コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

笹針放牧

10歳の頃から横浜日劇の3本立てを見て育ちました。
[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
125コメント13
あらすじ1

Comments

最近のコメント 10
★2スター・トレック(2009/米)スペースご都合アドベンチャーは楽しめた。が、この期に及んで宇宙服の大気圏突入はいくらなんでも痛すぎる。[投票]
★3アルゴ(2012/米)「あの頃」使われていたアルファベットのフォントとともに、あまりにも終盤のまとめ方が「あの頃」的でベタすぎて、すこぶる安心して観れてしまった。「これでオスカー?」[投票(2)]
★3ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)言いたいことは世界の警察USA。作戦前のリラックス描写と最後の涙は不要。 [review][投票(2)]
★3フライト(2012/米)少しだけど、LCC版『トレーニング・デイ』って感じ。コクピットの描写に+1。 [review][投票(1)]
★4デス・レース(2008/米)なぁ〜んも考えずに脳みそを空っぽにして短い時間でスカッと楽しめる、コーマン印のミントタブレット。 [review][投票]
★3ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)さすがロメロ教授。何せ、ゾンビのDiaryですからここまで来るともう名誉教授です。冒頭のニュース映像のテンションで作品を期待した我々生徒たちに「渇っ!」ですかね?[投票]
★1ワン・ミス・コール(2008/日=米=独)何かをヒントに思い浮かんだキャラやエピソードを「大衆が喜ぶのはこんなもんだろ?」って繋げただけ。外国人のほうが秋元康の本質をよく理解し、表現してくれました。[投票]
★31408号室(2007/米)落ち着かないデザインの壁紙とカーペンターズがイイ(笑)。でも終盤のキョーフがイマイチ。 [review][投票(1)]
★1ウォンテッド(2008/米)「ヤクザの抗争に一般人を巻き込まないで!」とよく思うものだが、人や動物を何とも思わないこのセンス、覇権国家アメリカ的ノーテンキ?私にはぜぇ〜んぜん楽しむことができなかった。[投票(2)]
★4ダークナイト(2008/米)題名にバットマンの文字が無いのも頷けるほど徹底的にダークな世界そのものが主役。私が生理的に嫌いな音を度々発するジョーカーは私的映画史上最高に忌まわしい。最後のトゥーフェイスの扱いが急ぎすぎでちと悔やまれる。[投票]