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簡潔なコメントをと心掛けていますが、なかなかうまくいきません。
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あらすじ10
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Comments

最近のコメント 10
★5のぼる小寺さん(2020/日)わかんないけど、なんか泣けるじゃん。 [review][投票(3)]
★3悲愁(1978/独=米=仏)あり得ない話を納得させて終わらせるのは脚本の妙。が、50年代の作品かと見まがうほどの大時代的なワイルダー演出には、懐古を通り越した衰えを感じずにいられない。熱演のケラーも、ホールデンクネフの前では赤子のようでお気の毒。 [review][投票]
★5ゆれる(2006/日)久々に観賞すると、以前は見えなかったものが見えて私の心もゆれた。 [review][投票(1)]
★4Red(2020/日)映画を面白く観たので原作も読んでみた。詳しくは書かないが、原作のまま映画化していたら、特にラストが弱くなっただろうなと思った。その意味では、むしろこのような物語に改変して私は良かったと思っている。 [review][投票(2)]
★2屍人荘の殺人(2019/日)憤慨する準備はできていた。 [review][投票(1)]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)サム・メンデスは、やはり英国の舞台演出家だ。彼の演出には、常に舞台的な香りが漂いそれが独特の違和感として残る。例えばこの物語にしてもそこに汗を感じるかといえばどうか?ゼロだ。戦場の部隊の匂いよりもむしろ戦場が題材の舞台の香りがするのだ。 [review][投票(4)]
★4君の膵臓をたべたい(2017/日)淡い色調のアニメを意識したような画作りが新鮮。役者もその後順調に成長している浜辺北村大友の3人がその年代でしか発せない光を放って秀逸で、小栗北川が完全に添え物に。ガム少年矢本は儲け役だが、それを生かすのは才能。[投票]
★4ザ・タウン(2010/米)処女作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』では特に銃の扱いに未熟さを感じたベン・アフレックの演出が、今度は見違えるほど進歩しており、まずは彼の持つ映画作りの才能、飲み込みの早さに敬服した。 [review][投票(1)]
★4南瓜とマヨネーズ(2017/日)南瓜は素材だけでは食べられたものじゃない。それを美味しく食べるにはそれ相応の手間暇がかかるし、丸々1つを食べ切るにも1人きりでは相当の労力を要してしまう、なかなかやっかいな食べ物だ。 [review][投票(6)]
★5ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019/米)150年の時を超え、取り巻く環境や慣習は違えども、女性が女性として抱く思いや問題の本質は何ら変わらない。だからこそこの物語は世界中の女性に愛され続けている。 [review][投票(2)]

Plots

3 件
★5そして父になる(2013/日)大手建設会社につとめ都心の高級マンションで妻と息子と暮らす、人生負け知らずのエリート野々宮良多(福山雅治)。そんな彼の元に、ある日病院から電話が。6歳になる息子が、取り違えられた他人の子どもだというのだ。思いもよらぬ形で進む相手方家族との交流、そして「交換」への流れ。そのような中、良多の心に「血のつながりとは、家族とは」という、決して予期し得なかった「父」としの葛藤の思いが芽生えていく…。 [more][投票]
★4マリリン 7日間の恋(2011/英=米)名優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)監督・主演の映画『王子と踊子』撮影のためにロンドンを訪れたマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)は、大スターゆえのプレッシャーや演技スタイルを巡ってのオリヴィエとの確執もあり、精神的に不安定な毎日を送っていた。そのような中、第3助監督のコリン・クラーク(エディ・レッドメイン)だけは彼女の理解者であろうと奔走し、2人はやがて互いの存在を求め合うようになっていった…。 [more][投票]
★4猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)アルツハイマー用新薬の開発をすすめるウィル。彼が飼っているチンパンジー・シーザーは、彼が投与した薬の効果で相当な知能レベルを示したチンパンジーを母にもち、遺伝によって自身も驚異的な知能を有している。しかし、ある事件によりシーザーは管理施設での生活を余儀なくされ、それをきっかけに事態は思わぬ方向へと転換していく…。 [more][投票]

Points of View

第2位の歴史 外国映画篇[投票(4)]
キネマ旬報ベストテンで惜しくもベストワンの称号を逃し、第2位に甘んじた作品の数々。
次点の歴史 外国映画篇[投票(8)]
キネマ旬報ベストテンで「次点」に甘んじた、記録より記憶に残る作品の数々。
次点の歴史 日本映画篇[投票(7)]
キネマ旬報ベストテンで「次点」に甘んじた、記録より記憶に残る作品の数々。