ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
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映画を見るのはいいけれど、コメントを書くのが億劫 になりました、、。 | |
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あらすじ | 2 | |
1 | POV | 4 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ニワトリ☆フェニックス(2022/日) | 何か思いつめたものがある二人のロードムービー。幼馴染、そばにいてくれるだけでいい友、さあ火の鳥を探して当てもない旅に出る、、。 [review] | [投票] | |
エゴイスト(2022/日) | 秀作。人を愛するっていう本質的なことの意味を問う純粋培養映画です。 [review] | [投票(2)] | |
パスト ライブス 再会(2023/米=韓国) | 予告編がよかったので行って来ました。なるほど今どき珍しい男女の心のひだを鮮明に映し出した秀作でした。 [review] | [投票] | |
Winny(2022/日) | WINNY開発者とWINNYによる警察内部資料流出とを対比させ、ソフト開発者の自由、すなわち人間の自己解放の自由さをテーマにした作品だと思われるが、ちょっと長いかな。 [review] | [投票] | |
ある閉ざされた雪の山荘で(2023/日) | 原作はずいぶん前だが、読んだことがある。結構ミステリーとして面白かった記憶があった。そして映画を見ていると、、、。 [review] | [投票] | |
デューン 砂の惑星PART2(2024/米) | うーん、噂に違わぬ映画作り。3時間、画面にくぎづけだ。話は、何かどこかにあったようで、シンプルだが、だからこそ映像のダイナミズムが冴える。美術が圧倒的。俳優陣も豪華絢爛。 [review] | [投票] | |
オッペンハイマー(2023/米) | 評価しづらい映画ですね。感想は書けるけど、今までのようなノーランの流麗な画調があまり見られず、ずっと鳴り響いている音響だけがノーランだと知らしめています。 [review] | [投票] | |
生きる LIVING(2022/英=日) | クロサワ作品のリメイクだが、思ったよりクサくなかった。この作品のテーマがストレートに伝わっている。さすが、カズオ・イシグロの脚本がいい。やはりこのテーマはほのぼの「絵に描いた餅」なんだが、それでも我々、人間である限りポジティブに捉えたい。秀作です。感動しました。 | [投票] | |
金の糸(2019/グルジア=仏) | 日本人にはわからないソ連圏の圧政時代を生き抜いてきた人たちの絶え絶えの息遣いがそこに聞こえる。もう老齢に達してしまった彼らこそまだ未来はあると考える。一つの国の過去と未来を覚めた感覚で見据えた遺言とでもいえようか、そこには苦渋とかすかな喜びが見える。 | [投票(1)] | |
遺灰は語る(2021/伊) | 遺灰を故郷のシチリア島に埋葬してほしいという偉大な作家らしい男の遺言通りに運ぶ風景詩とでもいおうか。それぞれ映るエピソードはちと冗漫。時間感覚がタヴィアーニとは違うのか、長い。 | [投票] |
Plots
2 件夏の夜の10時30分(1967/米=仏) | 夫とその愛人と3人で車でスペインを旅する女。その時、マドリッドで浮気した妻と男を殺害し逃走しているという男のニュースが流れていた。ふと空虚な自分に気付いた女は窓から外を見ると、屋根に潜んでいる男を見つけた。急に女は殺人犯の男の方に向かっている自分に気付くのだった。 女はどうするつもりなのだろう。すごいスコールで街自体が見えなくなっていた、、、、、 | [投票] | |
離愁(1973/仏=伊) | ナチスから逃れるために、すし詰めの列車に乗っていた女と、たまたま居合わせた妻のある男。ふとしたその時だけに芽生えた明日のない愛。 月日はたってつつましい普通の生活をしている男だったが、ナチスの捕われの身となった女が尋問されたとの連絡が入り男は女と再会するが、、、、 | [投票] |
Points of View
2001年のベストテン | [投票(1)] |