二つの違った結末を迎えるトリッキーな一夜のナンパ物語。ロカルノ国際映画祭 金豹賞(最高賞)と主演男優賞を受賞。(121分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医