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2020年ベスト 外国映画『在りし日の歌』、日本映画『佐々木、イン、マイマイン』 | |
URL | http://blog.goo.ne.jp/signnoot |
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あらすじ | 2 | |
1 | POV | 4 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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天国にちがいない(2019/仏=独=カナダ=カタール=トルコ=パレスチナ) | 映画評論家の間ではなかなか話題の作品で、批評家連盟賞なども取っている。こういうのには僕は弱く、映画歴長いのだけが取り柄なのだが、すぐ見てしまう。さて、、 [review] | [投票(1)] | |
おもいで写眞(2021/日) | 原作、脚本、監督とやってのけた熊澤尚人に拍手したい。とても地味な内容であるものの、さらりと人間の見据えた空気感を表出した映像は実に心地よい。忘れ去られ置いてけぼりの老人たちにも、どっこい一つの人生がきらめいているのだ。佳作です。 | [投票] | |
聖なる犯罪者(2019/ポーランド=仏) | ポーランドから久々の秀作。 [review] | [投票(2)] | |
滑走路(2020/日) | 萩原信一郎の「滑走路」は現代に迷いつつ降り立ちそしてすぐ飛び立ってしまった歌集です。どれを読んでも彼の哀しみといちずな喜びが伝わってくる。どう映画化するのか気になっていたが、、、 [review] | [投票] | |
いつくしみふかき(2018/日) | 冒頭からの10分間は、何がなんだか分からない怖い想念さえ覚える連続で、僻地の因習性を感じるちょっと強めのイントロでした。 [review] | [投票] | |
ひとくず(2019/日) | 評判がいいので鑑賞。ストーリーといい、音楽といいまさに演歌の世界です。このベタな展開ではあるが家族を謡う。虐待は今現代社会の卑近な問題であるがそれほど掘り下げてはいないので問題提起とまではいかなかったのでは、、。とはいえ、日頃見ない俳優陣が新鮮だ。 | [投票(1)] | |
感染家族(2019/韓国) | ゾンビものでしかもコメディタッチなので、気楽に見られる。俳優陣が意外としっかりしているので、十分鑑賞に堪えるが、それでもラスト近くはあのいつものゾンビラッシュで、またかと思いきや、ひねった最後で微笑ませる。 | [投票] | |
ソング・トゥ・ソング(2017/米) | なかなか上映されなかったマリック作品だ。久々に彼の作品を見て傍観者的に思うことが多かった。 [review] | [投票(3)] | |
また、あなたとブッククラブで(2018/米) | この主演4人の女優。特にJ・フォンダ、D・キートン、C・バーゲンは欧米映画の旗手となって映画船団を曳航していた、わが青春のアルバムでもあった。そんな彼女たちが一堂に会する映画とは、、。 [review] | [投票] | |
声優夫婦の甘くない生活(2019/イスラエル) | フセインが出てくるからそう遠くではない時代の話だ。ロシアから高齢者二人が夢をもってイスラエルに入国。そこでの生活を待ち受けていたものは、、。 [review] | [投票] |
Plots
2 件夏の夜の10時30分(1967/米=仏) | 夫とその愛人と3人で車でスペインを旅する女。その時、マドリッドで浮気した妻と男を殺害し逃走しているという男のニュースが流れていた。ふと空虚な自分に気付いた女は窓から外を見ると、屋根に潜んでいる男を見つけた。急に女は殺人犯の男の方に向かっている自分に気付くのだった。 女はどうするつもりなのだろう。すごいスコールで街自体が見えなくなっていた、、、、、 | [投票] | |
離愁(1973/仏=伊) | ナチスから逃れるために、すし詰めの列車に乗っていた女と、たまたま居合わせた妻のある男。ふとしたその時だけに芽生えた明日のない愛。 月日はたってつつましい普通の生活をしている男だったが、ナチスの捕われの身となった女が尋問されたとの連絡が入り男は女と再会するが、、、、 | [投票] |
Points of View
2001年のベストテン | [投票(1)] |