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フランコ
オペラ、推理小説、映画が好きです。 フランコ・コレッリ、鮎川哲也、ウマ・サーマンのファンです。 | |
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99 | コメント | 48 |
あらすじ | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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赤線地帯(1956/日) | 成沢昌茂の脚本が素晴らしい。個性的な女優陣の性格を見事に描き分け、名台詞のオンパレード。女将の沢村貞子はまり役です。旦那の進藤英太郎の迷口上が繰り返されるのも良い。黛敏郎の音楽は、蠢く登場人物たちの心象風景をとらえて絶妙。 [review] | [投票(1)] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | この監督の才能なんて、そんなもんとっくに枯渇してますね。 [review] | [投票(1)] | |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | 社会性も盛り込んだハートフルな人情ドラマに仕上がった。後味がとても良い。おすすめ。 | [投票] | |
カポーティ(2006/米=カナダ) | エゴイスティックで、自己顕示欲が強く、身勝手な小説家の嫌らしさだけが印象に残った。主演は熱演だが、その不快感にこの点。 | [投票] | |
Gガール 破壊的な彼女(2006/米) | お馬鹿映画。でもユマ・サーマンはカッコイイ!もう一人の女優がもう少し魅力的ならばもっと良かったのだが。 | [投票] | |
ダニエラという女(2005/伊=仏) | モニカ・ベルッチ賛美映画。この脱ぎぷりの良さ!モニカの魅力以外でも、案外洒落た構成で楽しい! | [投票] | |
にんじん(1932/仏) | 原作を上回るジュリアン・デュヴィヴィエの名演出。にんじんが、父親の愛を実感する場面は涙なくしては見れない。父親役のアリ・ボールは第二次世界大戦でレジスタンスの闘士として活躍したがナチに捕らえられ拷問死したそうです。 | [投票] | |
嫌われ松子の一生(2006/日) | こういうふうに描けばなんだかいいように思わせてしまうのは勝手だが、「毒を撒き散らす」映画とは、このような映画のことをいうのだ。 | [投票(1)] | |
犯人は21番に住む(1942/仏) | サスペンスとコメディーがワルツを踊っている♪ [review] | [投票(2)] | |
ドーベルマン(1997/仏) | 反吐が出るような最低映画。こういう映画を評価する人も既に歪んでいる。 | [投票] |