ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
worianne
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355 | コメント | 194 |
あらすじ | 2 | |
4 | POV | 16 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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さよなら歌舞伎町(2014/日) | 細かいディテールや絵は面白かった。ただ、主役級の3組のカップルのドラマはすべてあまったるく古臭い。エッチでドライな刑事コンビがそこに風穴をあけてなかったら相対的に2点だったと思う。アレがあったから救われた。 しかし空気感や映像的には好みな映画。3.5かな。 | [投票] | |
ブルージャスミン(2013/米) | 4点はつけないかな。佳作だとは思う。ケイトがシェイプアップしすぎて美しすぎるんだよね〜、そこが難点の映画。こんな女なら誰かがほっとかないし、このまま落ちたままじゃないだろと思えるから、同情とかもまったく感じなかった(笑)。ケイトかわいいんだもん。 | [投票] | |
愛、アムール(2012/仏=独=オーストリア) | 老人版ベティ・ブルー。激しさのかわりに耄碌を。白猫のかわりに鳩を。3.5点。←という感想を鑑賞当日に書いたんだど、・・・この映画、次の日から始まります。日常生活でふとフラッシュバックする、この映画の場面の数々。鮮やかでおそろしい程です。なので点数上げにきました。 | [投票(1)] | |
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | うんざりした。←それを狙ったんだろうから正しい感想かも(笑) | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | なにからなにまでカッコよかったッ!!そこ、素手でやるか〜みたいな。終始にやけて嬉しい時間だった。 | [投票(2)] | |
007 スカイフォール(2012/英=米) | 007に特別な思い入れは無い。しかしクレイグの007は特別だ。クレイグにはクレイグに添ったオンナを与えよ。それでこそ輝くボンドだ。ボンドガールはなかなか良かったが出番が少なかった。Mが今作のボンドガールなのかも知れないが、流石に色気はなかった。枯淡の味わいのあるクレイグに枯淡のボンドガールではね・・・。しかしクレイグの出生露出などは、やはりワタシ好みの異色であると思った。ナ〜イス! | [投票(1)] | |
エクスペンダブルズ2(2012/米) | ステイサムにヨーロッパを感じた。あの僧侶姿で、一作撮ってください!!!(切望) | [投票(1)] | |
黄金を抱いて翔べ(2012/日) | 神起チャンミンさん、おみそれしました。優しい顔してアンタ、修羅を知ってるね!原作の映画化としてはドタバタしてるが、この監督は原作のシリアスさに引きずられ過ぎることなく、エンタテイメントとしてハズしてないから、良いと思った。 | [投票(1)] | |
アウトレイジ ビヨンド(2012/日) | ブラックコメディとして、ものすごく楽しかったし笑えた!しかし『仁義なき』の換骨奪胎にはなっていない。パロディどまりだった。小日向さんに大部分を負わせ過ぎ。 | [投票(1)] | |
ロック・オブ・エイジズ(2012/米) | バスの乗客が歌いだす冒頭から、どこに着地するのかと思ったが。80年代のロックノスタルジーがたまらん。あと、とにもかくにもワタシの観たかったトム・クルーズがここに!!!ロックスターでセックスシンボルで変態(笑)! | [投票(4)] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯(1972/日) | シリーズ第4作。出所したゴロ政(菅原文太)は、刑務所前に勢ぞろいしたやくざの出迎えに驚くが、それは自分ではなく、神戸の矢頭会幹部・山崎(待田京介)を迎えるものだった・・。 ゆくあての無いゴロ政とカツ(川地民夫)は、なりゆきで、バラック路地「おかめ横丁」にたどり着くが、そこでは山崎とゆかりのある「東栄建設」が、アミューズメントセンター建設のため、保証金もなしに、強引に住人達を立ち退かせようとしていた。一度は東栄建設に金で買収された二人だったが、真相を知って住人達のために東栄建設と戦う決意をする。 | [投票] | |
まむしの兄弟 懲役十三回(1972/日) | シリーズ第三弾。背景はなぜか昭和初期にタイムスリップ。出所したゴロ政は兄弟分カツとともに東京は浅草に乗り込む。ムショで知り合った菊村組代貸・矢野をたずねるためだった。東京駅で道に迷ったふたりは、偶然出会った東龍会のちんぴら・タツに、浅草を案内される。実は二人は関西からの刺客「ハヤブサの兄弟」と勘違いされていたのだった。身元がばれて無一文のまま吉原に置き去りにされる二人。ゴロ政は、資金稼ぎのために東龍会の賭場に乗り込むが・・・。 | [投票] | |
現代やくざ 盃返します(1971/日) | ある雷雨の晩、一人の男(菅原文太)がずぶ濡れで飲み屋に入ってくる。幼馴染であるおかみ(野川由美子)は再会を喜ぶが、男の顔色は冴えない・・・。彼はこれから、対立する組の親分の命を狙いに行くところだった。その親分は義侠心の厚いことで知られており、男は組の命令とはいえ、内心葛藤を感じていた。ドスははわざと急所をはずし、彼はその足で自首をする・・・。そして、2年の刑務所暮らしを終えて男が見たものは、任侠道をはずれ私腹をこやす我が親分の姿だった。 | [投票] | |
まむしの兄弟 恐喝三億円(1973/日) | 6年ぶりに監獄を出所したゴロ政。ところが、いつも出所を迎えてくれる、兄弟分のカツの姿が見当たらない。実はカツは兄貴のために、当たり屋で稼ぎそこない、怪我で入院していた。めでたく再会した二人は、カツに怪我を負わせた神洋交易の一人娘をカツアゲしようと、乗り込んでゆくが・・・。シリーズ第6作。『トラック野郎』シリーズの鈴木則文監督初登場。 | [投票] | |
まむしの兄弟 お礼参り(1971/日) | シリーズ第2弾。 投獄中のゴロ政(菅原文太)は、ムショ仲間・通称「ぼん」の脱獄に手を貸す。彼は、瀬戸内温泉を古くから仕切ってきた「藤島一家」の末裔であった。温泉地では新興の暴力団「兵藤組」が一大娯楽センターの建設を画策し、反対派の藤島一家を壊滅させようとしていた。脱獄は、あと一歩のところで阻まれてしまうが、出所の近いゴロ政は、看守に撃たれて重傷を負った「ぼん」に、兵藤組討伐を約束する。それは「ぼん」を見舞いにきた姉(工藤明子)に一目惚れしたせいでもあったが・・・。 | [投票] |
Points of View
根津甚八ならこれを観ろ!超特選3本 | [投票(2)] |
甘く危険な、若き日の根津甚八。映画じゃないけど、向田邦子原作の「隣の女・現代西鶴物語」もお勧めです、ビデオになってます。あと、石川五右衛門を演じた「黄金の日々」(NHK大河ドラマ)ね! | |
文太の「せ・な・か」! | [投票(2)] |
健さんもいいけど、やっぱり文太だよ・・・とつくづく思う今日この頃。文太主演で、私の一番大好きなシリーズ「まむしの兄弟」は未登録リストの方に入っております。 |