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カノリ
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136 | コメント | 34 |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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シーディンの夏(2001/台湾) | ほんの少しの背伸びを淡く綴った叙事詩。つまっている。 | [投票] | |
狩り場の掟(1985/中国) | 極めて難解、ただ、『盗馬賊』で、ティエン・チュアンチュアンから近付いてきてくれた。 | [投票] | |
標識のない河の流れ(1984/中国) | 流れ流れて何処へ。 [review] | [投票] | |
金魚のしずく(2001/香港) | なんだろうか、この3人が、嘘でも家族みたいでええじゃないか。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | この時代には勝てません。この場にいたものの特権です。 | [投票] | |
李蓮英 清朝最後の宦官(1990/中国=香港) | やっぱ、西太后は怖い・・・リウ・シャオチンはやっぱりはまり役 | [投票] | |
続 西太后(1989/中国=香港) | シリーズものだから見ないわけには・・・やっぱ、怖い | [投票] | |
涙女(2002/カナダ=仏=韓国) | 大陸の女性は本当に強い。あれだけ感情と欲望のままに生きていけるのが、羨ましいくらい。 | [投票] | |
バタフライ・ラヴァーズ(1994/香港) | 幾度となくリメイクされた名作が見事ツイ・ハーク流に。 [review] | [投票] | |
ロック青年(1988/中国) | ロックじゃない。 [review] | [投票] |
Plots
1 件離婚のあとに(1996/中国) | 作家であるリー・ハオミン(リー・パオティエン)は稼ぎも無く、毎日ぐうたらであるため、妻のシー・ホイ(カイ・コー)に見捨てられ離婚をしてしまう。お金も無いハオミンはこのまま妻の家に居座らざるをえない。妻は同居に堪えられず、自分が家を出て行く。妻は仕事で北京に戻ってきた妻の妹でダンサーのホン(チャン・ユアン)の家に移り、妹が代わりに住みこんでくる。ホンは姉からハオミンのことを聞いていたので冷たくあたる。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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中国四大美女 | [投票(2)] |
いつからか、こう言われ始めて久しく。四大名旦(四大美女)の方々。A:周迅(ジョウ・シュン)B:章子怡(チャン・ツィイー)C:趙薇(ヴィッキー・チャオ)D: 徐静蕾(シュー・ジンレイ) | |
THE 眼光 | [投票(2)] |
同性愛モノの役者の目線にビックリシリーズ。中華圏クィア映画(同志片)限定です。 | |
電影学院78年組 | [投票] |
中国・北京電影学院78年班の精鋭たち。文革後、第一期生。いわゆる第5世代で括られる。一応、作品の走りは「一人と八人」(1983)のチャン・チュンチャオ(張軍[金刂])と、「黄色い大地」(1984)のチェン・カイコー(陳凱歌)といわれ、80年代中期からそれぞれ、大活躍。<補足>チャン・イーモウ(張芸謀)、チェン・カイコー(陳凱歌)の監督作品はもう、有名だからさ、ジャンルわけをあえて、B[撮影]/C[役者]編で編集しました。暇なときに更新する予定。 | |
天安門 | [投票] |
天安門が出てくる映画。中国人なら一度はお目にかかりたいという天安門をドウとらえているか?その含意などの考察。随時追加、未登録の方が多い、悲しい。 | |
中国戦争史 | [投票(3)] |
A:日中戦争〜第2次世界大戦に関係 B:清朝末期の対列強戦争〜辛亥革命時代に関係 C:国内の戦争故事 |