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のこのこ

昔見た作品を見直しています。物の見方は年を経て変わることがわかってきました。 3Dと指定席制の映画館に嫌気がさして自宅での映画鑑賞だけです。 2020年はちょこっと映画館に行きたいですが分かりません。
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最近のコメント 10
★0ポエトリー アグネスの詩(うた)(2010/韓国)時は流れる、それも速く。『シークレットサンシャイン』の感想も含む、監督イ・チャンドンについて他色々 [review][投票]
★4針の眼(1981/英)土曜ワイド劇場好きにお勧めしたい。イギリスの「崖」が楽しめる。[投票]
★5プリンセスと魔法のキス(2009/米)近年のディズニーのやり始めたことは「新しい価値観」。つまり [review][投票]
★1her 世界でひとつの彼女(2013/米)頭でっかちな作品。スパイク・ジョーンズが自分の脳内で発酵させた世界観は映画にすると驚くほど嘘っぽい。元々映画は嘘の固まりだが、その嘘の付き方が下手過ぎる。 [review][投票(1)]
★2裏切りのサーカス(2011/英=仏=独)悲しみのスパイは遠い過去になりけり。 [review][投票(3)]
★2超能力者(2010/韓国)漫画的展開を見せるのかな?と期待したが、いかんせん脚本段階での練り込みが足りず不発。映像・音響は頑張っているのになあ。男優陣健闘しているだけにもったいない。 [review][投票]
★3オブリビオン(2013/米)色々思い出される、寄せ集めのような映画。エンパイアステートビルを上がると別の国になるところが今のハリウッド事情を反映している。 [review][投票(1)]
★1レ・ミゼラブル(2012/英)本当につまんない。最初の奴隷の集団見てエメリッヒだったら・・・とか思った。いや、エメリッヒの『紀元前1万年』は名作だったことが悔やまれる。つか、脚本失敗だわ、歌うるさいし、もう本当つらい鑑賞だったよ。[投票]
★1トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2(2012/米)2013年年明け一発目がこれ。もうねぇ、ラジー賞貰っちゃって下さい。死ぬほどつまらない映画だよぉ。これが流行らない日本は正常です、正常。[投票]
★2エクスペンダブルズ2(2012/米)話は『』より何もないが、往年のおっさんスターがズラリでノリスなんて何の説明もないのに超最強状態。スタローンvs.ヴァンダムなんてこれ以上のプロレスもないって感じ。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★5夜(1961/伊)モノクロの都会。降りていくエレベーターのカットにクレジットがあらわれ物語が始まる。倦怠期の夫婦が共通の友人を見舞う。じっと彼を見つめる妻ジャンヌ・モローと友人をなぐさめる夫であり作家マルチェロ・マストロヤンニは見舞いの後、別行動にでる。あてもなく街をさまよい妻は何を探しているのか? 日は暮れて夜のパーティに出かける二人。妻は独り黙ってパーティの喧騒を静かに見つめ、夫は魅惑的なモニカ・ヴィッティと心通わせる。たった一晩の夜会に人生がにじみだす。愛の不毛を描かせれば右に出るものはないミケランジェロ・アントニオーニが映し出す、とある夫婦の行方とは。[投票]
★1恋空(2007/日)携帯手放せない女子高生の美嘉。そんなアタシの高校1年の運命的な彼・・・ヒロとの出会いがあったの。 ヤバイほどホストっぽいヒロとの純愛。 でも運命ってヒドイの。あり得ないくらいヤバイ初体験のあと、ヒロの元カノから信じられない仕打ち。 でもヒロがワタシを救ってくれたの。 ヒロ、ヒロ、大好きだよ・・・。 いつでも側にいてくれたのは誰? つらい時、悲しい時、寂しい時側にいてくれたのは誰? ヒロ、ヒロ、、美嘉は今から、会いに行くよ。待っていてね。 愛しているよ。 ・・・・魔法のiらんどで連載しスターツ出版から出版され、上下合わせて100万部を超えるベストセラーの映画版。 映画もヤバイほど大ヒット40億円越え。これこそまさにヤバイって感じ? [more][投票(2)]
★5そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア)南米コロンビア。私生児を育てる無職姉と働かない母の女所帯の家族。それを17歳のマリアC・サンディーノ・モレノは支えて、仕事も過酷な単純作業の連続。その境遇の中マリアは耐え続ける日々を続けていた。突然、彼女に一攫千金の幸運が訪れるが、それ麻薬の運び人の仕事だった。米国移民J・マーストンが自ら追跡調査を続け南米からの移民の一部である”元運び屋”達の女性達リサーチの末に生まれた真実の物語のひとかけらがこの作品。マリアは”ラマ”と呼ばれる仕事で命を掛ける。彼女のたどり着く運命の果ては?2004年度ベルリン映画祭で主演女優賞、各国の映画祭で絶賛された"一粒"の女性の物語である。[投票]
★4マイアミ・ラプソディー(1995/米)デビッド・フランケル監督がウディ・アレンの作風をなぞったとも言える笑ってホロする複雑系コメディ。グェインサラ・ジェシカ・パーカーはTV業界で派手やかに成功に向けて頑張る、いわゆるワーキング・ガール。堅実な婚約者マットギル・ベロウズと関係を上手く持ちたい反面、どこかしら結婚に臆病になりがち。母ニナミア・ファローがいい年こいて若い男アントニオ・バンデラスと恋愛中だと知らせれてショックを受ける。本当の自分って?結婚って?悩むグゥイン。そこへ母の恋人アントニオ・バンデラスと思わず出会って語り合ってしまううちに・・。[投票]
★0ニュースの天才(2003/米=カナダ)米国大統領専用機に必ず常備され格式高い雑誌「THE NEW REPUBLIC」。そこで働く若干25才で人気記者となった主人公グラスヘイデン・クリステンセンの”ある記事”が引き金に98年に起きた実話に基づく衝撃作。グラスのすっぱ抜き記事にフォーブス社のやり手記者スティーヴ・ザーンが抜かれた!と、同時に記事を調べ上げるが・・・。TNR新編集長のチャックピーター・サースガードが雑誌に掲載されたグラスの記事の調査を始めるが・・・。 [more][投票(1)]