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★4花束みたいな恋をした(2020/日)サブカルおじさんホイホイ。所詮、広告屋の作った装置、だと割り切った瞬間の、あ、俺、おじさんなんだ的なショックの、ショックアブソーバーとしての恋愛映画。[投票(1)]
★5ROMA/ローマ(2018/メキシコ=米)モノクロ画面が喚起する目隠しされたような、気付きと不安感。 [review][投票(2)]
★3クリード チャンプを継ぐ男(2015/米)「そうだ!アポロに隠し子がいたことにして、ロッキーが育てていくってのはどうよ?」という閃きはまさに悪魔の囁きであろう。 [review][投票(1)]
★4クーパー家の晩餐会(2015/米)家族はつらいよ アメリカ版 クリスマスエディション 近親憎悪は雪のように降り積もる [投票]
★5カメラを止めるな!(2017/日)「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [review][投票(8)]
★4孤狼の血(2018/日)露骨な「仁義なき戦い」のオマージュであるし、今風に言えばリブートなのだが、本家よりも確実に観易い。過多な台詞で引っ張る物語はぶっちゃけラノベ的で、極道達がスカスカのアホに見えるも、役所広司の凄みと、正義の不在、混沌をしっかりと見据えた演出は見事。エログロ度はいつもの増し増しで快調。車、看板、ジッポ、自販機、黒電話など数え切れない細部に宿る昭和末期の場末感がたまらない。 [review][投票(6)]
★4TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日)地獄でロックバンド選手権という一点突破的な企画にあらゆる小ネタをちりばめて肉付けしていくクドカン的手法は結局は演劇的なクローズドな空間しか生まないのだけれども、風雲たけし城的な地獄観が本当に馬鹿らしく楽しかった。長瀬の弾けぶりも意外で良かった。鬼phone欲しい…。[投票]
★4ドント・ブリーズ(2016/米)事故で娘を失った盲目の退役軍人という一見、弱者設定の復讐鬼。一方、被害者側の主人公たちが盗賊という感情移入を遮断させるような設定とが相まって、単なる追いかけっこホラーの幼稚さから見事に脱却している。 [review][投票(2)]
★5ダンケルク(2017/英=米=仏)名も無き兵士たちと共に溺れ、焼かれ、飛び、落ち、逃げ、今、帰ってきた!映画の原始的な体感を味わう。IMAXの超高精細なフィルム映像が、半端ない没入感を生み出す。凡百の映画がCG臭をファブリーズするのに心血を注ぐ中、フィルムに拘る熱い映画バカ、ノーランの美学が炸裂する。 [review][投票(6)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)矢口史靖監督の作劇にはいつも精度があるし、コメディーとキャラ成長の物語がうまくコントロールされている印象だったが、今回のモチーフは、チャレンジングではあったが、何だかこの監督には向いてないな、とがっかりする。 [review][投票(1)]

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この松本清張がすごい![投票]
邦画好きが一度は通る道。清張映画の魅力について。