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ペンクロフ
2022年ベストは 『牛久』 | |
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あらすじ | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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白い牛のバラッド(2020/イラン=仏) | なんせ過酷なんよ [review] | [投票(2)] | |
マイスモールランド(2022/日=仏) | 主演の女の子がえらいキレイなんだけど(腰メチャ細い)、これほどキレイな女の子じゃないと我々は同情さえしないんだ。うすぎたねえクソガキなら、わしゃ知らんがなとなる。この突きつけられる自分の冷酷さ。 [review] | [投票] | |
シン・ウルトラマン(2022/日) | 極めてよくできた同人映画だが、オレのマンじゃない。 [review] | [投票(13)] | |
英雄の証明(2021/イラン=仏) | アスガー・ファルハディの語り口はまるで名人の落語のよう。死ぬほど見事なラストシーンが典型だが、映画基礎体力が高すぎる。この人が作ったら、どんな話でも面白くなってしまうのではないか。 [review] | [投票(2)] | |
バブル(2022/日) | こりゃーハッキリ言って川村元気の映画で川村元気の失敗作なのだと思うが、失敗をスタッフが背負わされるのは気の毒。まあ監督は背負うべきか。川村元気が近づいてきたらまずは警戒しないとな。 [review] | [投票(1)] | |
牛久(2021/日) | 良心的納税拒否をしたくなる [review] | [投票(3)] | |
小林多喜二(1974/日) | 誰もが知る陰惨な結末は冒頭で開陳し、以後はギョッとするほどポップな調子で多喜二の人生を総覧。 [review] | [投票] | |
罪の声(2020/日) | テレビのADのリサーチくらいの調査で未解決事件の真相に到達。新聞記者と新聞報道をえらく美化してると思ったら、原作者が元新聞記者なんだな。 [review] | [投票] | |
忘れられた皇軍(1963/日) | 欠損した身体で貧困に喘ぎ、切々と日本語を語り軍歌を歌う「韓国人」たち。これでさえ、ファッキンジャパンがやったことの一片に過ぎない。 | [投票] | |
タスマニア物語(1990/日) | バブルの申し子のような映画。薬師丸ひろ子がシドニーの豪邸に住んでて、窓からオペラハウスが見える。ガキどもは旅費なんか気にしない。この時代の日本人はマジで狂ってて金をドブに捨ててる。当時未成年だった我々が、今その罰を受けている。 | [投票] |