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Keita
東京都在住/男/1982年生まれ/映画検定3級 学生時代のように浴びるように映画を観る時間はなくなってしまいましたが、好きな監督の作品だけはこれからも観続けていきたいです。タランティーノ、ジャームッシュ、アルモドバル、オゾン、カウリスマキ・・・etc. (2010.04.11.) | |
URL | http://twilog.org/Kta_Lovely |
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2 | あらすじ | |
POV | 8 |
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マイウェイ 12,000キロの真実(2011/韓国) | 過酷な状況下でどう「信念=マイウェイ」を貫けるか。3つの軍服を着た男の物語はあくまでIFストーリーだが、各国の思惑がぶつかり合って悪化した第二次大戦を描く意味でいい創作だ。それにしても戦争シーンがスゴい…(2012.01.20.) | [投票] | |
カーズ2(2011/米) | 内容はスパイ映画になり、主役もおんぼろレッカー車のメーターに変わっていたり、1作目と全然違う映画になったけど、それでも文句なしに面白い。すべてにおいて、細かいところがていねいだからこそ。改めて、ピクサーさすが!(2012.01.02.) | [投票] | |
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011/米) | 1作目とほとんど同じノリ! さらに続編が作られてマンネリ化したとしても、このノリは絶対変えないでほしいなと思った。本編あってこそのあのエンドロール、大好きです(笑)! (2012.01.02.) | [投票(1)] | |
SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | 映画マニアの監督が、子ども時代に夢想したことをそのまま映画として作り上げたかのよう。だからなのか、映画への愛に満ちた作品だし、そういう作品には好感持ってしまいますって!(2011.06.26.) [review] | [投票(4)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米) | ジョニー・デップ=ジャック・スパロウがいれば何でも『パイレーツ・オブ・カリビアン』になるということが証明された。何をしてもOKというのは羨ましいよ… (2011.06.04.) [review] | [投票(2)] | |
ブラック・スワン(2010/米) | 強烈、だとは思う。だが、さすがに演出が過剰。その演出に惑わされ、ナタリー・ポートマンはアカデミー主演女優賞を獲ってしまった…。(2011.05.15.) [review] | [投票(7)] | |
キック・アス(2010/英=米) | 本当、すいませんでした!!!(2011.03.26.) [review] | [投票] | |
アンチクライスト(2009/デンマーク=独=仏=スウェーデン=伊=ポーランド) | ラース・フォン・トリアーがうつ病を煩い、その影響下にある中でどんな映画を作るか。それに興味がないならば、絶対に観てはいけない映画。他の映画では絶対味わえない、壮絶な絶望が待ち受けている…。(2011.03.06.) [review] | [投票(2)] | |
英国王のスピーチ(2010/英=豪) | 国王をひとりの人間と捉えて眺めながら、じわりと前向きな気持ちにさせてくれる秀作。コミカルな演出も冴え、王室や戦争という重苦しい題材を感じさせない親しみやすさに魅力を感じた。(2011.03.05.) [review] | [投票(2)] | |
そんな彼なら捨てちゃえば?(2009/米=独=オランダ) | 等身大の女の子に共感してもらうことが目的のリアルな恋愛コメディ。その意味ではウェルメイドだが、結局スカーレット・ヨハンソンのセクシーさばかりに目が行ってしまったことを、僕は否定はできまい…。(2011.02.12.) [review] | [投票] |
Plots
5 件ビューティフル・マインド(2001/米) | プリンストン大学で学ぶジョン(ラッセル・クロウ)は数学の天才。しかし、授業には足を運ばず、他の生徒とは一歩離れた一匹狼的な存在で、人とのコミュニケーションが苦手だった。彼は大学を卒業し、研究所で研究を続けていたある日、後の妻であるアリシア(ジェニファー・コネリー)と出会い、次第に彼女に心を開いていった。また一方では政府の役人(エド・ハリス)から対ソ連の軍事的暗号解読の任務を秘密裏に依頼され、誰にも内緒で暗号解読に没頭し、次第に日常に変化が訪れていく・・・。実在する数学者ジョン・ナッシュがノーベル賞に輝くまでの半生を綴った感動作。第74回アカデミー賞作品賞他4部門受賞。上映時間136分。 | [投票(1)] | |
アイス・ストーム(1997/米) | コネチカット州の田舎町。父(ケビン・クライン)、母(ジョアン・アレン)、16歳の息子(トビー・マグワイア)、14歳の娘(クリスティナ・リッチー)という構成の4人家族。息子は高校の寮で家族とは離れて暮らしている。両親の関係は冷たいもので父は隣人の夫子持ち妻(シガニー・ウィーバー)と肉体関係を持っていた。また、年の割りに大人びた娘はその隣人の息子(イライジャ・ウッド)と内緒に交際をしたいた・・・。このバラバラになった家族模様を描いた作品でカンヌ映画祭脚本賞受賞作。上映時間113分。 | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 東西対立時代の東ベルリンで育ったヘドウィグ(ジョン・キャメロン・ミッチェル)。同性愛者の彼(彼女?)は、性転換手術に失敗したため、股間に"怒りの1インチ"が痕として残ってしまっている。ヘドウィグは昔の恋人であり、ヘドウィグが作詞作曲した曲を盗んでロックスターになったトミー(マイケル・ピット)の全国ツアーを追いかけるように、小さなレストランでバンドと共にツアーを敢行し、自分の半生をロックンロールに乗せて語りつつ、自分の愛の片割れを探す旅を続ける・・・。ニューヨークで2年半に及ぶロングランを記録し、マドンナほか、有名人たちも多く足を運んだ同タイトルの大ヒットミュージカルを映画化した作品。上映時間92分。 | [投票] | |
苺とチョコレート(1993/キューバ) | キューバの学生で革命戦士であるデビド(ウラディミール・クルス)。デビドはある日、アイスクリームを食べているとき、彼とは政治思想もまったく異なるゲイの男、ディエゴ(ホルヘ・ペルゴリア)に絡まれて彼の家まで付いて行くことになる。ディエゴは芸術品に取り囲まれた一見風変わりな部屋に住み、どうやらデビドを気に入ったようだ。始めはディエゴを敬遠するデビドだが、友人の頼みで政治絡みの偵察という理由でディエゴに接近するうちに、次第にお互い心打ち解けていく・・・。110分。 | [投票(1)] | |
5時から7時までのクレオ(1961/仏=伊) | パリのシャンソン歌手、クレオは自分が病気ではないかと不安に駆り立てられている。現在時刻は5時。彼女は自分が病気か否か、7時に病院から診断結果が出されるのは待ち、タロット占い師に自分の病気について占ってもらっていた。5時5分、クレオは占い師の下を離れる。そこから診断結果が出るまでをタイトル通りほぼ分刻みにクレオの行動を追った、非常に実験的な手法を試みた作品。上映時間90分。 | [投票] |