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★5ラ・ラ・ランド(2016/米)夢を食べて生きていく二人の純粋さと、夢追い人を食らって光り輝くハリウッドの虚飾を描くためのミュージカルという手法の見事さ。楽曲の完成度、原色多用の画作り、あえてフィルム撮影、偉大なるレジェンドへのリスペクト。何よりもその分かりやすさでミュージカル作品への高い敷居を軽々とジャンプさせてくれる。 [review][投票(1)]
★4その街のこども 劇場版(2010/日)生き残った者たちの後遺症。ミクロな視点とミニマムな方法論が、人それぞれの、疵と、その癒し方を切り取ってみせる。二人は偶然に出会い、寄っ掛かりながら、微妙な差異を愕然と知り、埋めようともがくのだ。サトエリの下手さを差し引いても、見事なバディームービー。阿部芙蓉美のささやかな歌声が、日頃ささくれた僕らに沁みる。刺さる。[投票]
★4ゴーン・ガール(2014/米)予告編にはいい意味で完全に裏切られる。「失踪」という手垢まみれのモチーフを見事なまでに再構築しては、ぶっ壊す原作、脚本の強度と、そこに立ち現れる暗黒の穴に呑み込まれるような恐怖感、虚無感。ファーストカットとラストカットの巨大な落差、この深淵はどうだろう。 [review][投票(2)]
★3マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)「種」の映画。一度リセットされた荒野で再び文明が禍々しく爆発する世界観。悪も善も無く、ただ「種」のサバイブのため、エンジンが唸る。車という人工物と、剥き出しの生命種(男も女もフリークスも、そして大切に運ばれる希望の植物種も)が絡み合い、石油と血液が煮えたぎる。肉体と金属、有機物と無機物の燃えかすが狼煙をあげる。圧倒されはしたが、いまいち乗れなかった自分が哀しい。石油勿体ねえとか思った自分が、哀しい。[投票(3)]
★4マニアック(2012/仏=米)終始、猟奇殺人鬼の視点で展開する、悪趣味だが、デリケートなスプラッター映画。観客がどの程度この孤独な殺人鬼に視点を奪われ、あわよくば感情移入してしまう気色の悪さを味あわせるかどうかの、非常にチャレンジングな作品。一方で人体破壊(皮剥ぎ)に拘る動機の薄さは残念。[投票]
★32ガンズ(2013/米)主演二人の軽妙な掛け合いが全て。それも中盤の銀行強盗シーンまで。そこからは異種格闘技的な雑味。麻薬捜査官と、軍人と、マフィアと、CIAとが4000万ドルをめぐって何でもありの展開。それぞれが持つパワーバランスの妙を見せたいのか、バディムービーを見せたいのか、中途半端。いっそ、宇宙人とか、ゾンビとか出しちゃえば煮え切ったのに。[投票(1)]
★3SF ボディ・スナッチャー(1978/米)小学生以来の再見。当時の恐怖がまざまざと蘇った。「現代人の無関心」というものを子供ながらに感じていたからか。再見すると、しょぼさも目立つが、それをカバーするかのような過剰な効果音責めが観る者の平衡感覚を狂わせる。「無表情ならバレないルール」の一点突破の発想がクール。[投票]
★4ジャガーノート(1974/英)例の赤か青かの元祖。あのクライマックスは多くの亜流を生んだ名シーンだが、この筋はもっと面白くなるなぁという残念な感じ。正直リチャード・レスターのような大雑把風なやつに任せたくない。すでに何個か爆発してるのに乗客に緊迫感がなく、荒波に揺られて気怠い感じになっているのが笑える。大量に残される料理とか、揺れまくりの甲板でのやけくそテニスとか、極限状況とも違う何か退廃感みたいな描写が印象的。[投票]
★4ブロンコ・ビリー(1980/米)今や子供にとって憧れるべき対象が消えつつある。こんなに哀しいことはない。ブロンコ・ビリーの子供たちに接するおおらかで、優しい態度。何かに似ている。「小さな相棒諸君!パパやママの言うことをよく聞けよ。」「歯、磨いたか?宿題やったか?」いずれにしてもやくざな旅芸人の話である。[投票(1)]
★4予告犯(2015/日)人々の悪意をSNSが増長していく絵が恐ろしい。ツイートやLIVE動画のコメントが映画を侵食していき、私刑執行人をヒーローに祭り上げる得体の知れない過熱感、気持ち悪さがある。この下地が画面としてまず、嘘臭くない。 [review][投票]

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この松本清張がすごい![投票]
邦画好きが一度は通る道。清張映画の魅力について。