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むらってぃ大使
■3年ぶりぐらいにログインしました。イタリアから帰国し、引越して転職しました。 ■現在イタリア留学中。当地の映画はほぼ全て吹き替えなので、イタリア語の能力が向上するまでは映画鑑賞は厳しそうです。 | |
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最近のコメント 10 | |||
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カルラのリスト(2006/スイス) | バルカン諸国に個人的な思い入れがあるがゆえに興味深く見たが、多くの日本人にとっては「だから何?」で終わってしまいそう。諸事情により難しかったのだろうが、国際機関や官僚組織のダメさをもっと描いて欲しかった。 | [投票] | |
ダーウィンの悪夢(2004/オーストリア=ベルギー=仏) | ビクトリア湖でナイルパーチがたくさん採れるらしいこと、その周辺に悲惨な人々の生活があることは分かった。しかし、だからどうあるべきだ、というメッセージがないのは大変残念なことではないか。 [review] | [投票] | |
フットルース(1984/米) | 20年ぶりに見ましたが、こんなにケビン・ベーコンのための映画だったとは忘れていました。冒頭、転校生の彼にきゃーきゃー言っている女子の心理は、その後の彼の活躍を予言し過ぎていて女の勘の恐ろしさを感じます。 [review] | [投票] | |
明日の記憶(2005/日) | 日本社会のいろんなところで既に起こっていそうな現象に、豪華キャストで警鐘を鳴らしている。これで泣ける自分は、まだ幸せなのだろう。 [review] | [投票(2)] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | 50代のゴールディ・ホーンに、ためらいもなく恋してしまいそう。 [review] | [投票] | |
オルフェ(1999/ブラジル) | 美しさこそこの映画の全て。幸せも美しい、悲劇も美しい。 [review] | [投票] | |
北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国) | どうせお涙頂戴だろ、と思いながら斜に構えて観ていた自分も結局は号泣。 | [投票] | |
サイン(2002/米) | 好みの問題なのかもしれないが、いろんなテーマを盛り込みすぎて、それらの要素のお互いの絡み合いがあんまり見えない。というか、奇想天外すぎてのめりこめない。ほめるところがあったとすれば、→ [review] | [投票] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | すいません、意味を考える気力がありません。(2003.1.7) | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 退屈すぎて最後まで観られたもんじゃない。単に時代が過ぎ去ったからではなく、明らかに納得できないチープな作り。→ [review] | [投票] |
Plots
1 件ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 2002年アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、2001年カンヌ国際映画祭脚本賞など、12カ国で17の賞を受賞。 1993年、内戦下の旧ユーゴ、セルビア軍とボスニア軍が膠着状態で対峙する間に「No Man's Land」と呼ばれる中間地帯があった。ある日のこと、セルビア兵1人とボスニア兵2人がこの中間地帯の壕に取り残され、しかもボスニア兵1人は倒れた体の下に仕掛けられた地雷を起爆させないため、身動き一つ取れなくなってしまう。お互いがお互いを憎しみ合いながら、状況を打破するために時には脅しあい、時には力を出し合う両者。→ [more] | [投票(1)] |