最近のコメント 10 |
★3 | ドリームガールズ(2006/米) | 現代のR&Bは打ち込みで曲を構成し、表現力はボーカルに依存するのが特徴。ビル・コンドンはそれを映画でやりたかったのかなと。 | [投票(1)] |
★3 | ファインディング・ニモ(2003/米) | どちらかというと父親の社会復帰がテーマという気が。。なんか痛々しかった。 | [投票] |
★4 | マニフェスト(1988/米) | 奔逸する性と政治の急進主義が牧歌的に描かれる凄まじいコメディ。 | [投票] |
★4 | ドリアン ドリアン(2000/仏=香港=中国) | 大陸と香港の経済格差の前では感情の揺れ動きも人々の心理の交錯も伝統に根差した大陸文化も全く無力だ。経済の映画。だからこそあまりにも痛々しい映画。 [review] | [投票] |
★4 | 秀子の車掌さん(1941/日) | 高峰秀子は戦後の名女優の印象が強いわけですが、秀子の車掌さんのデコちゃんはまだ十七歳。健気な役柄が可愛い。 | [投票] |
★4 | バロン(1988/英=独) | ブレイクする前のユマ・サーマンが可愛い。。 | [投票] |
★4 | BLUE(1993/日=英) | 何よりもサイモン・フィッシャー・ターナーのサウンドトラックの凄さがあってこそ。切なくてとてもブルーな映画です。 | [投票] |
★3 | 夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | 砂漠の上空の空虚な日差しの中で飛行機のエンジンが停止するシーン。あの画面の美しさと危うさだけでも見る価値があります。 | [投票] |
★5 | ワイルド・アット・ハート(1990/米) | ニコラス・ケージが突っ走るワイルドで悪趣味な童話の世界。“蛇革のジャケット”と“善い魔女”にはマジで痺れます。 | [投票(1)] |
★4 | クルックリン(1994/米) | かわいくて楽しくてちょっと切ない映画です。 | [投票] |