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My favourite 16 movies ・・・ ○アメリカアメリカ(63米) ○夕陽のガンマン(66伊) ○アンドレイ・ルブリョフ(69ソ) ○風来坊2(72伊) ○荒野の処刑(75伊) ○群れ(78トルコ) ○ギルガメッシュ(85英) ○伴奏者(92仏) ○悪い男(01韓) ○水没の前に(04中) 〇テラビシアにかける橋(07米) ○ヴィヨンの妻(09日)○シュガーラッシュ(12米) ○おおかみこどもの雨と雪(12日) ○ティンカーベルと流れ星の伝説(14米) ○殺すな(22日) ―2025.3.3
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最近のコメント 10
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)まったく楽しいライブ。何といってもバーンのその首!その足!ティナの足がまた可愛い! ‘戦火の生活’の走れ、走れがgood,good! 良い曲が多いが‘サイコキラー’がサイコーではなく、‘This must be the place’が私的にはサイコーです! [投票]
★3FLEE フリー(2021/デンマーク=スウェーデン=ノルウェー=仏)密入国のフィクションは数多くあり、それと一線を画するのは、本作がノンフィクションだということだ。甘かろうが、ジェンダーだろうが耳を傾けるに足るものだ。教訓がある。 [review][投票]
★4ゼイリブ(1988/米)この核品の本当にコワい所は、エイリアン何より、人間のコワさを描いているところだ。 [review][投票]
★3哭声 コクソン(2016/韓国=米)國村の怪演あっての本作だ、というのは誰もが異論のないところだろう。後は、それで結局物語はど何だったのだ、という問いが残る。 [review][投票]
★4遺体 明日への十日間(2012/日)西田は何役をやっても、半分は西田だが後の半分がその役柄になっているのが見事だ。本作では持ち味の柔らかさにプラス真摯な行動をとる民生委員を演じた。そんな西田を佐藤が一部支え、若い二人が若さを出して変化をつけた。大震災の1つの切り口を示した良作。[投票]
★4ソニータ(2015/独=スイス=イラン)ソニータは社会派ラッパーとして有名になるが(ポスターのバーコードの彼女だ)、彼女の最初のラップ「♪開運カードを買わないかい♪」が、歌として強い弱い(業界の人から‘弱い’といわれる)を超えて、現状をすべて言い表していると思う。 [review][投票]
★3必殺!2 ブラウン館の怪物たち(1985/日)夢の中の話のよう。辻褄も進行も合っていない。私は途中で寝た(すみません!) が、ラスト30分は良い。主水が目釘を小柄として用いたのも面白いし、花屋が大活躍だったが、一番は音楽。ロカビリーではなくジャズ風で実に楽しかった。楽しく仕事しようぜ!だ。 [review][投票]
★5ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日)原作は未読だが、おそらくたぶん映画は原作以上の出来ではないかと思う。3つのセリフが心に残る作品だ。 [review][投票]
★3新座頭市物語 笠間の血祭り(1973/日)そういえば今迄、故郷編はなかったかと改めて思う。アイディアに詰まると、即故郷編を出すシリーズ物は多いが、本シリーズは見上げたものだ。「升目のごまかしは天下の御法度」と、御影石もそうだがいい着想。丁寧な撮り方も良い。ただ、やや平坦に流れた。3.5点[投票]
★3津軽百年食堂(2010/日)見過ごしそうになるが、多彩な登場人物の中で一番留意すべきなのは、フキだろう。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)メンバー全員が著名な美大卒故、「インテリバンド」とも呼ばれた、トーキング・ヘッズの'83年の伝説のライブのドキュメンタリー映画。全米映画批評家協会最優秀ノンフィクション賞受賞、最優秀作品賞ノミネート。また、’21年米議会図書館の保存登録映画に選定された。 [more][投票]
★3FLEE フリー(2021/デンマーク=スウェーデン=ノルウェー=仏)デンマーク、コペンハーゲン。ビルの一室。昔亡命してきたアフガニスタン人でゲイのアミンが映画監督(本作の映画監督)に生い立ちと今迄の話をしている。今日迄皆に言ってきた話とは違うものだ。すなわちアフガニスタン、カブールでムジャヒディンが政権奪取後、家族は全員殺され、単身でデンマークに来たというのは噓だったのだ。(もう少し続きます) [more][投票]
★4遺体 明日への十日間(2012/日)2011.3.11の未曾有の地震、東日本大震災。そのルポが原作。釜石市の民生委員、相葉(西田敏行)は震災の翌日、中学校の体育館が遺体安置所になったと聞き、訪ねる。以前に葬儀社で働いており気になった為だったが、そこへ運び込まれる遺体はモノとして扱われ置き方もメチャクチャ、現場は乱雑この上ない状況だった。相葉は、市長(佐野史郎)と旧知で話をし、何か出来ることがあると思うので、ボランティアで働かせて欲しいと言って許可を得た。(まだまだ続きます) [more][投票]
★4ソニータ(2015/独=スイス=イラン)アフガニスタン難民で今はイランの難民若者補助センターに通い、そこで働くソニータは16歳。父と長兄はタリバンに連れ去られ、母と他の兄はイランにいる。彼女は長兄の嫁とその娘と逃れて来たのだ。そんなソニータには、1つの夢が有った。歌を歌うことだ。考えを直接表現できるという事でラップを選び、「♪開運カードを買わないかい♪」という曲を作った。アフガニスタンでは、娘の結婚は父親が決める習わしだ。ほとんどの場合、婿からの結納金目当てだ。娘は相手のことは何一つ知らされない。それを歌にした。センター では皆に大受けした。(もう少し続きます)  [more][投票]
★3津軽百年食堂(2010/日)現実の話だが、青森県が観光名所の1つとして「3代以上で70年以上続いている大衆食堂を百年食堂とする」と店を募集した。それを題材にした森沢明夫の小説を映画化したものだ。弘前市の大森食堂の成り立ちは、明治まで遡る。明治42年、大森賢治(中田敦彦)はイワシの焼き干しの煮汁をだしとして使うことを考案。屋台そばだったが、皆に好評だった。が、ある日地場のやくざにいちゃもんを付けられ、屋台を壊されてしまう・・・。(もう少し続きます) [more][投票]