ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

さと

自分と向き合えたり、想像できる自分がある映画が好みです。いわゆる現実逃避？

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5	POV	1

Comments

最近のコメント 10
★2	アイ・アム・レジェンド(2007/米)	何か途中から変な雰囲気になり、そのまま意気消沈。 終わったとき、「なんだこれ･･･」という変な絶望感だけが残った。	[投票]
★3	アザーズ(2001/米＝仏＝スペイン)	似たような映画があるので「ふ〜ん」って感じ	[投票]
★1	ＨＥＲＯ(2002/中国＝香港)	映像色もアクションもスローテンポも、全てのワンシーンがウザイ・シツコイ・無意味！！	[投票(1)]
★1	模倣犯(2002/日)	本気で作りたかったのか、ギャグにしたかったのか、中途半端にしたかったのか、全く分からない（実際は最悪に中途半端）	[投票]
★5	アメリ(2001/仏)	現実と想像の中を感情として上手く表現していると思う。素直に面白かった。	[投票(1)]
★4	ファインディング・ニモ(2003/米)	面白いとは思うものの、父の想いが過剰すぎるのではないかと・・・でも現在はこういう親が多いなぁと思ってしまうのも事実で悲しい。	[投票]
★5	ラスト　サムライ(2003/米＝ニュージーランド＝日)	ストーリーは平凡。でも、何！？何故！？この熱くなる気持ちは！！？？ [review]	[投票]
★4	雪の女王(1957/露)	情景や話が味わい深かった。長すぎず短すぎず、子供も大人も楽しめる。	[投票]
★3	呪怨(2002/日)	良い形で怖さは表現されていたけど、映画としてはちょっと・・・	[投票]
★4	ノッティングヒルの恋人(1999/米)	ヒュー・グラントが良い味を出していると思う。平凡で親しみのあるキャラクター。	[投票]

Points of View

ファンタジー・大長編ドラえもん	[投票(4)]
藤子・Ｆ・不二雄はSF作家だ。そんな藤子・Ｆ・不二雄の元来の姿勢がある作品群。（私的ですが）
良い話だなぁ	[投票(1)]
思わず映画の中に飲み込まれてしまうような、名作劇場的作品