ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

鳶

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最近のコメント 10
★5	異人たちとの夏(1988/日)	自分の感情の一部を取り戻させてくれた映画。 [review]	[投票(4)]
★4	八月のクリスマス(1998/韓国)	忍ぶ恋の切なさか、しかし、ラストのシム・ウナの美しさは何だ、オレも彼女に惚れちまったって事か。	[投票]
★5	七人の侍(1954/日)	殆どの男は、あの七人の侍の中に自分の理想とする男性像がある、私の場合、やっぱ久蔵だな。	[投票(2)]
★5	パルプ・フィクション(1994/米)	役者陣は豪華だが、それを感じさせないのはスゲーイイ、その豪華さに後で気づくのはバランスの良さか？	[投票(1)]
★4	薄化粧(1985/日)	竹中直人のがんばりに＋１	[投票]
★5	鬼畜(1977/日)	緒方拳はこの手の役をやらせたら天下一品だね、個人的には旅館で父親が息子に酔っ払って告白するシーンが好き。	[投票]
★4	ラブホテル(1985/日)	男と女が惹かれあうのに理由は要らないが、この二人は惹かれあえば、惹かれあうほど遠くなっていく。切ないネー	[投票]
★4	レザボア・ドッグス(1992/米)	淡々とした、彼らにとっての日常の終焉とは？という感じかな。	[投票]
★4	皆月(1999/日)	北村一樹はやさしさと暴力が共存した男を好演、吉本多香美も切なくていいね。	[投票]
★3	バッファロー’６６(1998/米)	クリスティーナ・リッチのタップダンスはホントにカワイー！	[投票]