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719 | コメント | 251 |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日) | 原作が素晴らしい。だから、きちんとあたたかな気持ちになれる映画にしてくれたこと自体が嬉しい。ただ、最後のところは少しばかり不満でした。 [review] | [投票(2)] | |
告白(2010/日) | 美しい。全編に行き渡る緊張感がたまらない。感動したわけではないのだが、巧みなリズムが、冷たさが、痺れるように気持ち良かった。 [review] | [投票(1)] | |
サウスバウンド(2007/日) | 原作の痛快さ、おもしろさ、愛おしさはどこへ行った?ストーリーは大まかに追えてるが、結局、何一つ描けていないんじゃないか? [review] | [投票(3)] | |
きょうのできごと(2003/日) | なんでもない日常の煌めきを、実はきめ細かな工夫と表現力を駆使していながら、シンプルに淡々と描いてみせた、まさしく「柴崎友香さんの小説を、映画として表現する」ことに成功した作品。 [review] | [投票(1)] | |
アンフィニッシュ・ライフ(2005/米) | じんわりと、あたたかいなにかが心の底に染み渡るような、そんな感覚が広がります [review] | [投票] | |
赤い文化住宅の初子(2007/日) | 少しうつむき気味に呟く広島弁がなんともエロティックでたまらない [review] | [投票(4)] | |
恋しくて(2007/日) | 5点はないだろ?ってもうひとりの自分が囁くんだけど、好きなんだから仕方ない。中江監督が沖縄を好きで好きでたまらないように。 [review] | [投票(2)] | |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | なけなしの小遣いをはたいて映画館に3度足を運んでから30年、何度このファンファーレが胸の中に鳴り響いたことか。 [review] | [投票(3)] | |
虹の女神(2006/日) | いとおしい日常と身近に居てくれた人に想いを馳せる。 [review] | [投票(4)] | |
カサノバ(2005/米) | 抜群のテンポと美しい色づかい、小気味よく胸に刻む音楽、それを人間味あふれるあたたかさで包み込んで、映画を観る幸せを感じます。 [review] | [投票(1)] |
Points of View
ただ淡々と暮らすことの美しさ | [投票(7)] |
映画を観て身近な日々の暮らしを見つめ直し、ささやかな幸せを感じさせてくれる“私好みの”作品を集めました/本当にただ淡々と暮らすことこそ何よりも美しく愛おしいものだと思います/□□□□□□□□□□ ■A‥淡々とした暮らしの美しさ、 ■B‥変わらず身近にいてくれる有り難さ、 ■C‥なんでもない街や営みの愛おしさ、 ■D‥失われてはじめてわかる日常の尊さ | |
どのトム・ハンクスがお気に入り? | [投票(6)] |
今や名優のトム・ハンクス、でも若い頃のトムもたまらない。A:これぞ私のトム・ハンクス、B:これを見たら名優と呼びたくなる、C:ちょっと違うけどこれもトム・ハンクス、D:トム・ハンクスである必要なし、E:見てない |