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スパルタのキツネ
自称走るコメンテータ | |
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106 | POV | 42 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ブロークバック・マウンテン(2005/米) | 同性愛を描いた本作がここまで一般に受け入れられたのは、それを愛情としてではなく葛藤として描いた点が大きいだろう。 [review] | [投票(8)] | |
リトル・イタリーの恋(2003/豪=英) | 『君に読む物語』の作者ならではの、ほのぼのとしたお話し。コーヒーショップの壁画のエピソードとか好きだな。 [review] | [投票] | |
SPIRIT(2006/香港=米) | この時世の映画はブルース・リーの『怒りの鉄拳』とどうしても比較してしまう。 [review] | [投票(1)] | |
イーオン・フラックス(2005/米) | ずんずんと強引に話を進めていくストーリは、意外と面白い。このぶっ飛び具合が本作のちょっとした魅力。 [review] | [投票(2)] | |
リトル・ランナー(2004/カナダ) | 素晴らしい! 最後の盛り上がりは、まさにボストンマラソンのコースのようだ! マラソン愛にあふれる作品です。 ありがとう! [review] | [投票(1)] | |
シリアナ(2005/米) | 登場人物相関図はキーマンさえ抑えれば単純明快な気がするのだが、それを敢えて判りにくく演出してようやく最後で結びつけた、云わば、簡単な「算数」の問題を「数学」を駆使して解いたような作品。予習してったらしてったで味気なかった。 [review] | [投票] | |
うつせみ(2004/韓国=日) | それまでの隔世的テーマから変わって、前作『サマリア』では「実社会」の性の問題を描き、本作は身近な「実生活」に踏み込んできた。面白いし、キム・ギドクっぽい演出なんだけど、『春夏秋冬、そして春』を過ぎた頃から私が期待するのとずれはじめている。 [review] | [投票(1)] | |
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏) | 久々のトミー・リー・ジョーンズ、いいですね。そう言えばカウボーイのトミーリーって初めてかな?ただ監督としてはもう一歩。肝心のメルキアデス・エストラーダがね、そんなに気の毒じゃぁ無いんですよね。でもメキシコへの愛はたっぷりと感じましたよ。 [review] | [投票(1)] | |
マンダレイ(2005/デンマーク=スウェーデン=オランダ=仏=独=米) | 偽善と偽悪のマンダレイ [review] | [投票(4)] | |
恋に落ちる確率(2003/デンマーク) | ロマンスものと言うより、野心的な試みにあふれた作品。しかし、テクニック以前に終盤の説得力は凄い。 [review] | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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フィードバック映画 | [投票(7)] |
構成の関連性を探る上で面白いと思い、私的に気になる回想などから始まる映画を集めてみました。(公開しておいてなんですが)具体的には書いていないですが、何の知識もないままオープニングを観たい方はこのPOVは開かないほうがいいかもです。 | |
雨と共演する女優ヘレン・ハント | [投票(5)] |
『ツイスター』出演後ヘレン・ハントの作品には必ずといっていいほど大雨が降ります。ハリウッド一雨の似合う女優ヘレン・ハント。そんな彼女と雨とのかかわりをまとめてみました。 A:ツイスター、B:びしょぬれ3部作、C:その他 | |
「全世界」興行収入歴代ランキングTOP30 | [投票(5)] |
世界中で大ヒットした作品を「日経エンタテイメント!MOVIE DX(2003年9月増刊)」をもと(2003年7月20日集計)に集めました。映画産業を語る上で有用な情報と思い公開することとしました。詳しくは同書をご確認ください。 | |
馬が印象的な作品 | [投票(4)] |
美しい馬、力強い馬、愉快な馬、不気味な馬・・・、そんな馬が印象的なシーンのある作品を集めてみました。A:美しい! B:力強い!かっこいい!渋い! C:愉快! D:不気味〜 E:番外 | |
BEER!! | [投票(2)] |
作品の要所の雰囲気作りに欠かせないビール(ボトル,缶)。ビールの銘柄の判る作品からチョイスしてみました。A:明らかにその銘柄を意識している、B:さりげなく自己主張 |